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仕事納め

年内の仕事も終わり、昨日はこの一年間私の右腕として頑張ってくれていた道具達を磨いておりました。


取りあえず仕事納めの現場の状況を書いておきます。


トイレの壁面のタイル補修です。
2012-12-27a.jpg


べたべたに貼られたガムテープをはがしてみると、
タイルも一緒にはがれてしまいました。
2012-12-27b.jpg


壁面を手で叩いてポコポコと音がなる所は下地からタイルが浮いていることなので
それらも全部めくり、新たに用意したタイルを貼り、完成です。
2012-12-27c.jpg →  2012-12-27e.jpg
これですっきりしました。 




その日の帰りに、ずっと行けなくて気になっていたレンガ積みの現場を覗きにいってきました。
2012-12-27h.jpg  2012-12-27f.jpg
レンガが積み上がってきています。
この日も中国人研修生や我日本プロフェッショナル・レンガチーム達が作業をしていました。

私の方は年内は全然参加出来なかったのでちょっと気まずいムードになりながらも、
なんとか年明けから参加させてもらえるように頼んできました。
なので、来年一発目の現場はこのレンガ積みからスタート予定です。



現場を見回っていてひとつ気になった部分がありました。
壁面への落書きです。

2012-12-27i.jpg
問いただすと、中国人の仕業のようです。
レンガを積んでしまえば見えなくなる部分なので、気にせず書いたようですが、日本ではこれはNGです。
日本で仕事をするなら本国のマナーを教え込まないといけません。
たぶん「壁に落書きをしてはいけません」と注意しても
今までの経験から言うと、どうせ見えなくなるのに何故いけないのか?と反論してくるでしょう。
お国柄の違いを説明するのが難しいです。

しかも、かなりヘタな絵です。
とにかくここに図面でも貼りつけて隠しておくしかありません。



今日は一日家の大掃除です。
来年からスタートを出来るように音楽活動関連の準備もコツコツと初めています。
色々と今から楽しみです。
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すっかり忘れていた現場

クリスマスも終わり、いよいよ今年もあとわずかとなりました。

昨日は某小学校の廊下のタイル貼りでした。
2012-12-25.jpg

この現場はたまに当社に応援に来てくれている職人さんの現場で、今回は私が応援に出向いたという感じです。

工期がない現場などでは色々な業者が出入りしていて戦争状態になったりもしますが、
ここの現場はそういう感じでもなく、廊下を通行止めにして、マイペースで作業が出来ました。
3時の休憩時には右腕の筋の痛みを麻痺させるために、職人さんと一緒にこっそりと○ー○を飲んで
なんとかいつもの調子で作業が出来ました。




当社はこの現場で仕事納めの予定でしたが、
頼まれていた作業をすっかり忘れていて、急遽、今日朝から行ってきました。

今日行った現場は以前にお風呂のタイル補修をした現場で、その時に名刺を渡していたこともあり、
今月初め頃に直接電話が掛ってきたのです。
「トイレのタイルがバリバリッと音を立てて膨れ上がってきたんやけど、直ぐに見に来てくれ~」
とのこと。

電話の話では状況が全く分からず、忙しいこともあり、
「取りあえず応急措置としてタイルが剥がれ落ちないようにガムテープでも貼っておいてください。
また見に行きますので」
と伝えたまま忘れておりました。



行ってみると指示通りにガムテープが貼ってありました。
2012-12-26a.jpg

突然音を立ててタイルの一部が下地からめくれ上がってきたようです。
タイルを一枚めくって下地を確認してみると団子貼りで施工されているようです。
2012-12-26b.jpg
団子貼りの特性上、タイルの裏面に下地との隙間が出来ています。
この空間にある空気が膨張、伸縮を繰り返し、経年劣化でタイルだけが膨張した空気に押されるように
盛り上がってきたのだと思います。

この壁の向こう側がちょうど風呂場になっているので、風呂の熱気が伝わりやすく、
壁内の空気が暖められて膨張しやすい個所のようです。

電話の内容ではタイルが2~3枚浮きあがっているだけのように思っていたので、
ちゃっちゃと修理して、年内は今日で閉店の予定だったのですが、
これだけ広範囲にタイルが浮きあがっていると、新たに材料を注文するしかありません。


急遽同じような色のタイルを手配し、また明日来ることをお約束して現場を離れました。



という事で、当社の仕事納めは明日まで持ち越しとなりました。

目地幅について

世間では3連休ですが、当社には関係なく相も変わらず仕事三昧の日々です。
有難いことです。


今回の作業は乱石貼りでした。
2012-12-23a.jpg

先日からの右手の筋の支障がピークに達していたので、材料やセメントなどの重い物を
運んでもらうために応援の職人を依頼し、一緒に作業することにしました。


2012-12-23c.jpg
上の画像は石を並び終えて目地を詰めているところです。


目地を詰める前の段階の石は埃などで色がぼやけていますが、
石の表面を拭きとると天然石の色がはっきりと浮かび上がってきます。
2012-12-23b.jpg  → 2012-12-24b.jpg


2012-12-24a.jpg
こうして画像を見てみると、
目地の幅が広い所もあれば狭いところもあります。
この程度の仕上がりが天然石の風格も出ていていい感じなんではないでしょうか?

先日の現場ではこの目地幅を1cm程度に揃えてほしいとか、その他にも色々と要望を言われましたが、
そんな細かい事に拘るのは日本人だけではないかと思います。


先日の現場もそうでしたが、細かい事をグダグダ言ってくる客の現場には私は手を出さず、
応援も職人さんに頑張ってもらうことにします。


ま、私の理想や好みの客に押しつけるつもりはありません。
客の要望に応えるのがプロの仕事であると思っています。
ただ、今回のような乱石の場合、目地幅を揃えるならそれなりの手間暇がかかります。
客の要望に沿えるには通常よりも人件費が掛ることを納得してもらってから作業に
取りかかるようにしているのですが、作業を終えて請求書を渡す段階になって
元請けから
「そんなに金額がかかるとは思わなかったよー」とか
「予算はそんなに見ていなかった~」
などと後になって言われたりします。
だから嫌なのです。

ま、当方としては事前に手間暇がかかることを伝えてあるので、
後になってややこしい事を言ってくる会社とは2度と仕事依頼を請けないだけです。

それでも気が収まらない場合は、
「きっちりと請求額を貰っていないので、この施工した材料の一部は当社のものなので持って帰ります」
と言って当社が貼ったタイルや乱石をはつり機でめくり、ぶっ壊してしまいます。

以前に一度実行したことがあるのですが、この手法はあまりお勧めできません。
はつったガラの処分も必要になってくるし、なにより相手との立場も今まで有利だったのが互角になってしまいます。


今では「損して得とれ」の精神で取り組んでいます。
請求金額の全額を貰えなかった時は、相手に事情を説明し、
「今回は諦めるけど、今度は儲けさせてや~」
と言って長い目で相手の出方をじっくりと待つようにします。
常に相手に対して自分を優位に持っていけるかがビジネスのポイントだと思います。



少し早いですが、一応、明日の現場で仕事納めの予定です。
右手首から肩までしびれがきていて、明日も厳しい状況ですが、
気合いで乗り切るしかありません。


レンガ積みの現場もどうなっているのか気になっているのですが、右手の筋を治さないことには
どうにもなりません。

ブランド・ロゴ

今年ももう10日程になりました。
もうひと踏ん張りといったところですが、右手の筋の痛みが限界にきていて、
今日は現場仕事は休み、朝からコーヒータイムを楽しみながら養生しております。
そして昼は一人焼肉でひとときの独身気分を楽しみました。



今週初めから通っていた現場もなんとか完了しました。
初日は「のどかな雰囲気の現場」ということでしたが、のどかなのは初日だけで、
二日目からは雨がパラパラと降ったりやんだり、とそのうちにその雨が雪に変わったりと、
極寒の現場でした。

ま、それでもなんとか仕上がりました。

2012-12-20a.jpg  2012-12-20b.jpg

玄関ポーチ前には某ハウスメーカーのロゴが入ったタイルを貼りました。
2012-12-20c.jpg

こうゆう遊び心は良いと思いますが、私的に言わせてもらえば、会社のロゴを入れた時点で遊び心でもなんでもなくなると思います。
これだと、「この家は、某ハウスメーカーで建てました」とアピールしてるだけになってしまいます。
ま、お客さんがこれで満足しているのなら何も問題無しです。



昨日は久し振りに玄関タイル貼り作業でした。
2012-12-21.jpg



なんとか現場をこなしてはきていますが、右手の痛みは腱鞘炎のようなもので治すには出来る限り右手を使わないようにするしかないのですが、午前中はまだなんとか痛みは我慢出来るレベルなんですが、作業を終える頃には痛みもピークに達していて現場から家に帰るまでの車の運転でハンドルを握るのも辛い状態になっています。


一日養生したからといって治るものではないですが、
後、年末まで現場は2軒です。
なんとか持ちこたえてほしいものです。

埃アレルギ~

右手の筋の痛みがそろそろピークに達してきました。
箸を持って手首返すことも厳しい状態になっています。


先週末も右手をかばいながらの現場作業でした。


土曜日は応援の職人に依頼していた現場がなかなか捗らなくて、手伝いに行きました。
2012-12-15a.jpg
よくある乱石ですが、捗らない訳は、まず施主がこの乱石にこだわりを持っていて、目地幅が広がらないように1cm程度に揃えてほしいとのこと。
目地幅をきっちり揃えるためには石を通常以上にカットしていかなくてはなりません。

それだけでも十分に手間暇のかかる作業になりますが、この現場の道を挟んだ向かいの家の住民が埃アレルギーとのことで、石のカットを現場の裏でしなくてはならず、これ以上にない条件の悪い作業になっています。

とにかくこの現場は週明けの月曜日には仕上げなければならないので、外溝屋さんの社長にもお願いし、
応援の職人と一緒に外溝屋さんの兄ちゃんにも手伝ってもらい、ある程度のところまで出来ました。
2012-12-15b.jpg

作業を終え、この現場から離れる時はしっかりとブルーシートで覆わなければなりません。
2012-12-15c.jpg
全く意味の分からない話です。

そもそも「埃アレルギー」というのもアホな話です。
石をカットする時は集塵機を使用しているので埃が道を挟んでまで舞い散る事は殆ど無いです。
俗にいう「クレイマー」という奴だと思います。

ここは某ハウスメーカーの現場なので、イメージ第一ということで現場監督もクレイマーにガツンとも言えず、
近隣にペコペコしている状態のようです。

とにかく後一日あれば仕上げられそうなので、こんな気味の悪い現場は後は応援の職人に任せることにしました。



次の日は本職であるタイル工事でした。
2012-12-16a.jpg 

施工後

2012-12-16c.jpg  2012-12-16f.jpg

この日は日曜日ということで、作業に伴う騒音や埃に気を遣いましたが、埃アレルギーの人もいないようで、
作業は捗りました。
タイルカット部分もきっちりと仕上げることが出来ました。
2012-12-16e.jpg



・・・・・・


そして本日は新しい現場に着手しました。
2012-12-17a.jpg

壁床総タイル貼り・・・と言いたいとところですが、残念ながら壁面は擬石で作ったパネル貼りでした。
2012-12-17d.jpg

これは某ハウスメーカーのオリジナル・パネルで業界人ならどこのハウスメーカーか分かると思いますが、
この現場では文句を書いていないので分かってもたぶん大丈夫でしょう。


レンガ積みの現場にもそろそろ戻らないといけないので、この現場も明日から応援の職人に依頼しようと思っていたのですが、ここは奈良県の田舎町で、のどかな雰囲気でお客さんももう引っ越しされてて他の業者がくることもなく、マイペースで出来そうなので、応援の職人には頼まず、私が引き続き作業することに勝手に決めました。


2012-12-17f.jpg  2012-12-17e.jpg

今日はここまで



右手首に負担を掛けないようにしながら、明日もこの現場で頑張ります。


2012-12-17b.jpg

年末らしい慌ただしさ

有難いことですが、毎日色んなところから仕事依頼の電話が掛ってきています。
当社の予定表を書き込む黒板も年末までぎっしり書き込まれている状態になっています。

そんな状況の中、新たな仕事依頼の予定をさらに割り込ませ、パンク寸前です。

それでも応援の職人が「来週からなら手伝えるよ~」と言ってくれてたので楽観視していたのですが、ここにきて
都合がつかなくなったとの連絡があり、大ピンチです。

こうなってくると優先順位を決めて仕事をこなしていくしかありません。
昔は親戚や親が死んだ事にして現場をドタキャンして別の現場へ行く手法を使っていましたが、
やはりこの手段は後味が悪く、現場にも迷惑をかけることになるので、今ではやめました。
正直に理由を説明し、文句を言われても身体はひとつしかないので、相手方も諦めてもらうしかありません。
それで仕事上の付き合いが絶たれるのならそれまでだし、こちらの事情を分かってくれる相手を大事にするしかありません。


実は今日も現場が二件重なっていて、どちらの現場に行こうか昨日から迷っていたのですが、
昨日夜から雨が降り出し早朝まで降り続いていることからひとつの現場は中止になり、
雨も午前中には止むようなのでもうひとつの現場に行けそうです。
まだまだツキはありそうです。

ちなみに昨日まで行っていた現場はこんな感じ

2012-12-14.jpg
先日玄関にタイルを貼った現場なんですが、その続きで石を貼る予定で現場へ行ってみると
予定が遅れているようで、まだ形がなく、階段のブロック積みからやらされています。
この現場のせいで当社の予定が完全に狂ってしまったのです。

しかも階段の周りは「延べ石」といって細長い石を立てていかなければならず、これがかなり重たく以前から痛めていた右手の筋がまた悪化してしまいました。
早朝は歯を磨くのも一苦労する状態です。
予定を狂わされ、身体もボロボロになり、辛いところですが、愚痴を言ってる暇もありません。


いつも書いていることですが、
前を向いて今日出来ることを確実にこなしていくしかありません。

感謝の気持ち

まだ12月の半ばですが、毎日のように仕事依頼の電話が掛ってきます。
以前は仕事依頼を断ることなど決してしてはならないと自分に言い聞かせていましたが、
今では自分や応援の職人を含めて対応出来る限度というのが分かってきたので、
無理なものは無理だときっぱり仕事をお断りするようにしています。

この歳になって「断ることの勇気」も時には大切であると、つくづく思うようになりました。


今週初めからはレンガ積みの家の現場へ行っております。
2012-12-9a.jpg
これは先日のベールに包まれた現場画像の中側からのショットです。
足場が遥か彼方まで続いています。
約30m程あり、この壁面にレンガを積んでいきます。
そのための段取りを今週は3日間ほどしておりました。


本日木曜日からは現場が数件重なってきたのでレンガの現場は中国人研修生や我らレンガチームにお願いして、私は現場を離れて、応援の職人の手配などに追われる日々を過ごしています。


・・・・・

先週末は応援の職人仲間の忘年会があったり、久し振りにギター自参である催しにも参加してきました。
小さなライブ喫茶&貸しスタジオのあるお店での「クリスマスパーティー」です。
2012-12-9b.jpg

ま、ギター演奏に関しては、完全練習不足がそのまま出たという感じでしたが、今でも一緒に演奏してくれる仲間がいるという事に感謝し、又、人様の前で久し振りに演奏させて頂き、やるからには少しでも上手になりたいという忘れかけていた気持ちが再び湧いてきました。

お店にはイラストレーターさんもおられたようで、演奏中に走り書きに私の似顔絵も書いて頂きました。
2012-12-9c.jpg


取りあえず今の時期はひとつひとつ確実に現場をこなしていくしかありません。
いくら忙しくても、現場の納期に追われたとしても、仕事があるということに
感謝の気持ちは忘れないようにしたいと思っています。

全力は封印

数日前から朝起きると北風がピュ~と吹く季節になってきました。
布団から出るのが辛いです。
もうモモヒキを履いても良い時期になりましたが、未だ何処に片づけたのかが分からず、素足のままです。

昨日、今日と先日壁面にタイルを貼った現場で床に石を貼る作業をしていました。
2012-12-6a.jpg
これは板石といって一枚30kg程あります。
高さを合わせて並べるだけでも大変だし、トラックに載せてあるのですが、ここまで運んでくるだけでも疲れます。
それに先月頃から右腕の筋に違和感があるのがまだ治らず、右手に負担を掛けないようにしなければならなかったので、厳しい作業でした。


ところで最近になって右腕の筋の痛みの原因となる理由が分かりました。

先月にレンガ積みの現場で休憩中に中国人研修生達が小石をどこまで遠くに投げられるかを競い合っていたのを見て、日本国民代表として見本をみせてあげようと思い、私も小石を投げてみたのですが、その時にスムーズに投げられず、腕の振りがガクッガクッとなってそれ以降に筋がおかしくなっているので、これが原因に間違いなさそうです。
小石も中国人よりも遥かに短い距離しか飛ばず、プライドが丸潰れだし、その後の右腕の筋の痛みに苦しみ、いいこと無しです。

「全力投球」「全力疾走」・・など「全力」で取り組んではいけない年齢になっていたことに身をもって思い知らされました。


とにかく右手をひねると痛みが走る状態です。
暫く仕事を休んで養生しないと治りそうもありませんが、なんとか年末まで無理をしないように乗り越えるしかありません。


2012-12-6b.jpg


今後の音楽活動について

今日は朝から新たなレンガ積みの現場へ行ってきました。

・・・が、出戻りでした。

2012-102-5.jpg


これが現場なんですが、まだシートが掛っておりベールに包まれたままです。
5軒分の家が繋がった集合住宅です。
画像をよく見ると、シートの後ろに薄っすらと家の輪郭が確認出来るかと思います。


朝現場へ行くと瓦屋さんが屋根仕舞いをしていたり、その他の業者さんらが慌ただしく
作業をしていて当社は今日からレンガを積むための糸をつったり段取りする予定でしたが、
出来ませんでした。

別の現場へ行くことも考えたのですが、ここ最近は休みなく働いていたこともあり、
一日ゆっくり休むことにしました。


・・・・

時間が空いたので趣味の話題でも書いておきます。

暑い夏も終わり、枯葉舞い散る頃から今後の音楽活動のために必要な機材をヤフオク等で物色しておりましたが、
ある程度揃えることが出来たのでご報告致します。
こんな感じ

2012-12-3f.jpg

昔に宅録をしていた頃の機材は殆ど売却してしまったのですが、今回それらを買い戻したという感じです。
一応簡単に説明しておきます。

ラックの上に置いてあるのが、16chのアナログミキサーです。


2012-12-3d.jpg
ラック群の中身は上からベリンガーのコンプレッサー、YAMAHAのリバーブ、それにSONYのマルチエフェクターです。
これらは音源の編集に使います。

その下がMDデッキが2台。
MDはもう今では時代遅れのようで大手家電店では隅っこにお情けで少し置いてあるだけとなっていますが、
当方ではまだまだ現役バリバリで頑張っています。
これらはもう10年以上使っています。

そしてその下が8トラックのマルチレコーダーが2台です。
先日3台購入しましたが、そのうちの一台はシステムエラーで使用不可でした。
これらも発売してから10年以上も前の機材なのでメーカー修理も出来ず、壊れてしまえばガラクタです。
2台段取りしてあるのは大事な音源のバックアップ用です。
実はこの2台もいつ潰れてもおかしくない状態なので、色違いのやつをもう一台手に入れてあります。
分かる人には分かるでしょうが、どれだけ気合いを入れているかこれだけ見ても分かって頂けるかと思います。
2012-12-3g.jpg

その下にはYAMAHAのパワーアンプ、TEACの電源が設置されています。


そしてこれらの機材を使って何をしたいかといいますと・・・・



「ライブ・レコーディング」です。


今まで何度か試みたことはあるのですが、宅録にはない一発勝負の緊張感が心地良く、また演奏者からも感謝されるし、やりがいがあります。
昔は時間があれば部屋に閉じこもり宅録を楽しんでいましたが、宅録の楽しみのひとつとして自分が納得出来るまで何度もやり直しが出来ることにあると思います。
結局それが私にとっては緊張感や集中力を無くす原因でもあったと思います。


ライブは生き物です。
同じ演奏者でも良い時もあれば悪い時もあり、それらを記録していくことは演奏者にとって貴重な財産になると私は思います。そのお手伝いが出来ることは光栄だし、自分自身も演奏者として活動出来れば一石二鳥です。

ま、色々と機材を段取りしておりますが、ライブ録音の依頼はまだひとつもありません。
その辺のことは今までの活動がそうであったように、地道に活動していけば賛同してくれる同士が現れ、紹介などで広がっていくと思うので心配はしていません。


ただライブレコーディングに関して私には拘りがあります。
それは、一番大切にしなければいけない事はライブ空間であり、録音は演奏の邪魔をしてはいけないということです。
ライブ録音されているのが演奏者には気にならないライブの進行が私の理想であり、録音のための音だしを演奏者にお願いしたり、録音のためにマイクを何本も立てるのは望みません。

演奏者がポータブルの録音機でその日の演奏を録っている光景をよく見かけますが、私の理想もそんな感じです。
ただポータブル録音機だと設置する場所によって楽器間のバランスが変わってしまうし、それぞれの楽器の音がよく聴き取れなかったりします。
それらを改善し、ライブ記録として残しておける音源作りのお手伝いがしたいのです。



ま、ここで能書きを垂れていても仕方ないので、来年からはライブ録音活動にも頑張っていおうと思っています。
それによってギタリストの道を閉ざした訳ではありませんので、来年は色々と忙しい年になりそうです。

作業詳細

早朝に降っていた雨も現場に着いた頃にはピタッとやんで、予定通り作業が出来ました。

今日の作業は玄関ポーチのタイル貼り変え工事です。
2012-12-4a.jpg

この玄関はドアを半分以上開けるとドアの底が床タイルをこすってしまいます。
戸当たりがついていますが、そこまでドアを開けるのも一苦労です。

コンクリが膨張してタイルを押し上げ、床が膨らんでしまうことが稀にありますが、この玄関はそうではなさそうです。
同業者の悪口は言いたくありませんが、完全な施工ミスのようです。
それなりに水勾配はとれてあるのですが、奥のタイルの一部分がドアの水切り部分より上がってしまっています。
これはもうタイルを貼り替えるしか方法はありません。
しかし既存のタイルは36タイルといって廃版で手に入りません。
同じような色のタイルはありますが、同じ大きさのタイルもありません。
同じ色も同じ大きさも無いということで、ここは割り切ってデザイン風に縁だけ色を変えて施工することにしました。


実はこのお宅は以前ジャズバンドをご一緒させて頂いていたメンバーさんのお宅なのです。
有難いことにたまにこのブログを見て頂いているようなので、今日の作業の様子を詳細に書いておこうと思います。


まずタイルをめくる前に立ち上がり部分のタイルにグラインダーで切れ目を入れました。
4cm 下がったところに刃を入れます。
2012-12-4b.jpg

切れ目を入れずにそのままはつり機でタイルをはつってしまうと角の部分も壊れてしまうので、ポーチを新たに作らなければならなくなります。それを防ぐための処理です。



2012-12-4c.jpg

タイルをめくってみると、3cm程のタイル下地が出てきました。
その上に1cmの厚みのタイルが乗っていたので4cm下がりのカットでドンピシャでした。



タイルをめくり終えたら、接着剤をまいて、タイル下地をする準備をします。
2012-12-4e.jpg → 2012-12-4f.jpg

ここまでくると後はいつものタイル工事と同じ作業です。


玄関ポーチのタイル貼り替え作業以外にも、玄関前のタイルがめくれていて、これもついでに補修します。
この部分は完全にタイルが下地から浮いてしまっていて手でこじたら取れてしまうぐらいの状況でした。
なのでめくったタイルをそのまま使うことが出来ました。
ただ、タイルの裏にはモルタルがついているので、それらを一枚一枚削っていかなくてはならず、この作業に結構手間取りました。
2012-12-4g.jpg → 2012-12-4h.jpg
ここも接着剤をまいて、セメントが付きやすくします。


写真を撮りながらぼちぼちと作業を進めておりましたが、今の時期は夕方5時を過ぎたら日が暮れてしまうこともあり、だんだんと時間的に厳しくなってきて、写真を撮る余裕がなくなりいきなり完成画像です。

2012-12-4i.jpg


玄関前のタイルも現状復帰しました。

2012-12-4l.jpg


玄関ポーチに柱が一本立っていますが、柱の下部分が錆びていたのと、細いので見た目が貧弱な感じがしたので、サービスでここにもタイルを貼ってみました。
2012-12-4d.jpg 施工後→ 2012-12-4j.jpg
どっしりとした感じになりました。



玄関ドアも床タイルにこすることなく、気持ちよく開閉できるようになりました。
2012-12-4k.jpg


明日はいよいよ今年の大一番である集合住宅のレンガ積みの現場へ行ってきます。
図面だけもらっているのですが、かなりのボリュームがあります。
じっくりと取り組んでいこうと思います。

価値観の違い

朝晩は冷え込む寒さですが、日中は身体を動かせば寒さは気にならない微妙な季節です。
こうゆう季節はモモヒキを履こうか悩みますが、未だ素足で頑張っています。


昨日は日曜日でしたが、現場作業をしておりました。
2012-12-2a.jpg 施工後→ 2012-12-2b.jpg

まだポストが立っていないので、一番下の段はタイルが貼れませんでした。
2012-12-2c.jpg


・・・・・・

で、今日は外溝屋さんが朝からポストを立ててくれたので、足元もタイルを貼る事が出来ました。
2012-12-3a.jpg


これでこの現場も全て完了です。
2012-12-3c.jpg


タイルを貼っていていつも気になるのは汚水マス。
2012-12-3b.jpg

せっかくの玄関タイル貼りでもコレがあると残念です。
今回はあまり目立たないポストの後ろにあるので、まだマシですが、
なかには玄関アプローチのど真ん中にあったりします。
当方ではこれはどうすることも出来ないので、せめて綺麗に丸くカットして丁寧なタイル施工をアピールするしかありません。


とにかく今日はポストを立ててもらわないとタイルが貼れないので、私も朝一番に現場へ行き、
ポストを立てるのを手伝いました。

仕事とは関係ない話ですが、朝現場に来た外溝屋さんは、ちょうど離婚が成立したとこのようで、長い戦いに決着がついた安堵感と、疲労感が入り混じった複雑ななんとも言えない表情でした。
今日は朝この現場に来る前に、引っ越しした新しい家にバルサンをたいて出てきたとのこと。
離婚までのいきさつを色々と話を聞いていると、涙無しでは語れないといった感じです。

でも、ま、簡単に要略すると「価値観の違い」のようです。


当方も人事ではありません。
油断をすると「明日は我が身」です。
この件については書き出すと長文になりそうなのでやめときますが、
所詮夫婦は他人なのです。
紙切れ一枚の契約者だけです。
価値観なんて最初から同じなんてことは絶対にないのです。
2人で努力して理解し合いながら・・・・

・・・おっと、ついつい書き出してしまいました。

この辺でやめときます。


今日は階段一段だけ仕上げるだけだったので2時間ぐらいで終わる予定が
現場で話込んでしまい、作業が終わったのは夕方になってしまいました。
こんなことしている場合ではないのです。
今日も仕事依頼の電話が掛ってきています。
なんとか年末までに全て納めなくてはなりません。


明日からまた気合いを入れて頑張ります。

職人

今日は朝から現場を担当した職人を連れてクレーム現場へ行ってきました。

関係者が集まると聞いていたのですが、結局現場に顔を出したのは当方2人と建築屋の代表の3人だけでした。

で、昨日はちょっとでも訳わからんことを言ってきたら吠えてやろうと意気込んでいたのですが、
今日一番やっかいだったのは私が連れて行った職人でした。

この職人というのは私が直接仕事を依頼した相手ではなくて、いつも応援に来てくれている職人に頼むと、
その職人が手配した職人なのです。
ややこしい文章ですが、要は孫請けの職人で全然知らない訳ではないですが、当社とはあんまり面識がありません。

その職人が朝から不服な顔をしているので、尋ねてみると、
「俺はきっちりと施工したぞ。手抜きなどしていない」
と主張し出しました。


私も立場上、そう言われると否定するわけもいかず、職人を納得させるためにも確かめるしかありません。

しかし、割れてしまったタイルが貼ってあった化粧ハッチの3か所は外溝屋さんの方で手直しされていて証拠が残っていません。
やりたくはなかったのですが、修理した3か所の化粧ハッチ以外のハッチのタイルを職人の目の前でめくり、タイル下地の状況を確認することにしました。

結果は・・・

案の定、タイル下地はセメントが薄く、殆ど砂に近い状態でした。
職人も認めざるを得ません。

でも職人はそれでも「これは赤砂だからセメントが混ざりにくいんや」
とのこと。

化粧ハッチの周りのタイルは別の職人が施工したのですが、
そちらのタイル下地はしっかりと固まっていて、色も全然違います。
タイル下地に使う砂は一種類しか用意していなかったので、赤砂は嘘です。

どうやらこの職人は何か不都合なことがあると、言い訳をしたり嘘をついて逃げるタイプのようです。
きっちり施工されてるかどうかはタイルを捲ってプロが下地の状況を見れば一目瞭然なのです。


ま、仕事を任せるのには危険な職人ではあるが、人間的には人のよさそうな感じなので、今回の件は大目に見ることにします。
2012-12-1a.jpg

職人一人で手直しをさすのも可哀そうだったので私も手伝って、昼頃には作業を終えました。

来週末には応援の職人同士の忘年会があり、この職人も来る予定で、酒は飲めないと聞いているので、帰りは家まで送ってもらうことにし、それで今回の件はチャラにしようと思います。



昼からはタイルが足らなかった現場へ行き、仕上げてきました。
2012-11-29h.jpg → 2012-12-1b.jpg


明日の日曜日は休みの予定でしたが、週明けの天気が下り坂のようなので、現場へ行くことにしました。

年末まで毎日出来ることを確実にこなしていきたいと思います。

クレーム対応日

いよいよ12月に突入しました。
変な時間に目が覚めてしまい、朝の3時にこのブログを書いています。


まだモモヒキは履いていません。
・・・というか何処に片づけたのか分からず、見つけられなくて履いていないだけです。
明日の日曜日は今のところ仕事の予定は入っていないので、なんとか探し出したいと思っています。


昨日はリフォーム工事に伴う玄関のタイル貼りでした。
2012-11-30a.jpg 施工後→ 2012-11-30b.jpg 2012-11-30c.jpg

別にごく普通の玄関ですが、注目すべき点はここ

2012-11-30d.jpg

仕事がしやすいように靴箱を移動してくれています。
有難いことです。
通常ならタイルを施工する時には既に靴箱は壁面にビスで固定されていて、靴箱の下や奥の部分にタイルを貼る場合は寝ころんで貼らなければならず、いつも苦労するのですが、この靴箱があるとないとでは、仕事のやりやすさは大違いです。


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玄関ポーチから先は階段を作って、そこに石を貼る予定です。


・・・・・

今日は先日の現場の足りなかったタイルを材料屋まで取りに行き、仕上げる予定です。
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最初に書きましたが、変な時間に目が覚めた訳は、今日は朝からクレーム対応処理をしなければならないのです。
それでどうも気分が落ち着かず、寝付けなかったようです。

クレームがついた現場はここ

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これは今年の8月の暑い頃に応援の職人に依頼した現場なんですが、化粧ハッチといって、マンホールをそのまま見えるのは見栄えが悪いのでステンレスの枠で囲ってその中にタイルを貼り、一体感を出してあります。
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その化粧マスの中に貼ったタイルが割れたようです。
たぶん車が踏んだのだと思いますが、沢山ある化粧マスのうち3か所も割れてしまっているようです。
基本的にステンレス製の化粧ハッチは車の重量に耐えられる設計にはなっておらず、車が通る場所には
鉄製の化粧ハッチを使わなければなりません。

でも割れてしまったタイルは本来なら当社が修理しなければならないのですが、ステンレス製の化粧ハッチを使っているということもあり、当社が全面悪いという訳でもないということで、外溝屋さんが補修してくれたのです。


で、私はこれで問題解決したと思っていたのですが、後日その外溝屋さんから電話があり、
割れたタイルをめくってみると、中はセメントが混ざっておらず、砂のままだったようです。
それだと車が踏まなくても人がその上を歩いただけでも割れてしまいます。
そして、化粧ハッチの中がしっかりとセメントが混ざっていなかったのがこの現場責任者にも見られてしまったようで、割れた化粧ハッチは3か所ですが、「それ以外の化粧ハッチも全部やり直せー!」とご立腹のようです。

ここで疑問に思うのは何故見られてしまったのかということと、見られたとしても、某ハウスメーカーの営業マンは仕事内容など把握していない人間が殆どなので、いくらでもごまかすことも出来たはず。
割れてしまったハッチを直せば済むだけの事なのに、どうも話がややこしくなっているようです。


本日はこの件で現場立ち会いでの調査があります。
某ハウスメーカーの現場責任者、この仕事を請け負った建築屋の代表、施主、
そして当社からはこの問題の化粧ハッチを施工した65歳の職人のおっちゃん。
ま、おっちゃん一人で対応させるのは可哀そうなので、私も現場に行きます。


ま、この件に関しては私の方は腹をくくっていますので、訳のわからん事を言ってきたら逆ギレしたいと思います。
では行ってまいります。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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