仕事初め・・・ない

昨日あたりから世間では仕事初めのところが多いかと思いますが、当方も今日から業務スタートする予定でしたが、朝から雨が降っていたので気分が乗らず、明日からに延期しました。

ま、よくあることですが・・・

で、何をしていたかと言いますと、久し振りに地元のリハーサルスタジオにてギターのサウンドチェックをしていました。

今回のギターはこれ

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ジミーペイジ・モデルです。
昨年に某セッション仲間から譲ってもらったブツです。
前オーナー曰く、「ジミーペイジに憧れて買ったけど、僕が所有していても弾く機会もスキルもないので、ぜひyasuさんに弾いてもらいたいんです」

とのこと。
なんか上手くおだてられた感じではありますが、ついついいい気分になってしまい、譲ってもらいました。
譲ってもらってから気が付いたのですが、一体こんなギター何時、何処かで弾く機会があるのだろうか?と前オーナーと同じ悩みを受け継いでしまった感じです。

ネットで色々と調べてみましたが、なかなかレビューが無かったので、使ってみた感想などを書いておきたいと思います。

まず、ギブソン・ロゴが入っていますが、あれはハッタリです。
ミュージックランド・KEYという楽器店のオリジナル商品だそうです。
品番は「JP-12W」。
ダブルネックギターはとにかくでかくて重いというイメージがありますが、私は普段フルアコを弾いてることもあってか、大きいという感じはありません。横幅は17インチのフルアコとほぼ同じ大きさです。本体の厚みがフルアコの半分程しかないので、フルアコよりも扱いやすい感じすらあります。
重さはレスポールと同じくらいなので問題なしです。
ただネックが2本あるせいでバランスが悪く、立って弾くとヘッドの方が下がってきます。
それにデザインの関係なのかハイポジションが弾きにくいです。
弾きやすいにこしたことはないですが、このようなギターはパフォーマンス重視なので少々の弾きやすさを犠牲にしてでもカッコ良さ優先で良いかと私は思います。
後はギターを弾きこんで個体の癖をつかみ、ギターに愛着を持って接すれば上記に書いたデメリットなどは気にならないと思います。

しかしギターに愛着を持つためにはサウンドが大きな要素を占めるかと思います。

サウンドチェックするためには、アンプシュミレーターなんかでは確認できないので、スタジオで色々なギターアンプを大音量で鳴らしてみました。

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結論から言いますと、しっかりとした音は出ています。
ただ、ずっと弾いていたいとは思わないサウンドです。
サウンドを文字で説明するのは難しいですが、音に色気が無いというか、具体的に言えば、倍音が少なく、低音から高音まで鳴ってはいるが、まとまりがない感じです。


ピックアップを良いものに替えたら少しは良くなるのでしょうか?



以前にも一度ダブルネックをネタにした話題を書いたことがあるのですが、「とにかく弾きにくい」と訴えていたと思います。
こうゆうやつ

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何が弾きにくいかと言いますと、6弦側を弾く時に上段の12弦側のネックがもろに視界に入ってしまい、フレットポジションが確認出来ないのです。
プレイヤー目線からだとこうなります

2014-9-24h.jpg
2本のネックの仕込み角度が同じなので、覗き込まないと全く何処を押さえているのかが見えないのです。

しかし、今回譲ってもらったダブルネックは2本のネックそれぞれのボディとの仕込み角度が微妙に変えてあって、6弦側でもポジション確認が出来ます。
同じプレイヤー目線からの画像です

2015-01-06b.jpg


弾きやすさはバッチリなので、サウンドさえ色気があって腰のあるパンチの効いたブリブリした音が出たら惚れ込めるギターだと思います。
また小遣いが溜まったら、ピックアップを交換してみたいと思います。


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2015-01-06C.jpg
これは去年夏から我が家に来たネコです。
正月はコイツとよく遊びました。

ギターばっかりいじってる場合ではありません。
そろそろ正月気分も終えて、明日からしっかりと頑張りたいと思います。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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