仕事三昧な日々

忙しい一週間でした。

現場状況をダイジェスト版で書いておきます。

まずは某施設の浴室のタイル貼りでした。
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久し振りに積み上げ貼り施工です。
モルタルにて下からタイルを積み上げていきます。

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昔は新築物件なら必ずといっていいくらい浴室タイル貼りがあったので、こうして積み上げ貼りにて仕上げていたのですが、ある時期からユニットバスが急速に普及してきて、同時にタイル職人による浴室のタイル貼りが無くなっていきました。
今では新築物件では浴室のタイル貼りはありません。
そうなると、積み上げ貼りをする機会もなくなる訳で、施工出来る職人が限られてきます。

なんとか知り合いで施工出来る職人がいたので一緒に現場を仕上げました。
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壁を仕上げたら壁のタイルの目地に合わせて床も貼っていきます。
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これで完成です。二人で一週間掛かりました。


その現場をやりながら別の現場にも行っておりました。
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これはたぶん家が出来てから追加でテラスを作った感じです。
勝手口のステップがセメント仕上げになっているのがもったいない感じがします。
どうせならステップ部分もタイル貼りにした方が見栄えが全然変わってくると思います。
ステップの段差も違っているので行き当たりばったりな印象があり残念です。


某施設の浴室タイル貼りの後には施設の玄関部分にもタイルを貼りました。
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タイル下地をして、タイルを貼って完成です。
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画像には写っていませんが、今回もモルタルミキサーをフル稼働させてなんとか一日で仕上げることが出来ました。


そんな感じの一週間でした。

明日からは某霊園のトイレ改修に伴うタイル貼りです。
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男女両方のトイレのタイル貼りです。
現状タイルが貼ってありますが、その上から600角の大きなタイルを貼る予定です。
この梅雨時期に雨に左右されずに作業が出来るのが有難いです。


現場周りの景色はこんな感じ。

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バーベキューでもしたくなる風景ですが、ここは仕事と割り切って業務に専念したいと思います。





梅雨入り

いよいよ関西も梅雨入りしました。
この時期は現場仕事は雨で左右されてなかなか予定通りいかず苦労するのですが、
明日から暫らく室内の作業が続くので天気を気にせず作業が出来るので有難いです。

まずは昨日までの作業をダイジェスト版で書いておきます。

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リビングに設けた壁にエコカラットを貼りました。

施工後

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一言書かせて頂きますが、今回は裏表全面に貼りましたが、エコカラットはポイントを決めて一部分にアクセントをつける意味で貼る方が綺麗でスマートだと思います。
このように入り組んだ壁面に全面貼るようなもんではないです。
一見すると豪華に思いますが、メリハリがなく面白みがありません。

手間暇かかる割には材料に凹凸があるので入隅などはすっきり仕上がりません。

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ま、こうゆう場合はコーキングを入れたりして隙間を目立たなくします。
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昨日は某小学校のプールサイドの平板の補修でした。
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水漏れしていたようで、この部分をめくって水道管を補修した後、修復しました。
来週からプール授業が始まるとのことで、急ぎの工事だったので同じ材料が確保出来ず、継ぎはぎになってしまいましたが、工期優先とのことで仕方ありません。
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明日は毎月恒例のなんでもありのセッション日です。
今日はその練習があったりと何かと仕事以外でも忙しい日々ですが、手を抜かずしっかりと準備していきたいと思います。



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某CD鑑賞

膝の痛みもあり、暫らく養生しておりましたが、一週間ぶりに昨日から現場仕事に復帰しています。

現場復帰第一弾は某大学の和式便器を様式便器に取り替える工事でした。
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通常の流れだと、和式便器を撤去し、タイルを貼ってから洋式便器を据えるのですが、今回は先に便器が据えられていて、厳しい状況でした。

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恥ずかしながら、お世辞にも綺麗とは言えない貼り方です。


便器の取り替えは同じ大学内のトイレで五か所あり、一か所ずつ仕上げていくのではなく、一か所ごとにタイルが貼れる状態にして、次にタイルを貼っていき、五か所全てのトイレにタイルが貼り終えたら次に順番に目地を入れて仕上げていくという流れ作業で進めていたのですが、知らぬ間にトイレが使われてしまうのです。
油断もスキもありません。
工事をしていないトイレも周りにあるのでそちらを使ってもらうように張り紙を貼っていたのですが、
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これでは、見方によっては「注意して使ってください」とも読み取れるので、
書き足しました。

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機転の利く人はここまで書かなくても分かってもらえると思いますが、
ほんの一部の場の状況を読み取れない奴のために色々と疲れます。

現場復帰第一弾はそんなこんな感じの作業でした。


一週間養生していたお蔭で膝の痛みはだいぶ治まりました。
まだ正座は出来ない状態ですが、様子を見ながら無理せず業務を続けていこうと思います。



一週間の養生期間はアマゾンで注文していた本が届いたので読んでいました。

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PAや録音する場合にたくさんの機材を使うので電圧、電流、抵抗の関係をしっかり知っておきたいと思い購入しました。
その辺のこともしっかり詳しく書かれています。
一応読んで理解しようと試みておりますが、気がついたら眠ってしまっている日々でした。


アマゾンにて注文していたCDも届きました。
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誰のCDかは伏せておきますが、某マイナー・レーベルで9組のアマチュアアーチストが参加しているオムニバスCDです。
この某マイナーレーベルはホームページがあり、そこのブログで使用している機材や新たに導入した機材の感想などを興味深く書かれてあるので、私の機材購入にも参考にさせてもらっています。
アレン&ヒースのミキサーやAUDIXのマイク等もこのブログで絶賛していたので私も同じものを手に入れてみたのです。
で、この某レーベルで今回リリースされたCDが殆ど私が所有している機材で録音されているとのことで、どんな音になっているのか興味があり購入した次第です。


で、肝心のサウンドの感想は・・・・

良くもなく、悪くもなく普通でした。

サウンドよりもアレンジの方が気になってしまいました。
このCDに参加されてるアマチュアアーチスト達は元々はギター一本での弾き語りで活動されてるようで、今回CDを作るという事でリズム隊を入れてきっちりとした形にしようという試みだったようです。

今までの経験上、アマチュアの弾き語り派がリズム隊を入れて上手くいってる演奏は聴いたことがありません。
余程アレンジを練らないとメリハリのない面白くない演奏になってしまいます。
極論を言えば、弾き語り派のアマチュアアーチストは自分の楽器と声だけで表現しているので、それだけで伝わってきます。
他の楽器が加われば加わるだけアーチストの個性が薄れていくように思います。
このCDはそんな感じになっています。

それともうひとつ気になったのは全てオリジナル曲で構成されているのですが、殆どの曲が5分を超えていて、中には8分にも及ぶ曲もあります。
自論ですが、オリジナル曲は3分~4分でまとめるのがベストだと思っています。
それ以上になると退屈します。それ以前に長い曲になると聴いてもらえません。
ただし例外もあります。
伝えたい事がはっきりしていて、そのためのアレンジや工夫がしっかりされていたら演奏時間など関係なくその世界に入り込み聴き入ってしまうと思います。

今回購入したCDは残念ながらアレンジのせいでくだらないCDになってしまっていると思います。

生意気な事を書いていますが、「それならお前は出来るのか?」と訊かれたら、
「難しいですね~」と答えるしかありません。

好き勝手書いている理由はこのCDを自分のお金購入したので、私には批評する権利があると思っています。
私もアマチュアながら音楽を作ったりしているので制作側の気持ちが少なくとも分かるのですが、
一番辛いことは、「無関心」だと思います。
CDをしっかり聴かないと批評も出来ません。

元々弾き語りで活動していたアマチュアアーチストのサウンドにどんなドラムパターンを入れてあるのか?
それにどんなベースパートを乗せているのか?
定番のアコギのサウンドの処理はどんな感じか?
元気な曲にはエレキも入っていたりするが、どんな弾き方をしているのか?
鍵盤系の入れ方はどんな感じか?
メインボーカル、コーラルパートの処理はどんな感じにしているか?
それぞれのパートの音像はどんな感じか?  
自分ならこの部分はどうするか?
等々・・・

色々な事を考えながら聴きました。
制作者としてこんな嬉しい事はないでしょう。

で、結論として、マイナーレーベルといってもピンキリですが、それでもその程度のサウンドなら自分でも作れるような気がします。

それに対してメジャーレーベルは別格です。
当たり前ですが、使っている機材も違います。
迫ってくるサウンドのひとつひとつに命を懸けてるのが伝わってきます。

そこまでは目指しませんが、出来る範囲でベストを尽くしたいと思います。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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