防音室3

今週は仕事の打ち合わせにたまに家を離れる程度で、それ以外の時間は殆ど防音室作りの時間になっています。

箱が出来上がり、いよいよドアの取り付けの段階まできたのですが、ここで悩んでしまいました。

そもそもしっかりとした防音室を作ろうとしたら、防音シートやら遮音壁などを使うのがベストなんでしょうが、それらを揃えていたらかなりの金額になってしまいます。
今回の自作防音室でも大きさは一畳程度なんですが、それでも既製品を買おうとすると、そう簡単には手を出せない金額で売っています。それだけちゃんと作ろうとすればお金がかかるのです。
なので、ある程度は妥協して自作することで、安く仕上げることを目標にやっています。

仕事柄、ベニア板や角材の残材が手に入ったりするので、その辺で少しは助かっています。
ドアに関しても先日のリフォーム工事でいらなくなった物をもらってはきたんですが・・・

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ドア枠はまだしっかりしていますが、中の板は3mm程でペラペラでどう見ても防音室のドアには不向きな感じがします。
扉の上から新たに板を貼り付けて厚みを出す方法もありますが、どうも気が進みません。
画像では分かりにくいですが、木がかなり変色していて汚らしいのです。
これを部屋内にある防音室に取り付けると貧乏くさい感じになるのが想像できます。

それに、以前にも防音室を作ったときに、ドア周辺からの音漏れが一番気になったので、今回はドアは妥協したくないという想いもあり、このまま作業を進めていこうか、ドアは既製品を購入しようか、財布と相談しているところです。


そんなことで今日は防音室作りは一休みして、こうゆうのを作ってみました。

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これは何かと言いますと、先日手に入れたミキサーのサイドウッドパネルというものです。
ミキサーの両側に取り付けます。
仕事現場で防音室作りのために余った建築部材を譲ってもらったのですが、この分厚い板は使うことは無さそうなので、遊び心で作ってみました。
実はこうゆうのはメーカーのオプション部品として販売しているのですが、買うとなればそこそこの値段します。

ダンボールや薄ベニア板などで型を作り、その型に沿って板を切っていけば、それなりに形は出来ます。
手間の掛かるのはネジ処理です。
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整形した板を取り付ける場所にネジの頭が出ているので、そのままここに取り付けるとネジと干渉してしまい、隙間が出来てしまいます。
なので、ネジの場所を確認しながら板の裏を削ります。

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見えない部分なので、少々大き目にくりぬいておきます。


そして両サイドに貼り付けます。
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デジタル機器に木の温もりがなんとも言えないいい感じに・・・・


と思ったのですが、板のナチュラルな色が全体から浮いているような・・・、雰囲気に合ってない感じです。


そこで、板をはずし、ブラウン系の色に塗り、再び取り付けて完成です。

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色を変えるだけで、なんとなく高級感が出て、どっしりとした感じになりました。
色合いというのは大事なのです。


ま、そんなことよりも、防音室の扉をどうするかが悩むところですが、もう少し考えたいと思います。

つづく
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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