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今週から現場仕事が続いております。

まずはここ

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浴室をユニットバスに入れ替えるリフォーム工事に伴うタイル補修です。
浴室ドアを取り付けるために斫ったタイルを補修します。
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久し振りの積み上げ貼り(通称ダンゴ貼り)です。
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砂、セメント、水のそれぞれの配合は長年の勘で施工していきます。


そして完成です。
2014-9-1g.jpg 

この作業のポイントはタイルの大きさです。
これは3寸6分という昔の寸法のタイルでミリ単位に置き換えると108mmという中途半端な数字なのです。
もう今では廃番になっていて通常では手に入りません。
今回なぜそのタイルが準備出来たかと言いますと、廃番になることが決まってから数ケース注文し、こうゆう日のために在庫として持っていたからです。
既存のタイルとは色が微妙に違っていて全く同じとはいきませんが、大きさの違うタイルを貼るよりはすっきりと仕上がっていると思います。
誰も言ってはくれないので、自分で言いますが、隠れたファインプレー作業だと思います。



先週の日曜日に下見に行った現場にも着手しました。
2014-9-4a.jpg  →施工後2014-9-4b.jpg
一日でこれだけ貼るのは結構キツかったですが、日が暮れる前になんとか貼りきりました。
気候も暑さが少し和らいだので踏ん張れたようです。


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音楽活動の方ですが、今月は毎年恒例のスタジオセッション・レコーディングが控えております。

これまでにもう4回程やっているので、だいぶ慣れてはきました。
が、毎回やるたびに反省、挑戦の繰り返しなんですが、経験値を積んでいくことが色々な場面で臨機応変に対応出来る術が身に付くと信じて継続していきいと思っています。

現場での音響作業で疑問に思ったことなどは今までライブレコーディングしてきたデータが残っているので、その音源ソースを使いながら機材のをチェックをしています。


最近特に注目しているのがリバーブ機器によく付いている「プリディレイ」という機能です。
2014-9-2c.jpg 2014-9-2d.jpg

名前の通りエフェクトの掛かるタイミングを遅らす機能です。
ほとんどの機種で1/1000秒単位の微調整が出来ます。
リバーブを深く掛ける時などに原音とエフェクト音が干渉しないようにするために設定しています。
ま、使い慣れてる人には当たり前の機能だと思いますが、
私はエフェクターに限らず、音源物でもほとんど工場出荷時のプリセットオンリーの人間なので、
こうゆうきめ細かい調整は今まで無縁でした。


一言でいうと「めんどくさがり」という事です。
もうひとつ言わせて頂くなら、そんな細かいことを気にするぐらいなら、もっと全体のバランスやノリの方に時間を掛けて調整したいし、更に言うならそれらに掛ける時間を楽器の練習に回したいと思ってしまいます。

そんな人間がプリディレイの調節をしているのが自分でも不思議なんですが、
この地道な作業がセッション現場で活用されることを目標に日々精進致します。

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プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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