角部分のタイル収め方

12月も半分過ぎて、今年もそろそろラストスパートとなってきました。
年内の現場もあと片手で数えらえる程になってきました。

今日は朝から雨で現場仕事は休みです。
朝からコーヒータイムを楽しんでおります。


先週末~週明けにかけては某ハウスメーカーでのタイル貼りでした。
2013-12-15b.jpg 施工後→2013-12-16a.jpg 2013-12-15f.jpg
まだ家の中では大工さんらが仕事をしているので、自由に歩けるように仕上がったタイルを養生しておきます。

上の仕上がり画像を見てもらうと気付くかと思いますが、玄関ポーチがまだタイルが貼れていません。
この部分は当社の担当ではなくて、本体工事のタイル屋さんの担当なのです。
一度タイルを貼ったようですが、タイルの追い出しを間違えたようで、めくってありました。

この時期はどこも忙しく、現場が早く終われば次の現場へ行って少しでも作業を進めようとします。
それは別に悪い事ではありませんが、この現場の玄関ポーチも夕方の5時頃から来て作業をしていたようです。
ま、頑張るのもいいですが、失敗していたら元も子もありません。
慌てたり、時間に追われて気持ちの余裕が無くなると、必ずといっていい程失敗します。

当方も小さな失敗はよくあります。
例えば上記の現場でも階段の角部分のタイル貼りはイマイチです。
2013-12-16b.jpg
タイル目地の流れが何かごちゃごちゃしている感じです。
失敗ではないおですが、自分的に納得出来ない仕上がりです。


このような角部分が斜めになっている箇所のタイル貼りはどのように収めようかいつも悩みます。
以前にもこんな仕上がりにしてしまいました。

2013-11-22b.jpg
角部分の左右のバランスが悪く、何か変です。

その辺を考慮して別の現場では左右対称な大きさのタイルを角に入れてみたんですが、
少しはスッキリしている感じがします。

2013-12-7c.jpg
これは2段なので、なんとか気にならないですが、これが3段、4段となればごちゃごちゃしてくるでしょう。
でもこの収め方が正解だと当社は考えています。

ややこしい形になればなるほど頭を悩ませるのですが、その形にタイルをどのように収めるのかが楽しみでもあります。
こうゆう作業はじっくりと時間を掛けて取り組むしかありません。
時間に追われての作業では良い結果が出せません。

何度も書いておりますが、お蔭様で今年はマイペースで作業させてもらっています。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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