本能な生活

久し振りの更新です。

右膝の痛みはまだ続いていて、右膝をかばっていると左膝も同じ痛みが生じてきてしまいました。
タイル工事作業は立ったり、しゃがんだりを繰り返すのでかなり厳しい状況の中、なんとか現場をこなしてはきましたが、
こんなことを続けていると治るものも治らなくなりそうなので、昨日から明日までの3日間は何も予定を入れずに
完全休養日にしました。

朝昼夜関係なく、眠たくなったら寝る、腹が減ったら飯を食う、本能のまま生きています。

取り敢えずこれまでの現場をダイジェスト版で書いておきます。


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これは某ビジネスホテルの玄関前のタイルなんですが、かなり凝った貼り方をしていますが、雨が降ってタイルが濡れると斜めの部分が滑りやすくなるとのことで、階段状に変更しました。

既存のタイルを撤去して新たにタイル下地を作り、そこにタイルを貼り、完成です。

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広いテラスのタイル貼りもありました。
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広い割には入り組んでいるので、画面一枚には納まりません。

今回もモルタルミキサーの出番です。
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テラスの形がイビツなのと足が思うように動かないのとで手間暇掛かり、タイルを貼り付け終えた頃には日も暮れていました。
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次の日に目地詰めをして完成です。
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また別の日には洗面所&玄関のタイル貼りもありました。
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玄関ポーチから道路まで貼り応えのある現場もありました
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膝の痛みが限界にきていたのでこの現場は応援の職人と二人で仕上げました。


今は両膝の痛みがあり、現場仕事が思うようにいきませんが、基本的には仕事はしんどいですが楽しいです。
今までは工期内に絶対に仕上げないといけないという指令があり、応援の職人を手配したり、遅くまで残業したりして対応していましたが、ま、今でも工期内に仕上げないといけませんが、出来ないものは出来ないとはっきり言えるようになったのでストレスは全くありません。
とにかく体調を万全にすることが今の最優先課題です。




音楽活動の方も頑張っております。
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これについてはまた後日まとめて書きたいと思います

関わりたくない現場

連休も終わり、仕事もぼちぼちと初めています。
右膝の痛みもだいぶ和らいだので、普段通りに仕事していると、やはりまだ完治していなかったようで、
再び痛みが戻ってきてしまい、悪戦苦闘しております。

そんな中、なんとか現場をこなしている日々です。
この時期は毎年暇なんで、少しゆっくりと休みたいところなんですが、仕事があることに感謝しなければなりません。

今週の作業内容をダイジェスト版で書いておきます。


まずは某マンションのマンホール周りのタイル補修です。
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マンホールとタイルに段差が出来ていてつまずくとのことで段差をなくす工事です。
工事をする前に何故マンホールが下がってしまったのかを調べる訳ですが、このマンホールの周りはタイルの色が変わっているので以前に補修されていることが分かります。
なんらかの理由で補修をする時にマンホールのフタが砂等で引っかかってちゃんと閉まっていない状態で周りのタイルを仕上げてしまい、後日マンホールの洗浄をしてフタを閉めると段差が出来てしまったという事です。
完全な手抜き工事と言わざるをえません。

マンホールの周りのタイルをめくり、段差がなくなるようにタイル下地を作り、そしてタイルを貼って完成です。

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既存のタイルが手に入らなかったのでよく似たタイルで良いとの事でしたので適当にタイルを選んだのですが、かなり色が変わってしまいデザイン的な感じになってしまいました。



玄関アプローチのタイル貼りもありました。
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そして昨日まで行っていた現場はここです。

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画像ではごく普通の階段つきの玄関ポーチですが、久し振りに色々と考えさせられる現場でした。

プライバシーの問題もあるので、詳しくは書きませんが、この現場は以前に家が建っていて、古屋を取り壊し、そこに新たに新築した現場です。両隣にも家が建っていて、この現場の後ろにも家があります。
信じられないことですが、この家が建つと、後ろの家の住民の出入りが出来なくなってしまうのです。

辛うじて通路が確保されましたが、隣との隙間をぬっての出入りになります。
こんな感じ

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この奥に家があります。

奥に行けば幅は少し広くなりますが、手前の一番狭いところで25cmしかありません。
体を横に曲げながらの通行になります。
左側の家の壁もトタンで錆びていてこの壁に体をこすりながらの通行になります。
手前にはポストがあり、角が立っているので非常に危険です。
もし後ろの家が火事や地震など災害が発生してもすぐに逃げることも出来ないし、引っ越ししようにも荷物が出せないです。

こうゆう状況になることは外構プランが出来上がった時点で分かることで、外構工事の前に近隣住民が裁判を起こしましたが、こうしてブロックを積んでフェンスを立ててあるということは新築側が裁判に勝ったのでしょう。
この裁判に3年掛かっているようです。

作業していると、後ろの住民が難儀しながら横の通路を通るのですが、そのたびに何とも言えない気分になります。
とにかくこの現場から一日でも早く逃げたいので、助っ人二流職人を呼んで、一気に仕上げました。

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この現場に関して思うことは、せっかく建てた念願のマイホームなのに、近隣住民から憎まれて孤立してしまっては生活しづらいです。
ま、そんなことは覚悟の上だとは思いますが、新築家主は元々人付き合いが苦手なんでしょう。
幸いにも子供さんがいないようで、もしいれば完全にイジメに合うでしょう。
自分の権利を主張するのは自由ですが、裁判で勝訴したからといって権利を盾に敷地境界をフルに使って周りの住民の迷惑など考慮せず、自分のことだけ考えての行動は長い目で見れば大きなリスクを伴います。
・・・て、そんな事は普通なら誰でも分かることです。


少し視野を広げて考えてみると、この土地を売った不動産屋にも問題あると思います。
まず、ここに家を建てると問題が起きることは分かっているはずです。
不動産屋は土地、家を売ることだけが目的な訳で、デメリットは出来る限り隠します。
私の想像ですが、「もし訴えられても必ず勝ちますから安心してください」と入れ知恵しているようにも思います。
でも普通の人間なら訴えられるようなことがある家自体敬遠してしまいますが、人付き合いが苦手な人は相手の感情よりも、法律や書面での内容を重視する傾向があるのでこんな問題が起きるのだと思います。

とにかく後ろの家の住民は悲惨です。学生さんもおられるようで、学生鞄を背負ったままでは通路を通ることが出来ず、カバンを頭の上にあげて体を横に曲げて通らなければなりません。
年老いたおばあさんもいて、スーパー等で買い物した袋を持ちながらでは通路は通れません。
雨の日は通路から出るまで傘をさすことも出来ません。家に入る時も通路から家までの間は傘がさせません。
こんな毎日を送らねばならない住民を横目で見ながら、自分はのほほんと暮らせる神経が私には理解出来ません。
・・というか、理解したくもありません。

仕事ながら、そうゆう人間のために協力している自分が腹立たしかったです。

自営業をしていると、「損して得を取れ」という状況によく出くわします。
今回の件で言えば、自分の敷地の一部を解放してあげることをデメリットと考えるか、メリットと考えるかの違いです。


ま、とにかくこの現場も終わったので気分を入れ替えて、また明日から頑張ります。

連休も終わり、今日からまた現場仕事もスタートといったところですが、昼から雨で予定通りには進みません。
去年の今頃は暇で連休前から休みになり、超長期ゴールデンウィークになってしまいましたが、今年は何故か忙しいです。
現場の工期も重なってきているので、何かと悩まされる日々が続いています。


取り敢えず、この連休中にライブも終了しました。

5月4日は高槻ジャズストリートに行ってきました。
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毎年駅周辺の色々な場所で、ホットな演奏が楽しめるイベントです。


今回は私が参加しているバンドも参戦しました。
ライブバーDoorsというお洒落なお店でした。
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バンドは持ち時間45分の入れ替え制です。
画像を見ると広いステージでゆったりと演奏しているように見えますが、このお店はビルの地下一階にあり、狭い階段を下りたところに店の入り口があって、ステージは店の一番奥にあります。
普段はバーとして営業している店なので、当然楽屋などないので、前のバンドが終わるまで店の外で待機しておくしかありません。
そして前のバンドが終われば、狭い階段を下りて一番奥にあるステージまで行く訳ですが、その日はたまたま満員だったこともあり、ステージまでたどり着くまでがまず大変でした。右手にはギター、左手には大きなギターアンプを持っているのでなかなか身動きがとれないのです。
もみくちゃになりながらもステージにたどり着いたのですが、その時の自分の行動がビートルズ・アンソロジーのDVDで見た、満員のキャバーンクラブのステージへと移動するビートルズの姿とリンクしました。

ただDVDと違うところは、ステージまでの移動中にキャーキャーという叫び声が全くなく、お店のBGMが鳴ってるだけという違いはありましたが・・・




そして翌日はいつもバンド練習等でお世話なっている某音楽スタジオが15周年ということで記念イベントに参加してきました。
この音楽スタジオで日頃お世話なっている方達が入れ替わり演奏していました。
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大御所のプロの演奏もあり、その凄さに圧倒されます。


当方も演奏させて頂きました。
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出番が最後の方だったこともあり、アルコールもだいぶ入ってしまっていたので、演奏内容についてはここでは省略します。

ま、そんな感じの2日間でした。





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飽くなき追究心

今日は平日ですが、休みにして大型連休にしているところも多いのでないでしょうか?
当方も今日は休んでおります。

昨日はバンド練習日でした。
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明後日にライブがあるので、昨日が最終練習ということで、緊張感のある練習でした。

今回のライブの店は小さなバーでPA設備しかないのでその他の機材は各自持ち込みしなければいけないようでヒストリーのフルアコとアンプはローランドのブルースキューブで参戦予定です。

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今日はこれといって書くことがないので、プライベートスタジオの機材紹介でもしようと思います。

50才を過ぎても音の追求心はまだまだ健在です。
出来る範囲でですが、ベストが尽くせるように自分に合った機材を常に模索しています。

今現在の音楽制作現場はこんな感じになっています。

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簡単に紹介しておきます。

まずはシステムのメインとなっているミキサーとレコーダーです。

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YAMAHA 02R にFostex D2424 です。
レコーダーの24チャンネル分の入出力はADATケーブルにてデジタル接続されています。

02Rは全チャンネルにイコライザーやコンプを個別に掛けることが出来るので大変重宝しています。
それでも編集時に外部のダイナミクス系のエフェクタを使いたい時はレコーダーのアウトプットをパッチベイに立ち上げてあるので容易に目的のチャンネルの音を取り出せるようにしてあります。

外部エフェクタの一部です

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一番上にあるのがFMR AUDIOのコンプです。小さいけどいい働きをしてくれます。
その下がBBEのマキシマイザー。今私がハマッテいる機材です。
低音と高音の倍音を加える機械です。
その下はLINE6のギターアンプシュミレーターですが、ギター録音時以外に録り終えた音源のギターサウンドを変更したい時にも使っています。
生ピアノサウンドにこれを少し通して歪ませてロック寄りのサウンドを作ってみたりもしています。
そしてその下がDrawmerの定番のノイズゲート。

02Rには8つのAUXアウトがあり、そのうちの2つは空間系内蔵エフェクタが割り当てられてあります。
残る6つのAUXには私のお気に入りの空間系エフェクタをセッティングしてあります。

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一番上にあるのがベリンガーのラインミキサー。
このミキサーにエフェクト音をまとめて02Rに送っています。
そのエフェクトですが、上からSony DPS-V55マルチエフェクタです。
そしてtc electoronic D-TWO ディレイです。
そして昔から使っているYAMAHA REV500 リバーブが2台。
そしてLexiconのリバーブ MX300 , PCM70です。

これらの機材を駆使してサウンド・ミックスした音はFMR AUDIO RLNA7239にて軽くトータルコンプを掛けます。

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さらにMIX DOWN時にマスタリングまでやってしまいます。
tc electoronicのfinalizerです。

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音の流れはそんな感じです。


02Rの右側には音楽制作に使用する機材があります。

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最近はライブレコーディングなどで、ドラムのマルチマイク録音をやっていることもあって、ドラム関連物に興味があり、ドラムマシンに今一番ハマっています。

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左がROLAND TD-10 右がAKAI tom catです。
TD-10は昔から打ち込み用に使っていて生ドラムをシュミレートしたプリセット音源が入っています。
AKAI tom catはアナログ回路の電子ドラム音源です。
この2つが真逆の存在なので面白いです。楽曲によってどちらかをチョイスするというよりも、両方の音源をブレンドして使うのが今の私のマイブームになっています。


現在のシステムはそんな感じです。
編集作業においては私がやりたいことはこれらの機材でほぼ完結させることが出来ます。
自分が納得出来る音源が作れるかどうかは、いかにして良い音でマルチレコーダーに収録出来るかに掛かってきます。
どれだけ機材を揃えても、結局次の目標に向かって色々と悩んでいます。


次回はこれらの編集機材とは別に持ち出し用の機材の紹介も機会があればしたいと思います。


・・・というか、明後日のライブでやる曲のコードもまだ覚えていないので、こんなこと書いて時間を潰している場合ではないのです。
ライブの内容はまたレポートしたいと思います。

連休

ゴールデンウィーク真っ只中、今日は朝からコーヒータイムを楽しみながらのんびりとした時間を過ごしております。
といっても、右膝の状態は無理して現場仕事している以上、改善されることもなく、これ以上悪くならないように祈る日々です。

しかし今日から現場仕事はないので、数日間しっかりと養生して連休明けからベストな状態で復活出来るようにしたいと思っています。

取り敢えず現場の状況をダイジェスト版にて書いておきます。



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これは車のタイヤで引っかけたのでしょうか?
タイルの修理依頼です。

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同じタイルは無かったので同じような色のタイルを貼って完成です。



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これは某会社の事務所の玄関です。



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なんとか一日でここまで仕上げました。

次の日にはこの横の通路もタイルを貼りました。
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足を負傷している中でのこの現場作業はキツかったです。
お客さんの計らいで休憩用のベンチを用意してくれていたのですが、2日で仕上げなければならなかったので休憩する余裕もなく、かなり精神的に追い込まれましたが、なんとか仕上げることが出来てホッとしています。

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この連休中にライブ予定があるので、楽曲の確認と久し振りにギターの弦を張り替えたいと思います。

プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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