6月末に久し振りに人間ドッグを受けたのですが、この年齢になると必ずどこか引っかかります。

で、先週末から仕事の予定が入ってなかったので、昨日から今日にかけて病院で精密検査を受けておりました。
結果はまた後日になりますが、体が資本なので今後も定期的に検査を受けていきたいと思っています。

明日からも今のところ仕事の予定はなく、厳しい状態です。
こうゆう時は知り合いのタイル屋などに電話をして周りの状況を探るのですが、どこも同じような状況のようです。
ここは踏ん張りどころのようです。


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ところで最近「人間の器の大きさ」とはどうゆうものなのかよく考えたりします。
自論ですが、この「大きさ」の基準になるものは、自分自身だと思います。
自分よりも器が大きいか、小さいかで判断してしまうのですが、最近になって「器の大きさ」の目安を測るアイテムが増えました。

それは、その人の心の中に
「嫉妬」「妬み」「恨み」
というアイテムが存在している人は器の大きな人間にはなれないと思います。

ま、長く生きていれば上記の感情を持ってしまったりしますが、出来るだけ早くそれを取り除く「術」を持っているかどうかだと思います。


・・・何を書きたいのかまだ整理出来ていないので、自分で書いていて訳がわからんようになってきたので、今日はこの辺で。

「結婚させてください」

ここ2~3日は仕事もゆっくりでのんびりと過ごしています。

先週末には久し振りに玄関のタイル貼りでした。
2011-8-28a.jpg 施工後→ 2011-8-28b.jpg

ま、いつもの玄関なんですが、この日も暑さが厳しかったせいもあり、集中力が欠けてしまい失敗をしてしまいました。

2011-8-28c.jpg

黒っぽいタイルなので分かりにくいですが、床面右側隅に細いタイルが入ってしまいました。
タイル割り付けの失敗です。
普段ならこうゆうことにならないようにタイルを貼る前に寸法を測って調べるのですが、この日は朝からカンカン照りの暑さで思考回路がショートしてしまい、「どうにかなるやろ」といういつもの悪い癖が出てしまい、何も考えずにタイルを貼っていっていき、途中で気がついたのですが、もう「いまさらジロー」状態でした。

今年最初のチョンボです。
こうなるともうクレームがつかないのを祈るしかありません。


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ところで我が家には3人の子供がおりまして、一番上の娘は今年で20歳になります。
先日娘が同い年の彼氏を連れて挨拶にやってきました。

「僕達まだまだ若いですが、結婚を前提にお付き合いさせてもらっています。
来年あたりに結婚を考えています。娘さんと結婚させてください」

とのこと。


ま、挨拶に来るのは事前に聞かされていたので、別に驚くことも無かったのですが、やはりここは親父としての権威を見せる場面なので、彼氏が家に挨拶に来られた時に娘に対して自分はどのような親父を演じようかと数日前から悩んでいました。

20歳の若造ということなので、ここは一発カツを入れておく必要があるので、
「まだまだお前に娘はやれん。どれだけ本気なのかこれからの生き方をじっくりと拝見させてもらう。それを見てワシが判断させてもらう」
と頑固おやじ系路線でいくか、それとも物分かりのいい癒し系親父路線でいくかで悩みました。


色々と悩んだ挙句、張り詰めた空気の中、私が発した言葉は一言だけでした。

「いいよー」

あまりの軽さに彼氏も目が点になっていました。
その後は私の横に座っていた嫁ハンが、私の補足をするかのように、「生まれは?兄弟は?仕事は?・・・」
と色々な事を聞いていました。


後日娘に聞いて知ったのですが、彼氏は何を聞かれても答えれるように色々と考えて挨拶に臨んだようですが、あんまりにもあっさりと言われたのでびっくりしたようです。
娘の彼氏にはあっさり系親父と思われたかも知れませんが、それは大間違いです。

仕事柄よく名刺を交換したりする中で、相手と少し言葉を交わしたり、仕草だけでその人が信用出来るかどうか見抜く力が必要な訳で、今回の挨拶の件も同様で何も見ていない振りをしながらも実はしっかりとチェックしておりました。

個々の細かいことは省略するとして、チェックするのに一番重要だった部分は「結婚させてください」と言われた後に私は何も言わず相手の目をじっくりと見ました。睨みつけたと言った方がいいかも知れません。自分に自信の無い奴ならそこで目をそらすでしょう。でも相手は目をそらさなかったので「いいよー」と言いました。
実はそれも相手の反応を見るためです。
「いいよー」と言われてホッとした表情を見せれば大したことない奴と判断するところでしたが、こんなにあっさりOKが出るとは思ってもいなかったようで、相手はキョトンとしていました。
後日娘が言っていたように何を言われても対応出来るように色々な言葉を用意してこの挨拶に臨んできたのがその一瞬で分かります。
私はそれでもう十分なのです。


私からすれば二周りも若い野郎なので見ていて頼りない部分も多々ありますが、あいつなら娘と二人で困難を乗り越えていけるのではないかと思っています。

・・・と生意気な事を書いていると、先月に荷物をまとめて家出したオッサンにそんなこと言われたくないわぁ~と突っ込まれそうです。

完全復活

ここしばらくは左手首の腱鞘炎に苦しんでおりましたが、なんとかキーボードも打てるようにまで回復しました。

腱鞘炎の一番の治療法は手を使わずに安静にしておくことですが、日々仕事をしているのではなかなかそうもいかず、治りかけてはまた悪化する繰り返しでした。

たぶん無理をするとまた痛み出すと思うのでじっくりと様子をみながらですが、一応ギターの練習も再開しました。


ここ暫くは仕事オンリーの生活でした。
画像がある分だけですが紹介しておきます。


2011-8-17b.jpg  2011-8-17a.jpg
これは玄関アプローチとガレージ部分に600×300角の平板を貼りました。
量が多かったので応援の職人にも手伝ってもらって仕上げました。
ガレージ部分の平板は厚みもあるのでかなり重く、左手をかばいながらの作業は右腕に負担が掛かり、結局は両腕とも腱鞘炎になってしまい、物が持てない状態が数日続きました。







2011-8-20a.jpg  2011-8-20c.jpg
これはいつもの乱形の石貼りですが、こういった階段部分に貼るには普通に貼るよりも数倍手間暇がかかります。



ま、こんな感じで仕事の方も頑張っておりました。

ところで先週末には久し振りに学生時代の友人らと飲みに行きました。
この不景気の中、仕事の先行き不安を気にしてる者が多く、明るい話題はあまりありませんでした。
久し振りにタイル職人連中が集まっても、必ずといって飛び出す話題と言えば、
「嫁さん逃げた」と「自己破産」の話題ばかりです。
そんな中で私自身がタイル職人として生き残っていることに自分でも不思議であります。

私は今年で46歳になります。
この年齢はある意味微妙な年齢だと思います。
会社員だったら将来自分がどこまで昇格出来るか見えてくる頃だし、若い頃に結婚して子供を生んでいる人なら子育ての結果が見えてくる頃でもあります。
人生の折り返し地点を過ぎて、今までの過ちを背負いながらも自分自身の身の振り方もそろそろ考えなくてはなりません。
でも気の重い事ばかりではなくて、今まで色々な経験を通して自分の価値観がはっきり出来あがってくる頃でもあるし、世間の動きも見えてきて、その中で自分がどんな人間なのかも見えてきます。
またコツコツと頑張ってきた人なら単なる肩書きに頼らなくても、信用、信頼してくれる人を得ている頃だと思います。


考え方次第でネガティブにもポジティブにもなります。

腱鞘炎も治ったし、今日から再スタートです。

まずは何から取りかかろうかな・・・

嬉しいお土産

今日から8月です。
またまた久し振りの更新です。

左手首の腱鞘炎を気にしながらも仕事の方はなんとかこなしております。

仕事以外では出来る限り手を使わないようにしていたお陰でだいぶ楽になってきました。

ここ数日間は仕事が終わって家に帰ってきたら飯を食って、風呂に入って直ぐに寝るという生活を続けておりましたが、なんとかパソコンのキーボードも無理なく打てるようにまで回復しました。

今回もここ数日間の仕事ネタをダイジェスト版で書いておきます。


2011-7-22a.jpg
これは浴槽の入れ替え工事に伴うタイル補修工事の模様です。

ここに住人は現役はもう引退しているようですが、宮大工さんでした。
昼過ぎから隣の部屋で何かゴソゴソと作業しているなぁと思っていたら、仕事を終え、帰り際にこんな物を頂きました。

2011-7-22b.jpg
6本の角材を組み合わせてあるだけなのですが、どうしても分解することが出来ません。
どなたかこのカラクリをご存じの方はこっそりと教えてください。

ここのご主人が宮大工さんというのを作業する前から聞いていたので、仕事内容や職人を見る目は肥えているでしょうから、はっきり言ってやりにくい現場ではあったのですが、わざわざ時間を割いて手作りでこういったお土産を頂けるという事は、私の仕事に対する姿勢に共感してくれた証だと自負しています。
これからもひたむきに仕事に取り組んでいきたいと思います。



久し振りに玄関のタイル貼りもありました。
2011-7-24a.jpg → 2011-7-24b.jpg



いつもの乱石も並べました。
2011-7-23a.jpg



今回はガレージ全面だったので腰を据えて取り組みました。
この現場は外溝屋の手伝いなのですが、外溝屋の職人が少し時間が空いたということで石を並べるのを手伝ってくれたんですが・・・
2011-7-26a.jpg

この乱貼りの並べ方は十人十色で人によってマチマチです。
上の画像の並べ方は私の並べ方とは全く違います。
目地の大きさや流れも適当過ぎます。
別にこれはこれでアリなんですが、その横で私も並べているのでここだけ雰囲気が変わってしまいます。
傍から見ると単なる私の拘りかも知れませんが、手伝ってくれた職人には申し訳ないですが、並べ替えさせてもらいました。

2011-7-26b.jpg

仕上がりはこんな感じになりました

2011-7-26c.jpg  2011-7-26d.jpg
私自身の感想としましては、ガレージ全面に乱石を貼るのは一見豪華には見えますが、芸が無く、しつこい感じがします。
玄関の門扉の下からガレージ部分まで一緒になってしまっているので、家までのアプローチが無く、一言でいうと、金をかけてる割りにはダサイです。




手首の痛みに耐えながらの作業だったのでストレスも溜まり出し、気分転換に釣りにも行きました。
以前にも書いたことがあるのですが、釣りは私のストレス解消のひとつの方法なのです。
魚をゲットするのが一番の目的ではなくて、波の音を聞きながら一人で海をボ~と眺めるのが好きなのです。
ま、魚が釣れるに越したことはないのですが・・・
2011-7-28a.jpg

しかし竿を手で持つのも厳しかったので竿を股の間に挟んで、のんびりとした時間を過ごしました。
その日の収穫はこんな感じ

2011-7-28b.jpg
ぼ~と海を眺めていただけなのになかなかの成果でした。



だいぶ手首の方も楽になってきたので、ここ暫くご無沙汰していたギターの練習もそろそろ再開したいと思います。
まだまだ試運転の状態ですが、出来ることからコツコツとやっていきます。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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