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ヘボヘボギターのトリオ

今日は先週末のバンド練習の話題でも書こうと思います。

先週の日曜日、午前中は師匠が参加されているバンドの練習見学でした。
見学といってもギター持参で皆と一緒に音も出させてもらっています。
授業料を払ってる訳でもないので技術指導などはなく、バンド演奏を傍で聴きながら「自分自身で技術を盗みなさい」という感じです。
それでも色々なギタリストの音源を紹介してくれたり、便利な楽譜ソフト等も頂いたりと、自分で言うのもナンですが、可愛がってもらっています。
そんな中、いつものように練習後に師匠のギターを運んでいると、
師匠曰く

「今使ってるギターとは別に家にもう一本ギターがあるんやけど、あんまり使う機会がないから売却を考えてるんやけど、あんたは今のギターに不満はないねんな?」

とのこと。

取りあえず

「私はフルアコはこのギターしか持ってないので比べる対象がなく不満かどうかも分かりません」

と応えておきましたが、師匠の家にある使っていないギターというのは「GIBSON L-5」というギターで、ものによっては軽自動車が一台買える代物です。
完全アマチュア志向ギタリストの私でも一度は弾いてみたいギターであります。
もし今後私のギターが変わっていたら、清水の舞台から飛び降りたと思って頂ければよいかと思います。


******

昼からは同じ場所で奈良バンドの練習がありました。

このバンドの編成は
ドラム、ベース、ピアノ、オルガン、ギター、ボーカル
の6人編成です。
このブログでも何度か書いたと思いますが、ギターが無くても全然問題なく演奏出来る編成であります。
たまにギターフューチャーした曲を取り上げてもらったりした時は必死にギターを弾いたりしますが、普段はお茶を濁す程度のギターしか弾いていませんでした。
それは遠慮しているのではなくて、演奏レベル的についていけないことが多いからです。

ところが今回の練習ではピアノ、オルガン、ボーカルが急遽欠席となり、ギタートリオ状態になってしまったのです。
かなり焦りましたが、冷静を装ってメンバーらに「さて今日はなんの曲からやりましょうか?」
と声を掛けたものの、ドラマーもベーシストも私の方を見ています。
一瞬、重たい沈黙がありました。
何が言いたいのか直感で分かりました。
私以外のメンバーはどんな曲でも即対応出来るのです。要は私次第なのです。
予期せぬ出来事でこれこそ最近よくTVでも耳にする「想定外」であります。
しかも練習時間は4時間もあります。
この場から逃げ出したい気持ちをなんとか押さえて

「取りあえずFのブルースでもやりましょうか?」

と提案し演奏を始めました・・・
が、極度の緊張のせいで演奏スタート時からテンポがズレてしまいましたが、ドラマーが気付き直ぐに修正し、ベーシストも途中から気付き、修正してくれてなんとか形になりました。
Billies bounce


曲が終わると、また沈黙になりました。
ギタートリオなのでどんどん私が演奏曲を提示していかねばならないのです。
数少ないレパートリーの中から次に選んだのは「Fly me to the moon」でした。
今まで色々なバンドに参加させてもらっているのに自分のレパートリーが何故少ないかと言いますと、通常はピアニストがいるのでギターは殆どバッキングをしているか、たまにアドリブソロを弾く程度で、テーマメロディや伴奏を同時に弾くことを今までやっていなかったのです。
だからといって「出来ません」なんて言えない状況なので、もう腹をくくってやるしかありません。
Fly me to the moon
極度の緊張からか普段弾けていたメロディも一部失敗してしまっています。



次はなんの曲をやろうか?と考えてると他のメンバーは待ちぼうけになってしまうので、どんどん音を出していくしかありません。
Georgia on my mind
メロディを弾きながら、一応コードサウンドも適度に鳴らしながら演奏していますが、メロディに色気がありません。全然余裕のない演奏になっています。
リズム隊の素晴らしいサポートによりなんとか形になってる状態です。


ジャズスタンダード曲ばかりではなくて、こうゆう曲にも挑戦してみました。

New york state of mind
ビリージョエルの名曲「ニューヨークの想い」です。



時間が経つに連れ、失敗の数も増えていきましたが、その分ギタートリオの音の交わりというか、アンサンブルがなんとなくではありますが、見えてきた感じがしました。



得意分野でもある8ビート系の曲も提案してみました。
Sunny




少し精神的に余裕が出てきたこともあり、ベースをフューチャーしたこんな曲もやってみました。

So what
この曲は「Dm」と半音上の「E♭m」の2つのコードだけの曲です。
ジャズメンはこの2つのコードをキーにロック的にアドリブする人もいれば、キーという概念を無くしてモード奏法的にアドリブをアプローチする場合もあるようです。
今回私はアドリブ部分をどのようにアプローチしたかと言いますと・・・
「完全デタラメ奏法」で乗り切りました。

So-what adiiv
適度に割り込んでくる鋭いドラムのフィルインがカッコいいです。
後でこうして聴いてみると、ギターもそれに挑発されている感じもします。
もうこうなってくるとイケイケドンドン状態です。




ドラマーからリクエスト曲もあり、調子に乗ってきた私は「やりましょう!」と言ったものの、苦手な曲だったこともあり、きっちりとテーマメロディも弾けず、沈没してしまいます。
On green dolphin street
雰囲気ばっちりの素晴らしいリズム隊にも関わらず、ギターが雰囲気をブチ壊しています。



結局、この日ギタートリオで23曲もやっていました。
といってもギターがボロボロな演奏も多々ありましたが、こんな私のギターに4時間もどっぷり付き合って頂いたメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。
普段家でコツコツと練習しているよりも、何十倍もの貴重な体験でありました。
今回上手く演奏出来ずに悔しい思いをした曲も多々あったので、もしまたこうゆう機会がいつ訪れてもある程度対応出来るような練習もしていきたいと思っています。
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力関係

以前からこのブログで我が家の家族間の力関係を説明してきましたが、最近では私の身分は上から3番目の位置にいます。
詳細を言いますと、我が家で一番偉いのは相変わらずボス(嫁はん)でその次が去年からケーキ屋で正社員として働いている長女です。
その次が私になっています。
去年までは私の順位は最下位だったのですが、順位が上がったのは別に私が頑張った訳ではなくて、長男は留年、次女は学校での遅刻、成績不振のため必然的に順位が転落していったのです。

このパソコンを使う時間も長男や次女よりも多く使えるので去年よりはまぁまぁ有意義な生活を送っています。


今日は朝から現場下見をしてきました。
2011-3-28a.jpg
ここは今週末ぐらいから作業スタートします。
ブログでは殆ど書いていませんが、別の現場に応援のタイル屋さんも常時来てもらっています。
私の方は今週から外溝屋さんの仕事を請けていて他の現場まで手が回らないので、この現場も応援のタイル屋さんにやってもらう予定です。


昼からは以前貼ったタイルがお客さんが思っていたイメ-ジと違ったようで貼り替えることになりました。
2011-3-26d.jpg  →  2011-3-28b.jpg
上品な感じになりました。


・・・・・・・・・・


音楽活動の現状ですが、出張仕事の準備等があり、平日は色々と忙しくなってきたので、平日に活動していたバンドやセッション関連の集まりはここ暫く休んでいます。
ただ日曜日は今のところ比較的自由が利くので、練習には参加しています。
先週末の日曜日も師匠のバンド見学&奈良バンドの練習がありました。
今回の練習で精神的な部分で大きな進展があったので、それはまた明日にでも書こうと思います。

今後の予定2

まだまだ朝晩は冷え込む寒さですが、日中は現場仕事するにはベストな気候になっています。

今日の作業は新築の家に物置を組み立てました。
2011-2-26a_20110326173342.jpg → 2011-3-26c.jpg

「私はタイル職人なのでタイル工事しかやりません」

なんて値打ちつけてほざいていると、今の時代では必ず干されてしまいます。

この不景気の中、東北地震があり、建築資材などは被災地復興が最優先ということで、関西では資材不足で建築がストップしている状態です。
こうなることは予測していて関西では仕事が出来なくなると思っていたので、復興支援の依頼が来たときは即答で受け入れました。

しかしこのまま活動拠点を東北地方に移してしまうと、今後復興が進み、一段落して関西に帰ってきても以前の得意先も失ってしまうだろうし、さらに仕事がない状況になりそうです。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
でも目先の仕事には飛びつかず、数年先を予測してここは関西で踏ん張る方が良いかなと考えています。

しばらくは日々変化している周りの状況を睨みながら、しっかりとアンテナを立てて、ギターの練習をしながら今後の動きを考えたいと思います。






2011-2-26b_20110326173341.jpg

今後の予定

またまた久し振りの更新です。

仕事の方は去年始めから続けていた大きな庭のある現場が今日全て完了しました。
今週は大きな庭の一画にあるバーベキューをする場所の床面のタイル&乱石を貼る作業をしていました。
2011-3-24b.jpg

貼り方はお任せということだったので、縁周りをタイルで囲み、その中を乱石を貼ることにしました。
タイルは複数の違った色を使っていますが、これはただ単に家に余っていたタイルを適当に組み合わせただけです。

完成がこれ

2011-3-25.jpg
ま、面白い床が出来ました。



ところで仕事の方は毎年5月頃が暇になるので、今年は対応策として5月のゴールデンウィーク頃から九州への出張仕事を請けました。
ちょっと遠いですが、頑張って行ってきます。
そんな中、今月の東北地震の復興支援要請もきました。
業務は仮設住宅の建設等の手伝いのようですが、大阪でも仕事があるので、その辺の調整に今悩んでいるところです。

また決まりましたら報告致します。

「何が出来るのか?」

久し振りの更新です。

連日のTV報道を見ていると気が滅入ってきます。
殆どの人がそうであるように、私も例外なく

「自分には何が出来るのか?」

ということを考えさせられていました。

もう私の周りの人達は行動を初めています。
音楽仲間は義援金ライブを企画しているようですし、ある人はボランティアで被災地に向かいました。
私も募金はさせて頂きましたが、やるせない気持ちは消えることはありませんでした。

しかし、こんなモンモンとした気持ちで過ごしていても何もいい事なんかありません。
こんな負のエネルギーを発していると周りの環境にも影響を与えてしまうようで、いつも使っている車もパンクしてしまいました。
2011-3-17d.jpg


「自分の出来ること」= それは一日一日を精一杯生きること。

色々と悩みぬいた結果、これが私の結論です。
別に小難しいことではなくて、普段の何気ない日々に感謝しつつ、与えられた命を精一杯生き抜くということです。




今週は仕事を終え、家に帰ったらTV報道ばっかり見ている日々でしたが、週末からボチボチとまた行動を始めています。


まずは半年程休止していたピアニストのAさんとのピアノ&ギターのデュオ練習を再開しました。
その練習中に以前参加していたセッショングループの主催者からメールがあり、明日のセッションにてベース奏者が確保出来ないようで、私にヘルプ依頼がきました。
このセッショングループというのは、主催者と考え方が合わず辞めたのです。

詳細はここ↓
http://tilekougei.blog14.fc2.com/blog-entry-364.html


主催者とは殆ど喧嘩別れ状態だったので、このグループにはもう参加することはないと思っていたので、主催者からメールが届いた時はびっくりしました。
昔の喧嘩相手にメールをしてくるぐらいだからよっぽど困っていたのかも知れません。
週末はたまたま予定が空いていたので参加することにしました。

・・・が、もう詳しくは書きませんが、行き当たりばったりの演奏でユル~イ空気の中、久し振りに参加させて頂きましたが、今日も自分がこのセッションに参加している意味を見つけることは出来ませんでした。
ここの面々は私がジャズを取り組み出した頃からの知り合いで、みんなで一緒にジャズを勉強していきましょう!ってな感じで始めたんですが、グループ結成当時の演奏と何も変わっていないことが残念でなりませんでした。


相変わらずの辛口ですが、これは私が本調子に戻ったということの証です。


・・・・・


仕事の方は、先週中で石貼りが完了しました。
2011-3-17a.jpg

庭の奥側にはバーベキューをする場所を作るようです。
2011-3-17b.jpg
この床にもタイルや石をデザインっぽく貼る予定です。
貼り方は私にお任せとのことなので、今晩じっくり考えたいと思います。

タイトルなし

今日も暖かい一日でした。
先日から大きな庭のある現場にて埃まみれになりながら石貼り作業をしています。



ま、報告することでもないのですが本日、東北地方太平洋沖地震において出来る範囲で義援金を送らせて頂きました。被災された方々の一日でも早く、普段の日常が取り戻せることを祈っています。

いつもと 変わらない日々

今日は長袖のTシャツ一枚で過ごせる暖かい一日でした。

先週に続き大きな庭のある現場で石貼りの作業をしておりました。
2011-3-14a.jpg


昨日の日曜日は師匠のバンド練習見学&奈良バンドの練習日でした。
2011-3-14c.jpg  2011-3-14b.jpg



仕事に音楽活動に、私にとっては普段通りの何気ない日々ではありますが、いつも通り普通に過ごせることがこんなに有難いことなんだと、ここ数日のテレビ報道を見ていて思います。


とにかく今回の災害について私にも出来ることを考えたいと思います。

お見舞い申し上げます

東北地方地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


今日は地震があったことなど気付かない程、バタバタと忙しい一日でした。

朝5時起床。
今日は現場が重なっていたので応援の職人の車が停めてある青空駐車場まで行き、その車の下に今日必要なタイル材料と現場地図を置きました。
忙しい時はいつも手伝ってくれてるこの職人は愛人が3人おり、日替わりで愛人宅を渡り歩いてるので、所在がつかめず、必要なものは車の下に置くのが確実に手渡せるのです。
ま、プライベートなことには一切関与しませんが、仕事はまじめにきっちりやってくれるので毎回この職人にお願いしています。

そして今週初めからかかっている大きな庭のある現場へ向かいました・・・・


と書きたいところですが、先日話題にも書いた建築屋社長宅に社長を迎えに行きました。
実はこの社長は運転免許証がないのです。
というか、今まで何度も無免許運転で捕まっているので、今後絶対に自分で運転させないために迎えにいくしかないのです。○○で前科もあり、執行猶予中の身分なので今度捕まると身柄拘束されてしまいます。
そうなると現場が進まないどころか、私の今までの手間賃もパーです。
何がなんでも社長にハンドルを握らす訳にはいきません。


社長を横に乗せ、現場へ到着し、造園屋さんとも合流しみんなで引き続き石貼り作業をしました。

2011-3-12.jpg


私自身も健全な道から外れた生き方をしてきたつもりでしたが、私の周りの人達の方が更にイカれているので、私が真面目な人間のように錯覚してしまうことが多々あります。



現場を終え、また社長を家まで送迎し、夜は地元バンドの「ライブ打ち上げ飲み会」に参加してきました。
ま、「ライブ打ち上げ」は口実で、メンバー達がただ単に飲みたいだけだと思いますが、気さくな面々で美味しい酒、時間を過ごさせて頂きました。


明日はまた奈良バンドの練習があるので、今からしっかりと予習しておこうと思います。

筋肉痛

久し振りの更新です。

今週から大きな庭のある現場で石貼りの作業をしています。
80cm×40cmの大きさの石でここはガレージ部分ということで石の厚みは8cm程あり、重量は50kg
はあるようです。
二人で石を運んで並べていきます。
建築屋社長も現場に来て、職人と一緒に作業をしています。
社長が来ると昼間から現場でアホな話や下ネタで笑いが絶えません。
誰よりも汚ない服を着ているし、社長に話かける場合でも現場で「社長」なんて呼ぶと千円罰金になります。
この社長を理解するのに私は1年半かかりました。


2011-3-10.jpg
慌てて撮ったので横向きになってしまいましたが、こんな感じで石を並べています。


もう昨日ぐらいから筋肉痛で腕がパンパン状態になっています。
石で指を挟んでしまい血豆もいくつか出来ています。
ギタリストにとってはかなり厳しい作業ではありますが、現場の雰囲気が良いので気持ちよく仕事が出来ています。この現場は今週いっぱいはかかりそうです。


明日から現場が重なっていて、また応援の職人さんにお願いしなければなりません。

2月は腰痛でほとんどまともに仕事していなかったので、そろそろ挽回していかねばなりません。

映画鑑賞1

ここ最近のマイブームであったレーザーディスクでの映画鑑賞の話題でも書こうと思います。
今日2度目の書き込みになります。

何故1日に2度も書き込むかといいますと・・・




暇だからである。


我が家にレーザーディスクが来てから今まででもうかなりの数の映画を見てきましたが、じ~んとくる作品は数枚程度です。
でもそれがあるからまた次も見たくなるのです。

よく紙ケースの裏表紙にストーリーのあらすじが書いてあるのですが、中には最後のエンディングがどうなるのかまでご丁寧に書いてあるのもあったりします。
例えば名作「俺たちに明日はない」という映画もあらすじの中に
「エンディングでボニーとクライドが銃撃で撃たれて射殺されるシーンは何度見ても胸が痛みます」
なんて書いています。
貴様は何度見たんか知らんが、こっちはこれから見ようとしてるのにエンディングがもう判ってしまったではないか。
こうなってしまうと、いつ殺されるのだろうか?という思いだけで見る羽目になってしまう。
俺たちに明日はない
(↑この画像はネットから無断で拝借)



アホな解説に頭かかえながらも時には素晴らしい名作に出会ったりもします。

2011-3-3h.jpg
「ベン・ハー」です。

ローマが領土を拡大していた共和制から帝政への移行期の物語であり、信仰心も絡み、3時間半という長編に最初は敬遠していたのですが、ふと帯を見ると・・・
2011-3-3i.jpg
高額だったので一応見ておかないと損だという生まれつきの貧乏症が出てしまい、取りあえず鑑賞したのですが、信仰的な話の部分はちょっと分からない個所があったにせよ、脚本がしっかり出来ているせいか長時間でも飽きることなく楽しめました。
しかもこの映画が作られたのは1959年ということで、今では当たり前になってるCG処理などもないのに凄い迫力のあるシーンで圧倒されてしまいました。

ま、興味のある人は見てみてください。


それと映画鑑賞のもうひとつの楽しみは同じ映画を見た人達が書いたレビューを読むのが楽しいです。
http://www.jtnews.jp/index.html
感心するものもあれば、新たに考えさせられるものもあります。
同じ映画を見たもの同士ということで親近感も湧いてきます。


大きなバケモノが出てきたり、CGを駆使したありえない迫力ある映像よりも「ヒューマン・ドラマ系」の映画をよく見ていました。

また機会があればどんどん紹介していきます。

歌詞を洞察する

昨日の昼から降り出した雨が翌日の朝まで降り続き、今日の仕事はなしになりました。
久し振りにゆっくりと家で過ごしています。

・・・というか、最近ずっとのんびりしてるような気がします。

ま、忙しい時は死ぬほどバタバタしなければいけなくなるので、ゆっくり出来る時ぐらいはのんびりと過ごさせてもらおうと思います。


・・・・


ところでジャズライブでボーカリストを見ていて思うことは、演奏を始める前に曲の説明をよくしています。
例えばこんな感じで

「次の曲は、私はあなたのことがとっても好きなの。でもあなたは私の気持ちなんて全然分かってくれないの。
どうしたら私の気持ちがあなたに伝わるのかしら。毎日切なくて夜も眠れないわ。
というような女性の切ない想いを唄った曲です。では聴いてください。」

などと説明しながら曲が始まります。

でも曲は英語で歌うので、片想いであろうが、なんであろうが主人公に共感出来るはずがありません。
メロディーが素敵かどうかしか判断出来ません。

なのでスタンダード曲は対訳して母国の言語で歌う習慣が当たり前になればジャズが一般人にももっと身近なものになるのでは?と思ったりもします。
でもそれには色々と問題もあります。

例えば、「i love you 」という英文を訳すと、「私はあなたを愛しています」となります。
しかしこれではメロディに乗せて歌うには言い回しが硬すぎます。
メロディに乗せるとすれば「君を愛しているよ♪」とかが無難でしょう。
「君を愛しているのさ♪」とも言えます。でも後者だと調子のいい主人公のイメージになります。
文字列を逆にすると「愛しているのさ♪君を」となり、この主人公は自分で地球を回しているぐらいのインテリ自信家のイメージになります。
ほんの少しの違いで大きく曲のイメージが変わってしまうので簡単に訳して歌うことは危険なことでもあります。

「ジャズスタンダードを日本語で歌うなんてダッサ~イわ」
なんて言うボーカリストもいました。
聴き慣れていないからそう感じるのかも知れません。

今後、スタンダード曲を日本語で歌うボーカリストが現れることを祈っています。



日本語の素敵な曲もいっぱいあります。
音楽ジャンルは違いますが、私が日本語の歌詞で一番好きな歌は、オフコースの「秋の気配」という曲です。
これ

http://www.youtube.com/watch?v=JtttrcLCoPY&feature=related

「秋の気配」というタイトルから失恋ソングということはイメージ出来ますが、主人公がフラれるのではなくて、フル側なのがこの曲の偉大なところです。
普通の感覚では曲にならないテーマです。実際に私の知り合いも「この曲のメロディは好きなんだけど、主人公の男性が自分勝手なだけで共感出来ない」と言っています。

でもそれは悲劇のヒロインである女性側から見た感想であります。

私がこの曲で感じた「失恋」という意味は、今までとは逆の視点に立って書いた曲だと思います。
この曲に出てくる主人公の男性は
「こんなことは今までなかった。僕があなたから離れていく~」
「こんなことは今までなかった。別れの言葉を探している~」
と歌っています。

「こんなことは今までなかった」という意味は今まで相手のことをずっと想っていたということである。
それなのにその気持ちがだんだんと薄らいでいったのである。
この主人公が相手を想う気持ちがだんだんと冷めて無くなっていく瞬間を歌っているのだ。
これこそが主人公の男性にとって恋を失う瞬間であると私は理解したのです。

それに対して、相手の女性側は男性から別れの言葉を受けたとしても、男性を今まで通り愛し続けることは誰にも止める権利はなく(自分の中で)愛し続けることが出来るのです。

なので、この曲は別れを切り出す側の男性が失恋したことにより、主人公に共感させているように私は思います。
それに気付くには恋愛の酸いも甘いも経験した者でないと理解出来ないかと思います。
この曲を作った小田和正はやはり天才だと思いました。




・・・が、先日ネットでこれ↓を見つけたのですが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E6%B0%97%E9%85%8D
「秋の気配」の曲についての説明を小田和正本人のインタビューが書いてありました。
これを読むと、私が分析していたこととは違っていました。
私は考えすぎていたようです。



この曲について自分なりに色々と考えてたことが

「アホくさ!」

と思った瞬間であります。


でも音楽というのはそうゆうものです。
同じ曲や演奏でも人によって受け止め方が違います。
音楽を通じて色々な人の考えや価値観を知ることが出来るのです。

映画鑑賞セット貸出し

昔に「日曜日の昼下がり」という曲を作った記憶があるのですが、どんな曲だったかすっかり忘れてしまいました。物忘れが最近多くなりました。特に人の名前がすぐに出てきません。
脳みそが腐り出してきているようです。

今日の昼下がりは雨が降り出してきて、夜もまだ降り続いています。
明日仕事が出来るのか微妙なところです。

・・・・・

ところで今日は久し振りに実家へ行ってきました。
先日ヤフオクで購入したレーザーディスク本体と大量のソフトを貸してやるためです。

私の親父は今年72歳になります。
定年退職してから一時はのんびりと魚釣りなどしていたようですが、今は趣味もないので殆ど家にいるようです。
周りの人にはとても愛想がいいのですが、口数が多く、ついつい余計な事を言ってしまい、人を遠ざけてしまうようです。
息子である私でさえも、現場の行き帰りで実家の前を通ることがあっても、家に寄り道することもなく、実家に行くのは年に数回程度なのです。

たまには親孝行でもしておこうかと思い、今日は夕方頃までゆっくりと実家で過ごし、親父の話相手になってやりました。やはりかなりストレスが溜まってしまいました。


私は歳を取っても親父のようにはなりたくありません。
趣味を持つということがどれだけ大切なことか思い知らされます。

他人と関わるのが苦手なら一人で楽しめる何かを、人と交わるのが好きなら一緒に分かち合えるような趣味を持っておくことが余生を楽しむカギとなりそうです。
それはその時になって考えるのではなくて、今から準備しておかないと手遅れになってしまいます。

原因は防虫剤

朝晩はまだまだ冷え込む寒さではありますが、日中は日が差すとポカポカと暖かい陽気に包まれるような、冬だか春なのか分からない中途半端な季節であります。

そんな中、今日の業務は、先日クレーム対応をした大きな庭のある現場へ行き、亀を飼う池の天場部分にタイルを貼りました。
2011-3-5a.jpg → 2011-3-5c.jpg
これで池もほぼ完成です。


来週からはガレージ入口部分に石を据えていく予定です。
2011-3-3e.jpg
大きな石とのことなので再び腰を傷めないように気をつけて作業したいと思います。


ところで先日タイルの浮きを指摘されて貼り替えた部分をチェックしてみると、またタイルが浮いていました。
再度捲ってみると、タイルの裏にセメントが殆どついていません。
2011-3-5b.jpg  2011-3-5e.jpg
セメントがついている部分も金づちで叩くとポロポロ取れてしまいました。
クレーム対応だったので、気を遣いながら作業したにも関わらず、この状況はおかしいと思い、タイルメーカーに問い合わせて調べてみると、最近の輸入物タイルは輸入時に害虫が混入しないようにタイルの裏面に防虫剤を塗ってあるようです。それがセメントと相性が悪くタイルが剥離しているようです。

ここの床タイルは全て同じ施工をしているので、他の部分も調べてみると、数か所でタイルの浮きがありました。他の部分はまだ指摘されていないので、知らないフリをしておくとして、浮いてるタイルを全て貼り替えるとなると大変なことです。
もうこれは指摘されないように神様に祈るしかなさそうです。

2011-3-5d.jpg
取りあえず先日浮いていた部分は、下地やタイル裏面に専用の接着剤を塗って、再度貼りました。



気を取り直して、夜は近所のお店で知り合いのライブがあるとのことで覗いてきました。
2011-3-5f.jpg

このバンドは元々ギタリストが在籍しているのですが、多忙のため暫くギタリストの椅子が空いてるようで、専属ギタリストが戻ってくる9月頃まで私がその椅子に座らせてもらえることになりました。
毎月第一土曜日の夜にレギュラーで出演されてるようです。今から楽しみです。
また日が近づきましたらこのブログで紹介したいと思います。

練習再開予定

今日も好天に恵まれながらも肌寒い一日でした。
今日の業務は応援のタイル屋さんの現場にて内玄関のタイル貼りを2ヵ所仕上げました。

2011-3-4a.jpg  2011-3-4b.jpg

腰痛の方はもうすっかり治り、以前のように現場でテキパキと作業出来るようになっています。
早く仕事が終わった時は相変わらずレーザーディスクで映画鑑賞を楽しんでおります。


・・・が、その映画鑑賞セットを貸し出すことにしました。
70歳過ぎの親父が見てみたいとのことで、実家は自宅から車で30分のところなので今週末にでも持っていくことにしました。

沢山ある洋画のソフトの五分の一もまだ見ていないのですが、ここ最近の余暇は殆ど映画鑑賞になってしまっていて、ギターの練習が出来ていないのでそろそろ真剣に練習を始めたいという思いもあり、貸し出すことにしました。

どんな楽器でも練習しないと上達しません。
特にジャズのような即興演奏を主体とした音楽は、日々練習していないと上達しないどころか、どんどん感覚が鈍ってきてヘタレになっていきます。
ちょっとここ最近油断していたようで、自分でも更にヘタレになってきているのが実感しています。


でも部屋にこもって練習ばかりしているのも良いとは思いません。
素晴らしい映画に出会うことによって、刺激を受けて心を洗練させることが出来ます。
それがギター演奏にも影響を与えるものだと思っています。


また機会があれば名作映画も紹介していきたいと思います。

クレーム対応学

ここのところ暖かくなって春がもうそこまで来てると思っていましたが、今日は冬に逆戻りの寒さでした。
夕方にはチラホラと雪も舞っていて、思わずタンスになおしたモモヒキを装着しました。


今日は大きな庭のある現場へ行き、一部タイルが浮いていた個所の貼り替えをしておりました。
2011-3-3f.jpg  施工後→  2011-3-3g.jpg

この部分はちょうど床が折り曲がってる所で繋ぎ目になっていて、下地が伸縮したために、その上に貼ったタイルが浮いてしまったようです。
一応クレーム対応ですが、これだけは仕方ないです。
手抜き工事によって出たクレームはどうしようもないですが、普通に作業をしていて出たクレームならきっちり対応することによって、更に信頼を得ることが出来ます。
発想の転換でピンチをチャンスに変えることが出来るのです。


実は先月に腰を痛めたので仕事をいくつか断った為に今月はまだ仕事の予定が入っていなかったのですが、ここの現場の駐車場の石貼り、の依頼を頂きました。
この部分

2011-3-3e.jpg
来週初めから作業にかかる予定だそうですが、今までこの現場は予定通り進んだことがないので、まだ安心出来ませんが、取りあえずホッとしています。


この現場は去年の1月からスタートしてまだ続いています。
こんな工期の長い現場はそう他にはないと思います。
来週からスタートする石貼りが完了すればほぼこの現場の作業も終わりです。
去年からブログでも何度も紹介してきましたが、現場が大きすぎて画像に納まりきれません。




2011-3-3a.jpg
これは犬小屋のある庭です。
写真を撮ってる後ろ側には車が5~6台停めることが出来る屋根付きガレージがあります。
そしてここは裏庭になります。


2011-3-3b.jpg
裏庭から続く通路を通ると・・・



2011-3-3c.jpg
大きな玄関ポーチが現れます。
去年一人でコツコツとタイルを貼りました。
そしてそこからさらに奥へ行くと・・・


2011-3-3d.jpg
芝生を敷き詰めた広い庭にたどり着きます。
公園と間違ってしまう程広い庭です。


ま、こんな感じの現場です。

去年の初めにこの現場で建築屋社長と打ち合わせをした時は、現場が大きすぎて気が遠くなった記憶がありますが、ここまで仕上げてきて思うのは、現場が大きくてもやってる作業は毎日同じで、結局は一日一日の積み重ねでしかないという感じです。
「この現場のタイル工事は私一人で仕上げたんだぞ!」というような優越感もなければ誰かに自慢したいとも思いません。
ただ単に日々の積み重ねの結果であり、この現場に関わっている人達のお陰で気持ち良くタイルが施工できました。


この現場も残すところあと少しです。
しっかりとチームプレイで段取りよくラストスパートを掛けたいと思います。

今年2度目のCD購入

今日は朝は快晴でしたが、やはり昼前から雨が降ったりやんだりのはっきりしない天気でした。

今日の業務は昨日雨の為に貼れずに残った玄関ポーチだけだったので昼前には作業完了しました。
2011-3-2a.jpg


・・・・

時間が余ったので、以前から大切に保管していたミュージック・ギフト券を今日使おうと思い、自宅近くのレコード屋に行きCDを買うことにしました。
2011-3-2b.jpg
少し前にラジオでこの券はいずれ使えなくなるとのことを言ってたのを思い出したのです。


田舎のレコード屋なので、ジャズのCDも限られた数しか無かったので、自分のほしいものがあまりなくて選ぶのに時間がかかりましたが、なんとか1枚だけチョイスしました。
これ

2011-3-2d.jpg
フライドプライドの最新アルバムです。
ジャズスタンダード曲をボーカル&ギターのデュオスタイルで演奏されています。
前回の「平賀マリカ」に続いて今年2枚目のCD購入となりました。



・・・が、結果を先に書きましたが、実は問題が発生しました。

CDを持ってレジに行き、レジの店員に「この券でお願いします」とミュージックギフト券を差し出すと、
この券はもう廃止になっていて使えないとのこと。

「この券を扱っていた会社が潰れまして、去年の8月でこの券は終了しています。換金の時期も既に終わっています。」

とのこと。
でも券には有効期限が書いてあり、まだ2年は使えることになっています。
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とにかく納得いかず、「そんな事何も聞いてないぞ。どないかなれへんのか?」
と言っても店員は「申し訳ございません」の繰り返し。

これ以上、レジの店員に文句を言っても仕方ないので、券が廃止になるのはそれとなくラジオで聞いていたし、しぶしぶ現実を受け入れることにしたんですが・・・

今年で46歳にもなるオッサンがギフト券が使えないからといって、レジのところまで持ってきたCDをまた元の場所に戻しに行くのもカッコ悪いので、気持ちとは裏腹に紳士的に対応してしまい、

「使えないのなら仕方ないですね。それでは現金でお願いします。」

と言って買ってしまいました。


ま、フライドプライドのアルバム自体、興味があったので聴いてはみたかったアルバムではありましたが、わざわざ大金を払ってまで聴きたいとは思ってなかったし、こんなことを書くのもナンですが、ちょっと待てばツタヤで借りれるようになるのです。


ところでCDの感想ですが、興味があったアルバムなのでそれなりには楽しめました。

・・・というか、そう思わないと気が納まりません。


このミュージックギフト券は、私も今まで何度か購入したことがあります。
バンドでお世話になったり、音楽繋がりの仲間にお礼をしたい時などには重宝したものです。
かなり出回ってると思うので、使えなくなるのならもっと大々的に宣伝してほしかったです。
知ってる人には当たり前の事かも知れませんが、どうも納得いきません。

雨の日の行動学

今日は夕方頃までしとしとと雨が降り続きました。
最近雨が続いていますが、季節の変わり目ということでしょうか?

今日の仕事はいつもの玄関タイル貼りでしたが、雨のために玄関ポーチのタイル貼りは断念して、内玄関だけ仕上げて早めに帰りました。
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ここの現場は知り合いのタイル屋さんの現場なので、他の業者さんは知らない人ばかりです。
この一画で同時に何軒も建築中で他にもタイル屋さんが数人来ていました。
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何処の誰だか知りませんが同じ職種ということで話かけてみました。
挨拶がてら

「最近どうですか? 忙しいですか?」

帰ってくる言葉は予想通り

「暇やなぁ。手間賃も安いしな~」


ま、ほとんどの人がそう言います。
そう言われると
「ほんまやね~。やってられんわ。」

というような会話がほとんどだと思います。
でも私は意地でもそういう風に受け応えはしないようにしています。
昨日はこう言いました。

「ま、手間賃のこと考えたら気が滅入ってくるから考えないことにしてるのに、そんなこと言わんといて~や。頼むわ~」

と切り返します。
相手が爆笑してくれたらもうこっちのペースになります。
10時の休憩の時には缶コーヒーも頂きました。たぶん気に入ってくれたようです。



普通の大きさの玄関だと一日で仕上げないとタイル屋としては成り立ちません。
今回の私のように内玄関だけだと一日の報酬が安い手間賃がさらに半分になります。

同じ現場に来ていたタイル屋さんは雨の中玄関を仕上げようとしていました。
でも昼から雨も本降りになり、貼ったタイルも体もびしょ濡れになりながら「まいったなぁ~」とぼやいています。
また別の場所では玄関部分にブルーシートをかけながら必死に仕上げているタイル屋さんもいました。

ま、明日からも予定がびっしり詰まっているのなら雨であろうが、どないかして仕上げないといけないですが、このご時世、特にタイル屋はそんな忙しいはずはないのに、みんなまじめです。

私の方は、同じ現場にいるタイル屋さんに
「すんまへんけど先に帰るで。ま、頑張ってや~。また明日くるわ。」
と声かけてさっさと帰りました。

会社組織の一員として働いている人にとっては考えられないことかも知れませんが、職人の世界ではこんなもんです。今日の私の報酬が半分しかないだけです。


こうゆう日は早く家に帰っておとなしくレーザーディスクで映画鑑賞でもして一日を堪能するべしなのだ。
もちろんビールはなしです。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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