すきっ腹はヤバイほどまわる

晴れていたのに急に雨が降り出したりと、不安定な天気が続いております。
現場仕事には悩まされる気候です。

そんな中、先日出戻りだった現場も翌日なんとか仕上げてきました。

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一日で仕上げるのは結構気合いが入りました。
昼飯の時間も削ってなんとか完了です。

帰宅してからのすきっ腹でのビールはいきなり全身に回りいい感じです。


今日は某病院の駐車場前のタイル補修でした。

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完全にタイルがめくれてしまっています。
中途半端にタイルが割れているよりも、このように完全にめくれてしまっている方が実は作業が楽なのです。

ただ、そう簡単には終わらせてはくれません。
駐車場に車が入ってくるのです。
平日は車の出入りが多いので比較的出入りの少ない土曜日の指定だったのですが、
それでも何度か車がやってきます。
しかも必ず踏まれます。
踏まれるとタイルがズレてしまうので、現場の横に仕事車を置いて、車内で時間をつぶしながら、車の出入りがあるたびにその都度手直ししなければなりません。
タイルセメントが乾きだすまでこの作業の繰り返しです。

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一応養生のための板はひいてあるのですが、車に踏まれるとタイルが動いてしまいます。

板をひいてあっても気にすることなく、踏んでいく車もあれば、気を遣って板の上をゆっくりと進んでくれる車もあります。
結局どちらであってもタイルがズレてしまうので手直ししなければなりませんが、でも仕事人として、そうゆう気遣いは嬉しいものです。

そのうちに車の出入りも少なくなり、タイルセメントも乾きだしてきたので仕上げの目地詰めをして完了です。

めくれたタイルを撤去して新たにタイルを貼る作業に1時間ほど、その後の手直しからセメントが乾くまで4時間と、今日はひたすらセメントが乾くのを待つのが仕事でした。




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先日完成したベースなんですが、やはり物足りなくて取り敢えずピックガードをちょん切ってみました。
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そんなに変化はありませんが、せっかくの木目がピックガードで隠れてしまっているのがなんとも気に入らなかったのです。
しかし、本来はピックガードで隠れていたクボミが露出してしまいました。

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これはたぶん上位グレードなどにはここにスイッチか何かが付くためのクボミだと思います。
ここはいずれワンポイントになりそうなアイテムを探して貼り付けて隠したいと思います。

エレクトリック・ベース完成

今日は某会社の事務所の玄関タイルがボロボロなので、新たに張り替える予定でしたが・・・
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玄関シャッターも入れ替えるとのことで、シャッター屋さんとかち合ってしまいました。

今日タイル工事をするというのは伝えていたのですが、どこでどうなったのか分かりませんが、ここで無理に作業を強行するとお互い仕事がやりにくいので、今日の作業は諦めて明日に延期しました。

仕事の予定を連日ぎっしりと詰めてあると、こうゆう場合どうしようもなくなり、無理に作業を決行しなくてはならなくなったりします。最近ではある程度余裕をもって、仕事の予定を組んでいるので問題なしです。

ま、問題といえば、余裕をもち過ぎていて以前よりもかなり収入の方が減少したことでしょうか。
自分で選んだ道なので仕方ありません。


で、自由時間が出来たので暫らく放置してあった頂きもののベースを仕上げることにしました。
これ

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部品を全部はずし、塗装をめくったところまでは先日のブログに書きましたが、暇を見つけては紙ヤスリでボディを削る作業をしていました。
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ところで今回塗装を削って木目が出てきて初めて知ったのですが、一本もの木で作っているのではなくて、継ぎはぎだらけであることが分かりました。
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楽器というのはこうゆうものなのでしょうか?


ま、それはいいとして、この段階でどれだけ愛情を注いであげられるかで仕上がり具合が変わってきます。
何度も時間を掛けて、紙ヤスリを使って荒削りから仕上げまで手作業で進めていく訳ですが、もうめんどくさくなってきたので、この辺で塗装作業に入ります。


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若い頃によく楽器にペイントしたのを思い出します。
ヴァンヘイレン仕様や唐草模様等々・・・
ペイントしている時は楽しいのですが、そうして出来上がった楽器を弾き続けたことがありません。
あまりに大胆なルックスは直ぐに飽きてしまうようです。
なので今までの失敗を教訓に今回は何も色を付けず、透明のラッカーのみで仕上げました。

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そして部品を元通りに戻して完成です。

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ボディの色とピックガードの色が似ているのでインパクト感が無く、地味な感じですが、
塗装を削りすぎてしまったところなどはレリック仕様な感じになっていてこれはこれで味が出ていると思います。
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なんか地味な仕上がりになってしまいましたが、このベースはバンド練習でウッドベースを持っていくのが困難な場合や自宅での録音程度に使うだけなのでこれでokです。


今後はギター&ベースの二刀流を目指します。


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現場あれこれ

週末は音楽三昧な日々でしたが、週が明けて仕事モードに切り替えて現場でいい汗をかかせて頂いております。

まずはリフォーム工事に伴う門扉があった場所の補修工事でした。
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施工後

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今日は某専門学校の女子トイレ壁タイルの修繕工事でした。
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タイルが完全に壁から剥離していて目地でなんとかぶら下がっている状態です。
 
普段は入ることは許されない禁断の女子トイレということで、少し緊張しながらも、
手で軽くタイルをこじてみるとバラバラとタイルが落ちてしまいました。
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紙のようなものが貼りついていますが、これは元々タイルの裏側にくっ付いていた紙で小さなタイル等はこういった紙で繋ぎ合わせてあって、一度に複数のタイルが貼れるようになっています。
タイルだけが落ちてしまい、裏紙だけ残った状態になっています。




同じ色のタイルは無かったのでよく似たタイルで代用して業務完了です。
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仕事に関しては何も問題なかったですが、作業中であっても女子生徒が何のためらいもなく隣の個室に入り、用を足していく姿には驚きました。
こちらの方が気を遣い、女子生徒が入ってきたら作業を中断し、一度外に出て生徒がトイレから出ていくのを確認してからまた作業を続けるという感じでした。



ここ最近寝不足が続いているので、今晩は早めに寝ることにします。

週末は音楽三昧

前回のブログでも書きましたが、週末は音楽三昧な日々でした。


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ジャズライブは今まで何度となく演ってきましたが、毎回ライブ後はもっと個人練習しなければいけないな、と反省ばかりでライブが終わってからの打ち上げで気持ち的に盛り上がることは無かったのですが、先日のライブは初めて楽しめた感じでした。

今回も反省材料はたくさんありますが、それよりも2~3年程前から家の片隅にオブジェとして置いてあったウッドベースの楽しさを知ったことが大きい収穫でした。
こんな頼りないベースを快く受け入れてくれたメンバーの懐の広さにも感謝です。
演奏技術の方はこれからですが、ギターと並行しながらベースもしっかりと取り組んでいきたいと思います。



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これはリハーサル時のワンショットですが、ベースがお店の雰囲気にバッチリ合っています。
妥協してエレベでの参戦も考えたのですが、視覚的インパクトの方を重視しました。


そして本番です

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見た目はベテランのベースプレーヤーと間違える程、サマになってると思います。
この日に向けて姿鏡でしっかり研究致しました。


そしてイタリアン・レストランということで賄いも美味しいイタリアン料理を提供して頂き感無量です。
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ライブ演奏を確認するためにICレコーダーなどで録音してるのですが、ベース音はなかなか収録されないので、今回のライブはマルチ録音にも挑戦してみました。
ただ、普段はライブ等をしていないお店などでは演奏ステージなどなく、テーブルを撤去したり移動させて、演奏スペースを確保している状態なので、演奏者が演奏出来る最少のスペースしかなく、録音機材を設置する場所などありません。
もしあったとしても、色々な機材が積み上げられていると、物々しい雰囲気になるので、出来る限り客席からは見えない場所に置きたいところです。


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これはモニタースピーカーの足元なんですが、そこに録音機材を置きました。
マイクプリはPRESONUSのDIGIMAX D8、レコーダーはいつものfostex d-160です。
設置するスペースがないので、壁にもたれ掛けさせています。

ちなみに録音トラックはこんな感じでいきました。

ch1・・・・バスドラム
ch 2・・・・スネア
ch 3・・・・ベース(ライン)
ch 4・・・・ベース(マイク)
ch 5・・・・マイク(ボーカル)
ch 6・・・・マイク(フルート)
ch 7・・・・エレピ
ch 8・・・・マイク(バウンダリーマイク)

てな感じでした。
ベースはちゃっかりとラインとマイクの贅沢なダブル収録しました。
ch8のマイクはライブ感を収録するために客席に向けたマイクです。
こっそり床に直接置いて収録しました。



そして自宅で02Rを使ってミックスダウンしました。
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ベ-スの音がしっかり収録されていたので、今後の練習に活かせそうです。



翌日曜日は、5バンド、ユニットでのブッキング・ライブでした。
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「安物のウッドベースは鳴らない」と聞いていたので、生ピアノ、生ドラムと一緒に演奏してもベースの音が埋もれずにしっかり聴こえていたのには自分でも驚きました。
ま、良いベースはもっと張りのある良い音がするんだろうけど、私にはこれで十分です。


毎日仕事が終わればもうスタミナ切れで横になると気絶するように寝てしまう日々なんですが、練習する時間をしっかり作っていかねばなりません。

ウッドベース・デビュー

今日は今晩にイタリアン・レストランでのライブがあるために、仕事の予定は入れておらず、
朝から集中力を高めるためにコーヒータイムを楽しんでおります。

ま、ライブ自体は何度か演っているのですが、今晩は特別です。
ウッドベース・デビュー・ライブなのです。
しかも、当初はギターで参戦する予定だったので、ベースに持ち替えてまだ半月。
これでライブに挑むのは無謀ではありますが、ここまできたら後は集中力だけです。
演奏技術は全く無いので、ベースを弾く姿がどれだけベテランっぽく見せられるかがポイントです。

ベースの練習も少しやりながらも、酔いしれた感じでベースをプレイしながらも譜面をチラッと確認する仕草や、チューニングメーターを使わずに、演奏の合間にはペグを少し回して音程を調整したりと、この半月間でベテランがする動きはしっかり研究しておりました。
後はヘタクソなのがバレないように実践あるのみです。

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仕事関連では、京都の現場も片付きました。
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同じような画像ですが、玄関4軒分です。

来週からもポツポツと仕事の依頼が入ってきているので、しっかりと体調管理をしながら出来ることからコツコツといきたいと思います。

洗車日

今日から新しい現場へと通っています。
現場は京都。片道70キロ。

昨日のブログの続きになりますが、道中はかなり厳しい環境です。


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広い造成地に家が沢山建っています。
今回はこのうちの4軒分の玄関タイル貼りの作業です。


で、今日はここまで。

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玄関を完全に仕上げたかったのですが、玄関ポーチのみで終了です。

仕事を終えて、また70キロの道のりを帰らなければならないと思うと、もう精神的にも限界でした。
こうなるともう仕事どころではありません。

昼から現場の隅で車を洗うことにしました。

仕事の道具類を全て降ろし、車内にホースを突っ込み水洗いをしました。

全開に開けた両サイドのドアから水が流れ出てくる異様な光景に通りすがりの住民達も横目で眺めながらも、関わらない方がいいと思ったのか誰も声をかけてきませんでした。

ま、声をかけられても困ります。
「車におしっこをこぼしたんですよ~」
なんて説明したら変に誤解されそうですし、
「車に簡易トイレを積んでいて、曲がる時にタンクがひっくり返り、その衝撃でふたが外れてしまい・・・」
なんて説明するのもアホらしいので、こうゆう時は変な奴と思われようが、誰とも関わりたくない気分です。


取り敢えず、匂いはだいぶ治まりました。
ただ、座席シートや内張りの布が湿ったままなので、サビてこないか心配でもあります。
暫らくは窓を開けて水分を蒸発させたいと思います。

現場は終われど気分はブルー

今週明けから通っていた現場も今日でなんとか完了しました。

ある程度予想はしておりましたが、結構手間暇かかりました。
タイル貼り作業自体も時間が掛かりましたが、それ以外の部分での作業にも時間が掛かりました。


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この壁面にタイルを貼るのですが、天場に取り付けてあるフェンスを外さないと仕上げられません。
これがこの現場の一番のクライマックスでして、フェンスを外すためのネジが外側に付いていて手が届かないのです。
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お隣からハシゴを立てることが出来れば問題ないのですが、カーポートの屋根があるため不可能であり、内側からでは階段になっている事もあり、当社が所有している六尺の脚立では届かず厳しい作業でした。
それでもネジを外さないと作業が進まないのでアクロバット状態になりながらもなんとかネジを外し、フェンスを外しました。

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そしてなんとかタイルを貼り、再びアクロバット状態ででフェンスを取り付け、この壁面も完了です。
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床面の一部もタイルを貼りました。
2014-6-12f.jpg 施工後→ 2014-6-13b.jpg



そして最後にタイルを貼った床面の正面壁にもタイルを貼ります。
ここは少しアクセントをつけてほしいとのことだったので、全く違うタイルを貼りました。
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これに目地を入れるとこんな感じです。

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チューブで入れていきます。失敗してブチュッとはみ出したりしていますが、店舗などではダイナミック感を出すために、このままで仕上がりにしたりもしますが、ここは居宅なので、もう少し小奇麗に仕上げておきます。

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これでこの現場も完了です。
普段なら家に帰って一杯やるところなんですが、今日はかなりブルーな一日になってしまいました。

仕事現場ではよく仮設トイレが置いてあって、それを利用させてもらうのですが、今回のように、トイレがない場合は、コンビニまで行くか、家の人にトイレを借りるかという事になるのですが、どちらもめんどくさい時は自分で簡易トイレを持っていっています。
こうゆうやつ

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毎回仕事が終わったら車に積み込んで持って帰っていたのですが、最終日の今日に現場に行く途中の道中で、右折した時にタンクがひっくり返って一週間分の自分の尿が車内にこぼれるという最悪の事態になってしまいました。
鼻が曲がってしまうようなあまりの強烈な匂いに逆ギレしそうになりながらも、なんとか現場まで行き、車を掃除し、窓も全開にして一日換気していたんですが、匂いは取れません。

明日からは新たな現場に行きますが、道中は自分の尿の匂いに耐えながらの運転になります。
辛いですが、仕方ありません。

ボーダータイル

すっきりしない天気が続いております。
現場仕事は空の様子を伺いながらの作業になっています。

昨日から新しい現場に着手しております。
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元々、壁や床にタイルが貼ってあるのですが、壁のペンキ部分が苔や水垢で汚れてきてみすぼらしいのでこの部分もタイルを貼ってほしいとの依頼があり、まずは、ペンキの壁を水洗いしてから下処理としてタイルがしっかり付くように壁を専用のセメントでシゴキます。


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そして昨日からタイル貼りがスタートしましたが、2日でここまで。
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通常より細いタイルで通称ボーダータイルと言います。
昔はよく使っていたんですが、最近ではあまり使うことがなく、久し振りです。
和風の家に合うタイルなので、今日では洋風な家が多くなってきたので需要が減ってしまったようです。


形がいびつで入り組んでいるので、予想以上に手間暇かかっています。
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ボチボチいくしかありません。



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昨日夜はバンド練習がありました。
10日後にはイタリアン・レストランでの演奏が控えているんですが、この時期になって楽器をギターからウッドベースに持ち替えることになり、昨日はウッドベースデビューでした。

ま、演奏の方はとにかく後10日程しかないので、集中して個人練習するしかありません。
下手くそなベースでバンドメンバーには申し訳ないのですが、
「ウッドベース本体よりもケースの方が高かった」
というネタで場が和んだので良しとします。

本番まであと練習は一回のみ。
どこまで形に出来るか分かりませんが、とにかく頑張ります。


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楽器のお色直し

今日もカレンダー通りに仕事は休みだったので家でのんびり過ごさせて頂きました。

昨日で防音室の作業も終わり、次回のライブに向けての練習に集中したいところですが・・・

このバンドは今年になってベーシストが抜けたので、ギター担当である私が必然的に、ベースパートをフォローしなければいけなくて、ギターでベースパートを適当に弾いてはいたのですが、やはりギターで弾くよりも本来のベースを弾いた方がしっくりくる訳で、今後ベースを弾く機会も増えるだろうということで、以前譲ってもらってずっと家で眠っていたベースを使えるようにしようと考えました。

これ

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これは昔からお世話になっていた工務店の社長の息子のベースなんですが、このたび自己破産して狭い部屋に引っ越さねばならなくなり、生活に必要な物以外は殆ど処分したようで、その時に色々と頂いたものの一つです。
大切に使ってやりたいと思います。

このルックスからして、たぶんジャンルはパンク、ファンクロックあたりでしょうか?
これをジャズセッションに持っていくには流石の私も躊躇してしまいます。
とにかくボディに’FUCK’の落書きがよろしくありません。
50前のオヤジがこんなベースを担いでいたらアブナイ親父にしか見えません。

・・・というか、ま、アブナイ親父には違いないですが、わざわざ自らアピールする必要はないでしょう。

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一応フェンダーですが、made in mexicoのようです。
音は鳴るようなので、ルックスだけ変えたいと思います。


まずは部品を全部はずします。
・・・その前に配線部分の写真を撮っておきます。
後で分からなくなったときに確認するためです。
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所有者はピックガードを付けたまま色を塗ったようですね。
中途半端なことはしてはいけません。
やるときはとことん行かねばなりません。



塗装を全て剥がします。
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普段はタイルを切るために使っているグラインダーですが、刃を付け替えると簡単に剥がすことが出来ます。
  
こんな感じ

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次にピックガードに貼ってあるシールを剥がします。
シール跡のベトベトはホームセンターなどで「シール剥がし剤」とか売ってますが、布に灯油を湿らせてこすってやれば綺麗に取れます。
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今日はここまで。
実はこんな事をしてる場合ではないのです。
ライブ用の楽曲のアレンジを練らなければならないのです。

梅雨に入り、現場仕事の方も予定通りに進まず、厳しい状況ですが、出来ることからひとつづつやっていきたいと思います。



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防音室 完成

今日は現場仕事がなかったので、朝からコーヒータイムを楽しみながら防音室の最終仕上げの案を練っておりました。

そして午後から作業にかかりました。

まずは防音室上部からのダクトを隣の娘の部屋まで伸ばします。

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娘の部屋には水道管などに使う通称「塩ビパイプ」でクーラー部分まで引き延ばすことにしました。
パイプの先にはトイレなどに使う換気扇をつけました。

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さすがに連日の作業で疲れもピークということもあり、集中力も無くなってきて換気扇の取り付けも布テープで無理矢理固定しました。
誰に見せるものでもないので、もう見栄えは気にしません。


クーラー側から冷風を取り込むための箱も作りました。

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画像では確認できませんが、後ろ側にL型金具を付けてあって、金具を壁面にひっかけて装着できるようにしてあります。

これを娘の部屋のクーラーの全面に取り付け、そこにパイプを突っ込みます。
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娘の部屋内はこんな感じになっています。

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このまま水道管パイプを完全固定してしまうと、流石に文句を言われそうなので、パイプを使わない時は外してダクトの横に並べられるスペースも確保してあります。
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なんか物々しい部屋になってしまいましたが、これで一応先日から取り組んできた自作防音室は完成です。



一応簡単に紹介しておきます。

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上の画像を見ると、立って歌う程度のスペースしかなさそうですが、この奥に元々は仏間があって、そのスペースも活用しているので、見た目よりも奥行きはあります。
でも広くはありません。ギターを持ち込んで演奏出来るギリギリのスペースといった感じです。

簡単に紹介しておきます。

まずは側面に照明用のスイッチがあります。
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この側面はベニア板のままですが、また気が向いたらドレスアップしようと思っています。
ビートルズのお気に入りのアルバム・ジャケットなどを飾ろうかと考えています。


そして防音扉風トイレドアを開けると、さらに扉があります。
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扉の足元も布を張って、すっきり仕上げました。
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室内はこんな感じです。

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早速、ギターアンプを鳴らしてサウンドチェックをしてみました。
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音はそこそこ漏れています。
でも家の外までは気になる程漏れていないので良しとします。

*****
今回自作防音室にかかった金額の内訳は以下に記しておきます。

15mベニア板:2139円
9mベニア板:@980円×16枚=16935円
遮音シート:3219円
換気ファン:3110円
グラインダー用木工ディスク:668円
ステープル:908円
ネジ類:836円
配線関係:7636円
ダクト類:4538円
L型金具490円
照明器具:1940円
ドア:@12130円×2枚=24260円
ドアノブ、金具類:7612円
塗装関連物:1280円

トータルで75571円でした。

この防音室を作ってみようと思ったきっかけになったのがコレ

"だんぼっち
気楽に防音室を楽しめるという画期的なアイデアですが、これでも59800円に消費税、送料を足すと、
約7万円ぐらいになります。
この辺りの予算を目安に自作したので予想通りでした。
そこそこコストは掛かりましたが、限られたスペースを有効活用出来るのが自作する最大のメリットなので、苦労した甲斐がありました。


何かとバタバタした日々でしたが、これでやっと落ち着けそうです。
これから更に音楽活動、制作に取り組んでいきたいと思います。

まずは再来週にはライブが控えているので、それに向けて全力投球します。





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現場~防音室作成7

ここ最近は天気のはっきりしない日々が続いているので、空の様子を見ながらの作業になっています。

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これは玄関に続くアプローチ部分ですが、昨日に少し段取りをしておいたので今日は時間に余裕をもって作業が出来ました。

施工後

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タイルを貼ると玄関アプローチが引き締まります。


ところで色々な人と会い、話を聞いていると
「仕事は好きなんだけど、会社内の人間関係が上手くいかず、疲れます。」
というようなことをよく耳にします。

よっぽどでない限り、生きていくには他人と関わっていかねばなりません。
私も以前は人間関係が苦手だったので、仕事も出来る限り人と関わらない職種を選んでいました。
例えば、トラック運転手。
運転席にオーディオを積み込んで、毎日音楽を聴きながら運転していた日々が数年続きました。
確かに人付き合いに悩むことはなかったですが、仕事柄、時間に追われることが多く、精神的に追い詰められることで仕事が楽しくなかったです。

それから選んだのが脱サラして「タイル工」という職人の世界ですが、私にはたまたま合っていたようです。
会社人を辞めてから色々と環境の変化がありましたが、そのひとつとして、「人に怒られなくなった」というのがあります。
いや、別に自分が優秀という訳ではなくて、「怒ってくれる人がいなくなった」という感じです。

気がつけば現場では自分より若い職人の方が多くなってきているのも理由ですが、職人として怒られるようなことをしてしまったら、怒られる以前に、仕事依頼がなくなるだけのことです。


誰に指図されることもないので気楽なんですが、将来の保障が何もないので、そろそろ老後のことも考えていかねばならないと日々、防音室を作成しながら考えたりしています。


******

ということで、防音室なんですが、私が今メインで使っているレコーダーが20年程も前のFOSTEXの Dシリーズなんですが、
このレコーダーの特徴として、コントロール部が脱着式になっているのです。

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で、このコントローラーを延長コードを使って防音室内に設置出来る訳です。
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これにより、防音室内でボーカルやギターを録音する場合に、室内からレコーダーを操作出来ます。


これで室内はほぼ完成です。
後は、天井から出ている換気口のダクトの処理をします。
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実はこの防音室がある部屋にはクーラーがなく、隣の娘の部屋にはクーラーがあるのでそこまでダクトを使って冷風を頂こうという作戦です。

まずは娘の部屋までダクトを伸ばします。

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娘の部屋はあまりにも汚いのでお見せ出来ませんが、取り敢えずどれだけ冷風が取り込めるかの確認のために強引にクーラーに繋げます。
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ま、それなりにいい感じで冷風が防音室内に取り込むことが出来そうです。
ただ、ダクトの先に換気扇をつけて風を吸い込んでいるのですが、そのモーター音が結構な大きさで室内に入ってきます。
レコーディング時は手元で換気扇を止められるように細工をしなければいけないようです。

それとダクトを常時クーラーに引き延ばした状態のままでは、さすがに娘に文句を言われそうなので、防音室を使用する時だけクーラーの通風口にダクトを取り付けられるように脱着出来る工夫がいるようです。

いよいよ次回で、この防音室作成日記も完結しそうです。
今回の作業でどれだけの金額が掛かったのかも算出したいと思います。




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防音室6

夏日が続いております。
水分補給が肝心ではありますが、以前なら昼にはちょっと気合い入れる意味で缶ビールをグィッとやってたのですが、歳のせいか今ではそれをやると、いい感じに酔えるのですが、だんだんと眠たくなってきて気合い入れどころか最悪な場合は気絶するように眠ってしまっていて気がついたら夕方になっていて、仕方なく道具を片づけてその日の作業は終わりという事も多々発生してしまっているので、昼からのアルコールは最近は控えています。

で、今日は昨日の続きで玄関ポーチを仕上げました。
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タイルが大きいので内玄関と同じく一枚づつ高さを合わせて貼っていきます。

そして完成です。
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タイルが大きいので6枚貼っただけで玄関ポーチが出来てしまいます。


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防音室作成の本日の内容は、室内の天井、壁面に生地を張る作業でした。

その前に室内にラジカセを置いて音楽がどの程度防音出来ているかチェックしてみました。

結果は・・・  まぁまぁ音がもれています。
なんっちゃって防音室なので、ある程度は仕方ないのですが、微妙なところです。

通常は防音室内の広さがどれだけ必要なのか考えてから、壁面の必要な寸法を足し、全体寸法を割り出すのですが、今回は普段使っていなかった仏間スペースを利用しての制作なので、あらかじめ寸法幅は決まってしまっていて、防音効果を高めるために壁を2重にすればするほど、室内スペースが狭くなっていく訳で、どうしても室内スペースを確保したかったために窓側の壁は9mmのベニア板一枚にしたために、その部分からしっかり音がもれているようです。

このまま仕上げてしまうと悔いが残りそうなので、もう一枚9mmベニア板を全面に張ることにしました。


ホームセンターでベニア板を買いに行くと、遮音シートというものを見つけました。
10m巻きで3千円ほどでそんなに高くなかったので一緒に買ってみました。
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どれだけの効果があるのか分かりませんが、天井、壁面全てに張りました。
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この画像だけ見ると、本格的に防音室を作っているような感じがします。

遮音シートが張り終えたら、更にその上に生地を張りつけたベニア板を張り付けていきます。

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なんとか全て張り終えました。
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そしていらなくなった機材から必要な部品を取り、
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シークレット・ボックスを防音室内に取り付けます。
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ま、別に「シークレット」という程のものではなく、見たらそのまんまですがマイク端子とヘッドホン端子です。

実はシークレット・ボックスの横から出ているケーブルが今回のポイントです。
ボックスの横には斜めに板を設置しました。

2014-6-3g.jpg

この板は何をするものかと言いますと・・・・




次号へつづく

現場~防音室5

気がつけばもう6月です。
歳を取ればとるほど、時間が経つのが早く感じる今日この頃です。

暑い中、現場仕事頑張っております。
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そこそこ広い玄関に600角のタイルを貼りました。
こんなやつ

2014-6-2a.jpg
かなりデカイです。
ま、大きければドッシリとした感じにはなりますが、玄関の大きさとのバランスが大事だと思います。
これだけ大きなタイルだと施工方法も普段とは違い、一枚ずつ高さを調整しながら貼っていきます。

2014-6-2c.jpg  ~ 2014-6-2d.jpg

で、仕上がりはこんな感じになりました。

2014-6-2e.jpg

正直に言って、玄関の奥行がないので、タイルが大き過ぎて、全体のバランスが悪いです。
ま、このタイルはお客さんの指定なので、余計な事は言わず、黙々と作業させて頂きました。
明日はここの玄関ポーチを貼る予定です。



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防音室も仕上げ作業に入ってきました。

2014-5-30c.jpg
室内はベニア板で囲っていますが、これだと音が反響してしまい、レコーディングには不向きだし、音の振動が外に伝わりやすいので、音が反響しないように、吸音材を壁全面に張っていきます。

吸音材といってもそんな物買い揃える程の予算はないので、知り合いの洋服仕立て屋さんからいらない生地を頂いてきました。

2014-5-30a.jpg
スパンコール系の生地のようです。
これを張り付けていこうと思います。


まずは細かい部分は組み上げた木を一度バラして、ひとつずつ生地を巻いていきます。
2014-5-30d.jpg → 2014-5-30e.jpg


適当に組み上げていったので、こんな部分も

2014-5-30f.jpg


生地を張って隠してしまえばokです。

2014-5-30g.jpg
証拠隠滅作業です。
こうゆう作業は長年の経験を経て、得意分野になりました。

そんなこんなで入口周りは完成です。

2014-5-30h.jpg

扉の色と生地の色が合っていない感じですが、貰い物なので贅沢は言ってられません。
次は室内壁の生地張りをやっていきます。

つづく
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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