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タイルの色違いの行方

暑い日が続いておりますが、水分を適度に取りながらボチボチ頑張っています。
でも夕方の3時頃になると、悩みはじめます。
この時間帯になってくると、仕事的にはもうひと頑張りといったところですが、喉の渇きも極限に達してきます。
で、ここで水分を補給するか、我慢するかで家に帰ってからの一杯のビールの味とフワフワ加減に大きく影響します。

ま、そんなことはどうでもいいのですが、ここ数日間は補修仕事が続きました。


まずはこれ

2013-7-26a.jpg  2013-7-26b.jpg

タイルが剥がれたようです。
普段は下に車を止めてあるので、剥がれると車にキズが付くので直してほしいとのこと。


で、事前にタイルの色を確認し、お客さんと作業日時を決めて、当日現場に行ったのですが・・・

タイルの色を間違えました。
2013-7-26c.jpg
↑画像で見ても殆ど同じように見えますが、肉眼で見ると全然違います。
何故こんな失敗をしたかと言いますと、タイルの色を調べるのにカタログを取り寄せて、そこに載ってある写真で判断してしまったからです。
上の画像を見ても分かるように写真では光の加減で全然違う色に写ってしまいます。
タイルの色合わせは現物の見本を取り寄せて確認するのが基本なのですが、長年の勘を頼りについつい写真で判断してしまったのです。

でも客には、その日に補修すると言ってある手前、「タイルの色を間違えました」というのは流石の私でもカッコ悪くて言えず、誤魔化すしかありません。


取り敢えず、今後も剥がれる可能性のあるタイルを剥がしました。
2013-7-26d.jpg  2013-7-26f.jpg

タイル屋から言わせてもらうなら、この貼り方は失敗です。
人によっては、「こんなに細くタイルを切って貼って、丁寧な作業をしてるなぁ」と思うかも知れませんが、
元々細長いタイルを更に細くしてしまうと、タイルと壁面の貼りしろが無くなってしまいます。
実際に剥がれ落ちたタイルも1㎝程しか貼りしろがありません。
いつ剥がれても不思議ではない施工なのです。

こんな細いタイルが入らないように貼る前にタイルの割り付けをしっかりしないといけないのです。

しかも画像を見てもらえれば分かりますが、壁の裏側に水が回った場合の水抜きとして、一番下の部分は空洞になっています。
2013-7-26e.jpg
殆どタイルが壁にかからない状態です。
タイルを剥がしたものの、現状復帰させるのも難しい状態です。

で、特殊なボンドを使い、水抜き部分を少しだけ残して、貼りしろを少しでも多く稼ぐために塗り込みました。
2013-7-26g.jpg 2013-7-26f.jpg

実は私がタイルの色を間違えただけなのですが、お客さんには「今日一日で完成させる予定でしたが、タイルを剥がしてみると、貼りしろがなかったので、ボンドで下地を作りました。下地がしっかりと乾かないとタイルが貼れないので、また後日残りの作業をさせて頂きます」

と言ってなんとかその場から逃げることが出来ました。
お客さんもわざわざまた来てもらうのも気の毒やわぁとまで言ってもらえました。
ま、でも下地を作り、貼りしろを確保することで、そのまま貼るよりも剥がれにくくなるので、誤魔化したというよりも、結果的にはより丁寧に対応したということになるかと思います。

どんな事があっても冷静、沈着に対応するのがプロなのです。
・・・ま、今回は自慢出来る事柄ではないですが・・・


材料が手配出来次第、仕上げたいと思います。
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拘り感

今日は先日やった現場のクレーム対応でした。

2013-7-25a.jpg
全体的にモノトーンで落ち着いた感じの玄関周りで、当社としてはきっちりと施工させて頂いたのですが、お客と営業の者との打ち合わせがしっかり出来ていなかったようです。

玄関部分の角には先端が少し丸くなっている角専用のタイルを貼ったのですが、
これ

2013-7-25d.jpg

リビングから出る部分の階段には角専用のタイルは使いませんでした。

2013-7-25c.jpg


この角専用のタイルは通常のタイルよりも割高になるので、予算の都合でメインになる部分にしか使わないという暗黙の了解があり、お客さんと元請けの建築屋での確認がしっかり出来ていなかったようで、結局お客さんから指摘があり、角部分のみ張り替えることになりました。


周りのタイルをキズつけずに慎重にタイルを剥がしていきます。
2013-7-25e.jpg

剥がし終えたらまた同じようにタイルを貼るための下地をして、今度は角専用のタイルを貼ります。
2013-7-25f.jpg → 2013-7-25g.jpg


写真で見ても、補修前と殆ど違いが分かりません。こんな部分にお金を掛けるのはもったいない気もしますが、
お客さんの拘りという事で割り切って作業致しましたが、他人の拘りというものはなかなか理解出来ないことが多いです。
私が同じようなレコーダーをたくさん所有しているのと同じことで、
傍から見れば、「何しとんねん?」と言われそうですが、それが拘りというものです。

角専用タイルへの拘りは、良しとしても、リビングから出入りするためにステップを作るのはよくありますが、そこに階段をつけるというのが意味分かりません。
確かに、少し入口が高いですが、横に玄関があるので、わざわざこんなところから出入りする必要があるのでしょうか?

素人考えで、「階段があれば便利かな~?」程度な発想のように思いますが、玄関ドアが白、その周りの壁が黒、玄関ポーチ及び階段が白、そこから道路までのアプローチが黒と、モノトーンで統一された部分の横に白の階段タイルがシンプルな玄関アプローチにお茶を濁している感じがします。

ま、お客さんが気に入っているのならそれでいいのですが・・・

現場関連92

暑い日が続いております。

もうかなり日焼けしてしまっています。
ゴルフ焼けでもなければ、波乗り焼けでもない独特な焼け方です。
あまりカッコの良いものではありませんが、自分で現場仕事を選んだので受け入れるしかありません。

暑い中、なんとか現場をこなしています。

昨日、今日と玄関のタイル貼りでした。
2013-7-24a.jpg
市松模様です。

一日では終わらなかったので、内玄関が残りました。
ただし、次の日少しでも楽がしたかったので、内玄関の周りの部分(はばき)まで貼り終えました。
2013-7-24b.jpg  2013-7-24c.jpg

市松模様は順番に貼っていけば、何も問題ないですが、今回のように周りだけ先に貼ったりする場合は、油断をすると直ぐに間違えてしまいます。
ここは慎重に順番を考えながら、作業を進めました。


そして今日は土間を貼り完成です。

2013-7-24d.jpg  2013-7-24e.jpg



別の日にはタイル補修工事もありました。
2013-7-23c.jpg

これは以前に補修した現場なんですが、ベランダからはしごを使っての作業で恐怖感だけ覚えているのですが、今回はその反対側の角のタイルが剥がれ落ちたようです。

2013-7-23a.jpg

当初はタイル裏面に水が周り、セメントの伸縮が起こり剥がれ落ちたものだと思っていたのですが、雨のかからない一階部分の隅も剥がれ落ちたのを確認して、原因が分かりました。
これ

2013-7-23b.jpg

この剥がれる原因はタイルの重さに耐えきれず、剥離が起こっているようです。

私の勝手な想像ですが、この家は外壁の設計段階では全面塗装の予定だったようで、塗装ののりや凹凸を少なくさせるために、壁面に薄くセメント系の骨材を塗っていた段階で急遽、角部分にタイルを貼るように変更になったと推測します。
で、剥がれた部分を確認してみると、タイルの裏面に骨材もろとも剥がれています。

タイル職人なら、壁面の具合を見ただけでタイルの重みに耐えきれず、剥がれる可能性があるのは分かるはずです。
通常ならタイル職人が指摘をして改善策を考えますが、ある工務店や建築屋には、予算の関係でそのまま施工してしまう場合もあったりします。
当然の事ですが、今はそうゆういい加減な会社はつぶれていっています。
今回の現場も家を建てた工務店は既に倒産してしまっていて、当社に依頼してきたようです。

きっちりと対応させて頂きました。

仕事~機材のこと

セミも鳴き出して夏本番といった感じですが、例年の流れでいうと、我慢できない程暑い日というのは2週間程なのですが、その例でいくと今週を乗り切れば暑さが和らぐということになりますが、でもまだ7月です。
どうなることやら。


連休明けの昨日は、玄関アプローチのタイル補修工事でした。
2013-7-17b.jpg 施工後→ 2013-7-17c.jpg
他にも部分的にタイルが剥がれていて、剥がれたタイルを下処理してそのまま元の場所に貼りました。
このタイルは昔は人気があり、よく使われていた和風的な材料でタイルというよりも鉄平石と言われています。
画像では分かりにくいですが、表面が波模様が入っていて、いかにも純和風的な家に似合いそうなタイル風鉄平石です。
でもこの材料はよほど気をつけて施工しないと、セメントとの相性が悪く剥がれてしまいます。
この現場も調べてみると、殆ど下地から浮いてしまっていて、タイルの目地で辛うじてくっ付いているだけで、きちんと補修しようとするなら、全部めくってしまわないといけない状況です。
しかし今回は予算がないとのことで、完全に剥離してしまっている部分だけの補修となりました。
2013-7-17d.jpg


今日は、リフォーム現場で玄関ポーチ部分の変更に伴うタイル工事でした。
2013-7-17h.jpg

暑い中、なんとか完成です。

2013-7-17i.jpg   2013-7-17j.jpg


・・・・・

リフォームと言えば、連休中に行っていた機材部屋のプチリフォームもほぼ完成しました。
何をしていたかと言いますと、いらなくなったダイニングテーブルを加工して私の愛機であるmackieのミキサーに合わせて作りました。
20137-17a.jpg
机の表面は不要になったカーペットを無理矢理貼り付けて完成です。

現在の機材部屋はこんな感じです

2013-7-17g.jpg
暫らくは編集作業もないので、本番に備えて機材の動作チェックばかりをしています。


仕事現場で余った木材を拾ってきて台車を作ってみました。
2013-7-17k.jpg  

裏面はこんな感じ

2013-7-17e.jpg

機材を積み上げてゴロゴロと押して移動できて楽チンです。
2013-7-17f.jpg

ただ作ってから知ったのですが、木材はタダとしても、車輪が1個250円で、4個で1000円也。
今日ホームセンターでひと回り大きめの車輪がついたしっかりしたカッコイイ台車が1500円で売っているのを見つけてしまい、プチショックでした。


ブルーな気分になりながらも、暫らくは機材チェックの日々が続きそうです。

モノトーン

今日は朝からタイルが足りなかった現場へ行き、仕上げてきました。

2013-7-11d.jpg 施工後→ 2013-7-14b.jpg

この現場はじっくりと時間を掛けて作業をしたので、自分でも納得のいく仕上がりになりました。
「時間を掛ける」と言えば聞こえがいいですが、要はあまりの暑さに休憩ばっかりしていたので、予定よりかなり時間が掛かってしまったというのが正直なところです。

理由はどうであれ、きっちりと仕上がったので問題なしです。

最後にガレージ部分を綺麗に洗って終了です。
2013-7-14c.jpg
全体のバランス的には落ち着いたモノトーンで良い感じです。



今日は早めに仕事が終わったので、昼からは機材部屋のプチリフォームをしています。

また気が向いたら紹介させて頂きます。

連日の猛暑

今日から世間では3連休ですが、当社も今日は作業は休みで朝からのんびりとコーヒータイムを楽しんでおります。

取り敢えず昨日までの仕事内容をダイジェスト版で書いておきます。


まずは、前回のブログの続きで視線を遮断するテラスの内側にオリジナルパネルを貼りました。
2013-7-9a.jpg

この作業は想像を絶する激務でした。

上からの直射日光を浴び、
2013-7-9d.jpg
壁で囲まれているので風も通らず、テラス内はサウナ状態になっており、閉塞感からか終始息苦しい気分になり、いつ自律神経がおかしくなっても仕方がない状況でした。

家主はこんな空間で一体何をするんでしょうか?
周りの視線を遮断しているようには見えますが、この場所で立ち上がると近隣に家の二階から丸見えです。
2013-7-9b.jpg

とにかく余計な事を考える余裕もなく、必死に作業を続けなんとか貼り終えましたが、完成写真を撮る余裕もありませんでした。



次の現場は玄関前やステップ部分のタイル貼りでした。
2013-7-10a.jpg
もう殆ど外構工事も終わっていて、タイル工事だけが残っている状態でした。
なかなか予定がつかず、今まで待ってもらっていた現場です。
ここ連日猛暑が続いておりますが、この現場も朝から直射日光がまともで朝からフラフラでした。

ただ昼からは家の影が伸びてきて作業場所が影になり、少し生き返りました。
2013-7-10b.jpg
この時期、経験してる者にしか分からないと思いますが、炎天下と影では天国と地獄ぐらいの差があります。

ある程度出来上がったところで、家主が玄関横の花壇のレンガが気に入らないとのことで、レンガを撤去し、花壇も同じタイルで統一することになりました。
2013-7-11a.jpg → 2013-7-11b.jpg

で、こんな感じになりました。
2013-7-11e.jpg
一部変更になったのでタイルが足りなくなり、また後日残りの部分を貼りにいく予定です。  

ステップ部分はこんな感じ
2013-7-11f.jpg
私にはここにステップを作る理由が分かりません。
わざわざこんな階段を作って家に出入りしなくても、横にある玄関から出入りすればいいことではないでしょうか?
ま、これはお客さんの希望ですから、当方がとやかく言う筋合いではありませんので気にしないでおきます。


まだ暫らく暑い日が続きそうですが、出来る限り直射日光を避けながら、任務を遂行していきたいと思います。

視線を遮断する

今日はカレンダー通りに仕事は休んで家でのんびりと過ごしています。

連日の暑さで食欲も落ちてきているので、ここらでスタミナをつけるためにも昨日夜は贅沢にもクーラーをガンガンに利かせた部屋で焼肉をしたせいで、予想以上に家中焼肉の匂いが取れません。
いくら暑いからといって、こうゆう事はあまりお勧め出来ません。
くれぐれもご注意ください。


昨日から
新たな現場へ行っております。

2013-7-6a.jpg
玄関横にブロックで囲ってある部分に通称オリジナルパネルというセメント系で作ったパネルを貼りました。



2013-7-6d.jpg
これは某ハウスメーカーのオリジナル材料でして、家の壁と統一感をもたすためのものです。


2013-7-6b.jpg


当方でパネルを貼り、後日ペンキ屋さんが家の壁と同じように仕上げてくれます。


全面貼るのですが、昨日はあまりの暑さに集中力もなくなり表面だけ貼って終了です。
2013-7-6e.jpg
明日は内側を貼る予定です。

この内側部分はリビングから出られるようになっていて、テラスのようです。
周りの視線を気にしてか、ブロックを2m程積んでいるので、内側に立つとかなり圧迫感があります。
はっきり言って牢屋みたいです。
外から見てもこんな感じです。

2013-7-6c.jpg

下界とは完全に遮断した感じの作りになっています。

人付き合いが苦手なのか、はたまたここの中で他人には見られてはいけない何か秘密の作業をするのか?
よく分かりませんが、余計な事は考えずに、明日は内側にもパネルを貼って仕上げたいと思います。

近況報告89

気がつけばもう7月です。
今年は年初めから新たな趣味の準備に追われていて、表立った活動はしていなかったのですが、遅ればせながら最近になってやっと活動をスタートし始めています。

まずは相変わらずですが、仕事の方をダイジェスト版で書いておきます。

2013-7-3c.jpg  2013-7-3d.jpg
ガレージの前部分、及び玄関に続くアプローチ部分に乱石を敷き詰めました。

こうゆう作業はじっくりと時間を掛けて取り組みたいところなんですが、外構屋のおっちゃんらと一緒に作業することになり、バタバタと落ち着かない現場でした。
施工後↓
2013-7-3e.jpg



浴槽の入れ替えに伴うタイル補修工事もありました。
2013-7-3f.jpg 施工後→ 2013-7-3g.jpg



そして昨日は玄関ポーチ周りに石を貼りました。
2013-7-4b.jpg  2013-7-4a.jpg
石の大きさがマチマチで、しかも表面がデコボコなので施工するのに苦労しました。

横から目地の通りを見てみるとこんな感じになっています。

2013-7-4c.jpg
タイルでこんな貼り方をしていると即クビになってしまいそうな仕上がりです。

そして今日は朝から目地を入れて完成です。
2013-7-5b.jpg  2013-7-5a.jpg

目地がガタガタだったところも目地を入れると少しは気にならなくなります。
2013-7-5c.jpg

暑い中、なんとか頑張っています。


・・・・・・


先週の日曜日は久し振りに釣りに行ってきました。
2013-7-3b.jpg
魚釣りは私のプチ趣味ではありますが、日常の慌ただしさから離れてのんびりと楽しむのが目的な訳で、わざわざ人の多い日曜日に行くことはありません。
今回は何故日曜日に行ったかと申しますと、運転手として駆り出されたのです。
もう今では死語に近いですが、「アッシー君」ということです。
ま、普段は家族サービスなど全くしていないので、たまにはいいかなという感じです。


音楽活動の方は、先月から月一のペースでジャズセッションに参加しています。
2013-7-3a.jpg


ま、そんな感じです。
ここ最近の暑さにバテ気味ですが、出来ることからコツコツとやっていきたいと思っています。




プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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