自作防音室2

昨日に引き続き、防音部屋ネタです。

制作スタート当初は12mmのベニア板を使っていたのですが、この部屋が2階にあるということもあり、階段で持ち運ぶのが重たく、体力的に厳しかったので途中で9mmのベニア板に変更しました。

たかが3mmの違いですが、運ぶのも、カットするのもずいぶん楽になりました。
しかし薄くなった分、防音効果にどう影響するかは分かりませんが、完璧な防音を目指していないので、良しとします。

昨日は仏間内の壁処理でしたが、今日はそこからスペースを広げました。
2014-5-20a.jpg
さきほど9mmのベニア板を使っていくと書いたところですが、床材に9mmは心細いので床材にだけは15mmの板を使いました。値段も9mmに比べて倍以上もしますが、ここは仕方ありません。


そして、15mmの板に骨組みを立てていきます。
2014-5-20b.jpg


その骨組みに板を張り付けていき、段々と全体像が見えてきました。
2014-5-20d.jpg 2014-5-20h.jpg

壁部分には外側から昨日も使ったタイル購入時に入っていた梱包材を入れて、さらにその上から板を貼り、二重壁にします。
2014-5-22a.jpg 2014-5-20g.jpg


次に床面の段差をフラットにします。
元々、仏間のあった部分です。
2014-5-22c.jpg → 2014-5-22d.jpg → 2014-5-22e.jpg
ここでも梱包材を仕込ませてから、奥の段差の高さまで余っている残材などでかさ上げしていきます。

そしてフラットにしたところで、仕上げの床材(通称フフローリング材)を貼ります。
2014-5-22f.jpg


次に天井ですが、ここにも仏間の垂れ壁があり、撤去することも考えたのですが、そうすると色々と大工事になりそうなので、今回は撤去は諦めて生かすことにしました。
2014-5-22h.jpg 2014-5-22g.jpg


ここまで作った時点で、空調設備を仕込むのを忘れているのに気付き、再び天井をはずし、穴をあけました。

2014-5-22i.jpg

ホームセンターでダクトと換気口を購入し、その穴に取り付けます。
2014-5-22j.jpg → 2014-5-22l.jpg  2014-5-22k.jpg

このダクトがどこに繋がるのかは後日のお楽しみということで。

実は以前にもこうゆう防音室を作ったことがあるのですが、音を逃がさないようにという考えから完全に密閉状態の部屋を作ったために3分程歌っただけで室内がサウナ状態になるという大失敗を経験しているので、今回は空調設備を取り入れることにしました。

設計図もなく適当に作っているので、そんないい加減でいいのか?と思われそうですが、実は過去の失敗経験をフル活用して緻密な計画のもとに作業を進めているのです。

基本的には適当ですが・・・

つづく
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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