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録音機の中身

今日は雨で仕事は休みでした。

ま、雨でなくても今日は仕事はなかったのですが、取りあえず確定申告をしてきました。



ところで昨日の日曜日は奈良バンドの練習日でした。
このバンドのリーダーがドラマーということもあり、テンポの速い曲や変拍子の曲が多くなかなか対応出来ません。もうこのバンドにも1年以上参加しているので、そろそろ結果を出していきたいのですが、まだまだ自分の思うようなギター演奏が出来ていません。

ちなみにここ最近の課題曲はこれ

au privave
チャーリーパーカーの曲で、普通のブルース進行の曲なのですが、メロディラインが日本人には馴染みにくく、しかもこんなスピードで演奏するとなると頭で考えて弾いてる場合ではなく、何も考えなくても勝手に指が動くレベルまで達しないと弾きこなすことが出来ません。
しかもこれをボーカル、オルガン、ギターでのユニゾンでやるとのことでもう気分は体育会系のノリです。
必死でついていくしかありません。


別に速い曲ばかりではなく、ゆったりとした曲もやっています
blue monk
これも同じブルース進行の曲ですが、こちらはまったり系です。
もっとカッコいいフレーズをビシバシ決めれるようになりたいです。
・・・ま、それはコツコツ練習するしかありません。



ところでこのバンドには私よりも少し年上のピアニストのおばさんがおられるのですが、その方はいつもバンド練習時に録音機を持参されていて、いつも録音されてるようなんですが、新調した録音機の使い方がよく分からないと困っていたので、練習の合間に調べてみたんですが、短時間では調べられなかったので、録音機をお借りして自宅でじっくりと使い方を調べてみることにしました。

これ

2011-2-28.jpg

この所有者であるお方はこの機械を使う前はカセット式のウォークマンやMDウォークマンを使っていたようなので、ファイルやフォルダの概念が全く分からないようで、録音してもそれが何処に録音されてるのか把握出来ないようです。

今日は仕事が休みだったので自宅で説明書を見ながら使い方を調べていましたが・・・


案外簡単でした。



この録音機をお借りする時にピアニストのおばさんが

「大切な録音も入ってはずなんだけど、どうしたらそれが聴けるのか分からないんです」

とのこと。

たぶん私の勘では大切な録音というのはお孫さんのピアノ発表会の音源かな? と推測していたのですが、沢山ファイルがあったので、使いやすいようにフォルダごとに振り分けておいてやろうと思い、ちょっとためらいながらも音源をひとつずつチェックしていきました。

「え~と、これで録音されてるのかな?う~ん・・・ブチッ」
「これでいいんかな?どうなんだろう?…ブチッ」
「おかしいなぁ~、これかな? ・・・ブチッ」

こんな音源ばっかりどっさり録音されていて、かなり悪戦苦闘されていたのが分かりました。
そんな音源に埋もれながら出てきたのが、ピアノの先生とマンツーマンでレッスンを受けてる音源でした。大切な音源というのはこれのことなんだ!と見つけることが出来たときはプチ感動しました。
消さないように別フォルダに移し、直ぐに聴けるようにセッティングしておきました。

ところで罪悪感を感じながらも興味本位でレッスン音源を聴いてみました。
コードハーモニーのやりとり、セブンスコードの特徴、それらの代理コードの話、その代理コード上でのスケールの使い方など・・・
色々なレッスンを受けておられるのが確認出来ました。

今まで何度も一緒にバンド練習していましたが、レッスンを受けていることなんか一度も聞いたことが無かったし、そんな素振りもしない人なので、今回の発掘音源は以外でした。
しかもピアノの先生の説明を必死にメモを取ってる様子や、分からないことは何度も聞き直している姿が音源から強く感じ取れました。


私がこうしてブログを書いてる理由のひとつとして、自分自身のモチベーションを上げるために日々の練習を日記と言う形で綴ったりしていたのですが、その考え方が根本的にひっくり返された想いでした。



みんな頑張っています。
でも頑張っているところは他人には見せたくない。
そんな中に私も参加させて頂いてることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。


これでこのバンドでは一番へたくそな私が一番練習をしていないことが実証されてしまいました。
☆!
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癒しの風景

今日は朝から暖かい一日でした。
ミツバチも飛んでいたので、季節はもう春になったようです。


今日の仕事は去年末から何度か通い続けた身障者施設の現場へ行ってきました。
先日施工したトイレの床がその日に誰かに踏まれてへこんだようです。
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この現場の責任者から床の補修だけで来てもらうのは申し訳ないので、壁面のタイルも数枚ついでに貼り替えてほしいとのこと。
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どうゆうことかと言いますと、床の補修だけなら20分程で終わってしまうので補修代金を請求しにくいが、壁の補修もあれば、そこそこ作業時間もかかるので一日分の報酬を請求しやすいだろうという粋な計らいです。


この現場も最終検査も終わり、タイル工事も今日で全て完了です。
浴室のタイル貼り替え、浴槽の石貼り、玄関タイル貼り・・・などなど応援の職人にも手伝ってもらい、アクシデントもありましたが、なんとか終えることが出来ました。
ここの現場は仕事に追われていてバタバタしていて気がつかなかったのですが、周りを見渡すと自然がいっぱいで慌ただしかった時間を忘れさせてくれる風景が沢山ありました。
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2011-2-26l.jpg  2011-2-26m.jpg


長期戦の現場が終わるとやっぱり一息つきたくなるのが心情というものです。
今晩は久し振りに一杯やらせて頂きます。



現場が早めに終わったので、帰りに大きな庭のある現場へ寄ってきました。
2011-2-26n.jpg
久し振りに行くと植栽もだいぶ植わっていて庭らしくなっていました。
庭というより殆ど公園と間違える程広いです。


社長から指摘されたのですが、以前貼った玄関アプローチのタイルが数枚浮いているようです。
手でたたくとポコポコと変な音がします。
2011-2-26o.jpg  2011-2-26p.jpg

今のところ浮いてる原因は分かりませんが、とにかく週明けすぐに材料を発注して貼り替えないといけません。
敏速、丁寧に対応することでクレームでも自分の評価を上げることも出来るのです。

取りあえず、今後の対応策は一杯飲んでから考えることにします。

ペンキ塗り一日体験日

今日の業務は先日ブロックを積み直した現場にて外溝屋さんの手ほどきを受けながらペンキ塗りの一日体験学習日でした。
P2180001.jpg 施工後→ 2011-2-25a.jpg


ここの外溝屋さんは以前ペンキ屋をやっていたので塗装に関してはプロなのです。
「色々な仕事を覚えといたらええ」
という社長の考えに習い、今回塗装作業を体験させて頂きました。

とにかく初めてなので覚えることが多く作業の手順を写真に撮ってる暇などなく、完成写真のみですが、作業の流れはだいたいつかめました。
後は数をこなして経験を積むしかなさそうです。


2011-2-25d.jpg  2011-2-25c.jpg
ブロック積みから塗装仕上げまで初めてにしてはまぁまぁの出来だと思います。
遠くから見ると綺麗なものです。


そして隣との境界部分はこんな感じです

2011-2-25b.jpg
8cmほどの空間があります。
ここにゴミが溜まっても手が入らないし、掃除も出来ません。
先日も書きましたが、この地区だけのルールのようです。


慣れない仕事で余計な神経を遣ってヘトヘトになりましたが、今日の私の報酬は受け取らないことにしました。それを告げると外溝屋の社長は、「気にせんでいい。今日の分はちゃんと払うよ」と言ってくれてましたが、仕事を教えてもらってなお且つ報酬も貰うなんて出来ません。
次回塗装工事があったときに、きっちり仕事をこなすことが出来れば報酬を頂こうと思います。

他人の言うことをそのまま真に受けていてはいけません。
社長が報酬を払うと言われてそのまま受け取っていたら今日のように仕事を教えてくれてなかったはずです。
自分でやった方が早く作業も進むし、慣れない人間に作業をさすのはリスクを負います。
それでも私にやらせてくれるのは、損得勘定を抜きにした対応を評価してくれてるからだと私は思っています。

こんな綺麗事ばっかり言っていると一生貧乏のままかも知れませんが、気持ちまでも貧乏になることは決してありません。

久し振りにCD買いました

今日は晴れたり、小雨が降ったりとはっきりしない天気でしたが、仕事の方はなんとか出来ました。

今日の作業は某公園トイレの床タイル貼り作業でした。
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ま、こんな感じ

2011-2-24b.jpg  →  2011-2-24c.jpg

奥側が男子トイレ、一段下がって手前側が身障者及び多目的トイレです。
後日ここに壁がつきます。





2011-2-24d.jpg  2011-2-24e.jpg
タイル目地も綺麗に真っすぐに通っています。
誰も言ってくれないので自分で言っておきますが、
「なかなかいい仕事してるじゃん♪」


・・・・・・


ところで、何年か振りにCDを買いました。
ジャズボーカリスト平賀マリカの最新アルバム「モナリサ」です。
2011-2-24f.jpg

別に平賀マリカのファンではないのですが、このアルバムはナットキングコールのトリビュートということで、演奏スタイルもピアノ、ベース、ギターのトリオでやってることに興味があり買いました。
私はこのスタイルが昔から好きで、ドラムがないことによって普段は地味~な印象であるギターがリズムパートを担当する比重が多くなり、ギターの存在感が大きくなるのが聴いてて楽しいし、参考になるのです。


で、このアルバムの印象ですが・・・・

私的には「ハズレ」でした。
書きたいことは山ほどありますが、長文になってしまいそうなので簡単に書くと、まずギターが面白くない。
全体のアンサンブルに関しても、間に合わせな感じだし、各曲に独自のイントロをつけてはいるが、これらも適当に何度かリハーサルをして間に合わせ的にくっつけたようなイントロで聴いていて全然ワクワクしない。
アドリブも耳に残らない。
そして何よりも最悪なのが、日本人が無理してカッコつけて英語で歌ってる感じで、ボーカルが耳に入ってこない。

てな感じでした。
いつものようにtutayaでレンタルして聴いたのなら
「う~む、このアルバムはいまいちだなぁ」
ぐらいで終わっていたところですが、今回は高い金を支払ってわざわざCDを買って聴いたということで、文句も数倍になります。
平賀マリカのファンには申し訳ないですが、このアルバムを聴くぐらいなら、TUTAYAで借りてきたナットキングコールのアルバムを聴いてる方がよっぽど楽しいです。

ま、これは好みの問題もあると思うので文句はこれぐらいにしておきます。

亀の甲羅貼り

今日も体を動かすと汗ばむぐらい暖かい一日でした。
春はもうそこまで来ているようです。


今日は外溝屋さんの手伝いで石の乱貼り作業でした。
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乱貼りといっても、数枚の石がネットで組み合わされていて、パズルのように並べるだけです。
こんな感じ

2011-2-23b.jpg


これらを並べるとこうなります

2011-2-23c.jpg
全然乱貼っていない感じがします。
何故そう感じるのかと言いますと、それぞれの石の大きさがよく似てるのと、石と石のつなぎ目が直線だからです。
本来、乱貼りというのは色々な形をした石を不規則に並べることによってダイナミック感が表現出来るのです。
今回の材料は乱石というよりも亀の甲羅です。


「乱貼り」は今まで何度もこのブログでも紹介していますが、これほど職人の性格やセンスがはっきり出る作業はありません。
ま、別に自慢したい訳ではないですが、一応当社の乱貼り施工例はこんな感じです

2010-12-31p_convert_20101231113620.jpg 2010-12-31i_convert_20101231113302.jpg



今回のような材料を使うと誰が施工しても同じような仕上がりになるので、元請けサイドとしては扱いやすいのでしょう。
逆に職人側から言わせて頂くと、全然面白くないです。

でも仕事というのはそうゆうものかも知れません。
タイル貼りにしても誰が施工しても、だいたい仕上がりは同じようなものです。

・・と言ってしまえば身も蓋もありませんが、そんな状況の中でどのようにして自分なりの付加価値をつけれるかでその人の価値が決まってくるのだと思います。

汗&水分補給

今日は晴天に恵まれ久し振りに暖かい一日でした。

今日の作業はいつもの建売物件の玄関タイル貼り。
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腰痛のため長い間仕事を休んでいたので体力が無くなっていて今日もセメントを練るだけでクタクタでした。
暖かい気候ということもあり久し振りに現場でいい汗をかかせて頂きました。


・・・

汗をかけば水分補給を、ということで久し振りに昼から軽く水分補給しました。
最近は仕事もうるさくなり、現場で喫煙は禁止だし、玄関のタイル貼り作業でもヘルメットをかぶらなければならない現場もあります。
玄関タイル貼り作業で頭上から落ちてくるものといえば鳥のフンぐらいでしょう。
ま、これらは近燐のイメージアップのためのパフォーマンスだと思いますが、ますます仕事がやりにくくなります。
なので現場では飲酒もたぶん×でしょうから見つからないように車内でこっそり飲むしかありません。
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流石に汗をかいた後の水分補給はかなりきますが、作業の方はなんとか終了です。
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♪♪♪


ところでここ最近現場の行き帰りにビリージョエルの「ピアノマン」というアルバムをよく聴いています。
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このアルバムはビリーのデビューアルバムなんですが、アレンジもシンプルで素朴な楽曲が多く収録されています。その中のタイトル曲である「ピアノマン」が一番のお気に入りです。メロディーも素晴らしいのですが、歌詞がまた最高なのだ。

主人公であるピアノ弾きがピアノバーにやってくる客の心情や言動を淡々と語り調で歌っていくのが渋いのです。
そして最後に“Man, what are you doing here?”と自分に問いかけこの曲のクライマックスになります。
何度聴いてもじ~んときます。完璧なストーリーです。
you tubeで和訳してあるのがあったので載せておきます。興味ある人はどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=iF4gBU8O_ow&feature=player_embedded

ビリージョエルはこの後、ブレイクし大スターの道を歩み出します。
まるでこの曲の主人公がそのままビリージョエル本人の生き様のようにも思えます。

こうゆう楽曲に出会うたびに音楽の素晴らしさを実感し、また自分自身も趣味として音楽をやり続けていることに本当に幸せなことなんだと思います。

でも決して自分自身の努力だけで音楽活動が出来てるのではなくて、周りの人達の協力のお陰で私は音楽を楽しむことが出来ているのです。
これだけは絶対に忘れてはなりません。

非番犬

今日は暖かい一日でした。
仕事をしていると汗ばむような陽気でした。


・・・と言いながらも、今日も別に大した仕事はしていません。


今日は昼頃まで家でゆっくりしてから、某建築屋の社長の自宅の門壁の修理に行ってきました。

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引っ越しの時に自分のトラックでぶつけた際に、壁に積み上げられた鉄平石がはがれたようです。
修理の依頼は去年から言われていたのですが、ついつい後回しにしてると年を越してしまいました。

間に合わせ的な修理ですが、なんとか作業完了です。
2011-2-21c.jpg


玄関前には番犬がいたので噛みついてこないか一瞬不安になりましたが、近づいてみるといきなりシッポを振っていて全然番犬にはなっていないようです。
顔もやさしそうな感じです。
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暇つぶしに家の周りを散歩させてやりました。


今日の作業はこんな感じで終了です。


毎日こんなことばっかりしてると誤解されないために念のため補足しておきますが、明日は知り合いのタイル屋の応援に行くので、こんなにのんびりはしていられないでしょう。
今晩は腰をしっかりと養生して明日に備えたいと思います。

ライブなど

腰痛の方もだいぶ改善してきて、日常の生活にはほぼ無理なく対応出来るようになりました。
先週末も音楽三昧な日々でした。

土曜日は大阪の某練習スタジオを借りきってのスタジオライブ&飲み会でした。
2011-2-19a.jpg   2011-2-19b.jpg

私は学生の頃にバンドを組んで音楽を楽しんでいましたが、バンドメンバーの就職や結婚などでバンドが続けられなくなり、その後自宅に録音機材を持ち込んで孤独にコツコツとオリジナル曲を作る活動をしていました。
今回集まった面々はその頃からの人達でもう10数年ぐらいのお付き合いになります。
年に1~2度、近況報告をかねてこういった感じで集まっています。

昔はオリジナル曲を発表する場(レーベル)があり、そこで色々な人の自作曲を聴いて感想のやりとりをしていました。当時は100名ほど在籍していたと思います。
今回たまたま集まったメンバーは8名。
音楽に限らず、何事でも継続していくのは難しいものです。

最近の機材は優れていて、別に楽器が出来なくても自作曲を作ることが出来るので昔よりはもっと気楽に音楽が楽しめるはずなんですが、結局長年音楽に関わっている人は何らかの楽器演奏が出来る人が残っているようです。
今回この集まりを企画された主催者はそこに目をつけられたようで、ある曲を参加者全員で演奏しようという企画を提案されました。
ぶっつけ本番でしたが、なかなか楽しかったです。

この集まりは今後どのような形になっていくのか楽しみではありますが、「これからも参加させて頂きたい」というような受け身ではなく、自分の出来ることをどんどん提案していきたいと思っています。

・・・というか、もうある程度は頭の中に構想は出来あがっているのですが、それを形にする時間と集中力があるかどうかが悩みの種です。


♪♪♪♪♪♪



そして日曜日は地元バンドのライブがありました。
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このお店も前回同様、普段はテーブル席の場所の一画に演奏出来るスペースを作ってのライブでした。
このバンドは就職活動中のメンバーが2人いることから今後のライブは未定のようですが、ま、ロックバンドとは違ってメンバーが欠けていてもアレンジを変えて演奏すればいいことだし、サポートメンバーを入れて補うことも出来るのがジャズバンドの楽しみでもあります。
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上記にも書きましたが、私は学生時代からロックバンドをやっていました。
ライブをするためにはライブハウスや大きなホールを借りなければなりません。
それなりのお金が掛かるし、当たり前のことですが、メンバーが揃わないと演奏出来ません。
それに比べるとジャズは演奏技量が求められることを除けば、基本的に気楽なもんです。
ライブをするためにお金を支払うこともないし、店によっては交通費程度なら支給してくれます。
ま、それでもお店の集客には貢献しなければなりませんが、自分の出来る範囲で取り組んでいます。


「あのオッサンのギターが聴きたい♪」

と言ってもらえるように日々精進していかねばならないとライブをするたびに思う今日この頃です。



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左官屋作業

今日は朝から雨が降ったりやんだりでややこしい天気でしたが、昼頃からは日差しも出てきて仕事の方もなんとか出来ました。

雨が降るたびに一歩ずつ春に近付いていってる今日この頃です。


昨日積んだブロックに下地専用のモルタル材を塗って乾かしてから再び上塗り材を塗ります。
P2180001.jpg

こうゆう作業は左官屋さんの仕事なんですが、色々なことをやらせてもらっています。

壁のモルタルが完全に乾いたら次にペンキを噴きつけて完了です。


来週からの仕事の予定はまだポツポツとしか入ってきていません。
ま、先日からの腰痛もまだ完治してないことだし、焦らずじっくりと行きたいと思います。

すっちゃか、めっちゃか

今日は雨の予報にも関わらず、昼間は好天に恵まれ比較的暖かい一日でした。
ほぼ10日ぶりに現場復帰しました。

今日の作業は去年施工した現場のクレーム対応作業でした。
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上の画像のようにブロックを積み、そこにペンキを塗ったり、花壇を作って乱石を敷き詰めて庭を作る作業をしたんですが、完成してからお隣りのご主人から

「ここ周辺の住宅はお互い境界線より4cm控えて工事しなければいけないルールになってるはずですよ。
お宅のブロックは境界から1cmしか控えておらず、ルールに反していますよ」

とのこと。

お客さんと一緒に境界を確認してからブロックを積んでいるので当方には責任はありません。
又、そんなルールはその地域だけの大手不動産屋が勝手に決めた事なので、お客さんも知らなかったようです。
家を建てた当時の図面にもそんなルールは載っていませんでした。
家の境界からはみ出してる訳ではないので、今回のクレームには対応する必要はないのですが、お客さんの方から

「近隣ともめるのも嫌なので、せっかく作ってもらったんやけど、追加料は払うから境界から4cm控えてブロックを積み直してくれませんか?」

と潔い男前な決断をされたのです。

せっかく作ったのにまた壊すのは気がひけますが、「これでまた仕事にありつける」などと思ってはいけないのですが、正直に言うと、ありがいことです。
腰痛のためにブロックの壊しは知り合いの職人にお願いしてあったので、久し振りに現場に行くと、きれいにブロックは撤去されていました。
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今日の作業はブロック積みでした。
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しかし一週間以上も仕事を休んでいると、体も鈍っていてセメントを少し練るだけでもヒ~ヒ~言いながら息切れしてしまう始末で、完全に体力が落ちていました。
体は思うように動かないのに昼飯はラーメンに唐揚げ、そしてご飯は大盛りと昼からは今度は食い過ぎて体が思うように動かず、こうゆう状況を関西では「すっちゃか、めっちゃか」と言います。



なんとか今日のノルマであるブロック4段を積み終えた頃には、腰はガクガク、腕もパンパン、こんなに体力が落ちてしまうのかとビックリした一日した。
しっかり養生して明日に備えたいと思います。



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近況報告

腰を負傷してからもう一週間以上になりますが、そろそろ仕事復帰を考えてる今日この頃です。
まだ腰に違和感がありますが、これ以上休んでいると体が鈍ってしまって、いつもの状態に戻すだけでも時間がかかります。
明日ぐらいから現場に出ようと思っていますが、天気が下り坂のようで対策を練ってるところです。


ま、去年末ぐらいからずっと走り続けていたので、たまにはゆっくりと自分を見つめ直す時間が取れたことに感謝すべきだと思っています。
もう若くないのだし、適度に体を労わってあげなければいけないという警告だったのかも知れません。

で、この一週間なにをしていたかと言いますと、またタイミングよくレーザーディスク&大量ソフトをゲットしたとこだったので、映画鑑賞三昧の日々を過ごしていました。

去年の11月頃に新築現場(通称タイルオンパレード現場)にてシアタールームのある家のタイル貼りをやったのを思い出し、当方もテレビの前にソファーを置き、近所のスーパーでポップコーンを買い込み、昼間からカーテンを閉めて、大きな音量で洋画を楽しんでおりました。
ま、大画面でないのは残念ですが、それでも雰囲気は映画館で見ている気分となんら変わらず、わざわざシアタールームなんて部屋作らなくても十分楽しめます。



ま、でもあまり長い間外界との交流を絶ってると、精神的に支障をきたす恐れがあるので、この洋画鑑賞も暫くは中断しようと思います。


・・・・

仕事は休んでおりましたが、音楽活動の方はなんとか参加していました。
日記にも書きましたが、ライブの方も無事終わっています。
以前からライブは好きではないと言ってきましたが、その辺の考えも少し変わってきました。
ライブには練習にはない緊張感があります。

今回のライブの様子を上から見るとこんな感じでした。

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ドラマーがシンバルを叩けば私の肩にバンバン当たるし、ギターを少しでも動かすと前方にいるピアニストの背中に直撃します。
ミュージシャンにとってベストなライブ環境で演奏出来ることなんてまずありません。
なんらかの不具合が発生し、その都度臨機応変に対応して乗り切っていくのです。
それは日々の練習だけでは身に付けることは出来ません。

音のバランスにしても、短い時間ですが、お客さんが来る前にリハーサルがあり、バンドの音バランスをチェックはしますが、お店がガラガラの時は壁に音が反射して、それがエコー効果になったりしていい感じだったのに、
お客さんが入ってくると音バランスはまた変化します。


そんな状況の中、自分の思うようなサウンドが出せた時はプチ幸せな気分になります。
lullaby of birdland


ジャズをやり始めてからずっと取り組んできている「コードトーンを意識したアドリブ」についても、少しずつではありますが、形になってきています。
candy


今回のライブは色々と収穫の多いライブでした。
自分で言うのもなんですが、「結構ギターしっかり弾いてるじゃん!」って感じで、やる気が湧いてきます。


・・・でも次回のライブではまたドン底に落とされて、また落ち込むのです。
ジャズはいつもその繰り返しのような気がします。

ライブ~練習

昨日は予定通り地元バンドのライブに参加してきました。

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ライブバーというよりもイタリアン・レストランにて全ての楽器、音響設備を持ち込み、演奏出来るスペースを作りました。

こうゆうお洒落なお店では普段からBGMが流れていて、その日もジャズが流れていました。
しかもジャズを聴いてる人なら誰もが知ってる名盤の演奏などを流していました。
こうゆうBGMの後に生演奏をするのはちょっと気がひけます。

この日の演奏の模様はまた機会があればアップするとして、今日は奈良バンドの練習日です。
腰痛の方はまだまだ続いていますが、なんとか頑張ってきます。

今日は南大阪にてライブ

腰痛のため、昨日も午前中は家でおとなしくしておりました。

昼からはなんとかバンド練習に参加してきました。

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この練習場所は大阪湾近くにある倉庫の一部を改造して楽器を演奏出来るスペースを作ってありました。
ここの物流会社社長の趣味のようですが、探せば色々とあるものです。

腰の様子を気にしながら、4時間ほど音合わせをしました。

腰の状態次第ではライブを欠席することも考えたのですが、一応出演することにしました。
ロックバンドのようにステージ上で過激なアクションをする訳でもないし、椅子に座って演奏できるので、ま、なんとかなるかなぁといった感じです。
それと、ライブに参加したいもうひとつ理由があって、ここのバンドは月1ペースでライブをしているライブバンドなんですが、メンバーの2人が現在失職中ということもあり、今月以降のライブが未定なので、なんとか参加しておきたいのです。


地元バンドなのでライブ場所も地元というのが有難いです。
とにかく頑張ってきます。

腰が壊れた

ここのところちょっと疲れが出ていたのか体が軋みだしていたので一昨日はゆっくりと家で静養していました。

家族連中は学校やパートに行き、家では私一人だったので、掃除、洗濯と家事をこなし、一息ついたところでコーヒータイムをしながらブログを書いたり、レーザーディスクを楽しんでおりました。


・・・と、ここまでは何の問題もなかったのですが、ふとトイレに行き、ウ○チをして立ちあがろうとした時に腰をひねったようで、腰に違和感を感じました。
「しまった~」と思ったときには時既に遅し。
疲労が蓄積されていた腰に負担が掛かり、いきなり壊れてしまったようです。

それからは一歩進むたびに腰に電気が走る状態で、腰に負担をかけないようにおじいさんのように腰を曲げて恐る恐る歩いています。
先日の日記で派出所のトイレがあまりにも汚いということを暴露したのでバチが当たったようです。


昨日はその日から作業に掛からなければいけない現場があり、なんとか行きましたが、作業など出来る状態ではなく事情を話して応援の職人を手配して帰ることにしました。
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色々な専門店が入った大型ショピングセンタービルの大規模新築工事なのですが、初日からいきなりリタイヤです。
車の乗り降りするだけでも腰に激痛が走る状態なので、しばらく仕事は休まなければいけないようです。


明日はバンド練習、その次の日にはライブの予定が入っているのですが、腰痛と相談しながら今後の動きを判断しなければなりません。

仕事~マイブームな話

一日遅れの日記になりますが、昨日は建売物件の玄関アプローチのタイル貼りでした。

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何処かのタイル屋さんが貼った玄関ポーチの流れでポーチから1段分とその下の床部分のタイルが当社の施工です。

・・・なんて書くとカッコいいですが、この日は頭ガンガン状態で厳しい作業でした。


この日はとなりの物件もついでにタイルを貼りました。
ポストが遅れていてその部分は空けておきます。
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作業を終える頃にはもう真っ暗でした。


作業をしている最中にも色々と電話が掛かってきます。
知り合いの外溝屋さんからは
「タイル仕事があるんやけどまた二人ほど職人を紹介してくれないかな?」

応援に来てもらった職人からは
「先月やった現場の手間賃まだ振り込まれてないんやけど・・・」

自分がしっかりと紹介料や経費を取ってないのが悪いのですが、事あるごとに確認の電話を入れて仲介しなければならず、これでは振り回されてるばっかりで自分にはなんの得もありません。
たぶん頭痛の原因はこれでしょう。

ま、いつまでもこんな問題をかかえていてはいけません。
今日は気分転換のために一日ゆっくりと過ごすことにしました。
手間賃はこちらで立て替えて支払ったし、職人紹介の件も全て丁重にお断りしました。
さぁこれで明日からは自分の現場だけに集中して取り組めるようになりました。
また明日から頑張ります。

・・・・・・・

ところで、マイブームの話についてですが、去年の5月の連休あたりから始めた「ビートルズ遊び」は暫くご無沙汰しております。
「ビートルズ遊び」というのはビートルズの楽曲を発表順にギターだけで演奏して記録していくという作業なんですが、今はアルバム「ラバーソウル」まで制覇しています。完全制覇まではまだまだ先ですが、また暇が出来たら取り組む予定です。

「ビートルズ遊び」によって再びビートルズに愛着が出てきて昔のレコードを集めることを初めた事を先日にもこのブログにも書きましたが、コレクションの方はなかなか進んでいません。
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やはり貧乏性が出てきて、レコードは元々音楽を聴くためのものです。ただ単に懐かしいからといってコレクションのためだけに収集するのには抵抗を感じてきたのです。
それで少し方向転換して聴くためのレコードを探し初めました。
そしてたどり着いたのがジャズです。
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気が向いた時にヤフオクでゲットしていたのですが、レコードはもう時代遅れ感があって格安でゲット出来ると思っていましたが、ジャズ関連に限ってはそうでもなさそうで、聴いてみたいなぁと思うレコードはそれなりの値段設定になっていて、なかなか安易にヤフオクを楽しむことも出来ません。
そうこうしてるうちに、我が家のボスから
「最近訳のわからんものを色々とネットで買ってるみたいやな。いい加減にしいや!」
と言われ敢え無くレコードコレクションは沈没しました。


ボスに睨まれたからといって怯む私ではありません。
次なるマイブームは「レーザーディスク」です。
これは「絵が出るレコード」というキャッチフレーズで一時期一世風靡した記録媒体です。
たぶん1990年前後にビデオテープに変わる次世代の機器として重宝されていた代物です。
これに目をつけたのです。
閃くと迷わず直ぐに行動します。


早速、本体をゲットしました。
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当時では定価15万円ぐらいした代物だそうですが、ヤフオクにて5千円でゲット。

そして肝心のソフトですが、音楽関係のものを選ぶとまたボスに嫌味を言われそうなので、今回は一応家族のことを考えて映画関連のものにしました。
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ハリウッド系の洋画がほとんどですが大量出品していたものを大人買いです。
ざっと数えて500枚ほどあります。
暫くは私のマイブームは「映画鑑賞」になりそうです。


でも失敗もありました。
レーザーディスクは、記録媒体はデジタルで記録されてはいるようですが、今時のデジタル技術ではないようで、画像はアナログな感じです。しかもディスクは経年劣化する代物のようで、画質は今のデジタル画像に慣れてしまってるので厳しいものがあります。たぶん大画面テレビでは見るに耐えない画像になると思います。
特に昔の映画などはアナログ時代のホームビデオ程度の画質になっています。
幸いなことに我が家のテレビは小さいので、なんとか鑑賞出来ますが、やはり年代物のデジタル機器の購入には注意が必要です。
それに、ディスクはレコードぐらいの大きさがあるのにDVDのように音声を変えることも出来ず、ほとんどが日本語字幕ものです。映画は吹き替え版で見る者にとっては慣れるしかありません。

ま、画質が少々悪くても、ストーリーの内容が充実していれば全然気にならなくなると思うので、素晴らしい映画に出会うのを今から楽しみにしています。

昨日の作業(グロ)

昨日は某交番署のトイレの補修工事でした。

昨日の作業は自分の中に封印しておこうと思っていましたが、やはり記録としてここに残しておこうと思います。

作業完了はこんな感じ

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トイレ上段のステップ部分が崩れていたので上の段とその立ての部分のタイル補修でした。
作業自体は別に難しくもなかったのですが、何故封印しようと思ったかといいますと、
あまりにもトイレが汚くて思い出したくなかったからです。

あまりにも汚かったので通りすがりの人が皆このトイレを借りているのかと思い、何気なくおまわりさんに聞いてみると、基本的にはトイレは貸していないようです。
警察に恨みを持ってる人がいるかも知れないし、そうゆう人が爆弾を置いていく可能性もないことはないというのが理由とのこと。
大変なお仕事ご苦労様です。

ということは、つまりこのトイレを汚しているのはこのおまわりさんということになる。

どうゆう風に汚いかと説明しますと、通常なら便器にウ○チがこびりついているのはよくあることで、それは水を流しながらタワシでこすればいいことで、このトイレは後ろの壁にもウ○チが飛び散っているのです。
たぶんウ○コを出すときに一緒にガスも出たために暴発して飛び散ったのだと推測出来ますが、立ての部分のタイルを貼るためには便器の奥まで顔を突っ込んで覗かないと貼れないので、汚ない壁から10cm程まで顔面を近づけないとタイルを切り込む寸法が分からないのです。


ま、でもこれも仕事なので腹をくくって仕上げます。
気持ち良く作業をするためにタイルを貼る前に壁を洗うということも考えたのですが、水洗いするとトイレ内が濡れてしまい、タイルボンドがつかなくなってしまうので出来なかったのです。


トイレ自体が狭く、タイルを貼るときに何度か頭がウンコ壁に接触してしまいましたが、それも仕事ということで割り切ってやるしかありません。

作業を終え、家に帰って真っ先に風呂に入り、その日のミッションも無事クリアしました。

今年のスタイル考

またまた久し振りの更新です。

いつもはダイジェスト版で仕事を紹介していますが、今回は「クレーム」について書きたいと思います。

年が明けてからも精力的に仕事の方、頑張っていますが、今年初のクレームも発生しています。

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↑これは去年末からかかっていた身障者施設の職員トイレですが、画像では分かりませんが、排水口周りのタイルに水がたまるとのこと。

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水平器を当てて調べてみると、確かに水勾配がありません。微妙に排水口よりもタイルの方が低いぐらいでした。
これでは水が溜まってしまします。
この仕事は応援の職人さんに貼ってもらったのですが、仕上がってから私が最終の確認をしているのでこのクレームは私の責任です。
実は最終の確認をした時に、排水口周りのタイルの水こう配が怪しいのは分かっていました。ほんの少しでも水こう配をとってくれていれば水は流れます。そこは応援の職人を信頼して水平器でチェックしなかったのです。
それに、そんなことをすると職人もいい気がしないでしょうから遠慮したのもあります。

結局はアウトでした。
クレームがついてしまったのは仕方ないので、出来るだけ早く対応することで、新たな信頼を得ることも出来ます。他の現場は後回しにして、クレーム電話があったその日に高速道路をぶっ飛ばして手直しすることにしました。

当初は排水口周りのタイルを5枚ぐらいめくって貼り替えればいけるだろうを簡単に考えていたのですが、現場においてあった材料が処分されていて、現場に着いたものの貼り替えることが出来ませんでした。
しかし遠い現場まで来て、材料がないのでまた後日出直しとはあまりにも要領が悪いので、ここは一か八かの作戦に出ました。
めくったタイルをそのまま使うのです。

慎重に一枚一枚めくっていきました。
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水がたまる部分を20枚ほどめくって水平器で水勾配を調べてみると、この部分は排水口より低くなっていました。ここを排水口より高くしただけでは今度はその奥側に水が溜まり出します。
水こう配がとれるところまでタイルをめくらなければなりません。
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タイルをめくりながら一枚でも割れてしまったらそこでゲームオーバーという過酷な状況の中で集中力を絶やさず必死でした。

タイルをめくり終えたら今度は水平器を当てて一枚ずつ貼っていきます。
水こう配は1~2mmあるかないかのシビアな世界の中、なんとかミッションをクリアしました。

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普通にタイルを貼るよりも5倍は難しい作業でした。


去年末ぐらいから忙しくて現場が重なってしまったりした時には応援の職人にお願いしているのですが、そのメンバーは4人程います。そのうち安心して任せられる職人は一人だけで、あと3人ははっきり言って頼りないのです。
今回のクレームの件でも排水口よりもタイルの方が低いというのは、タイル屋としては絶対にあってはいけないことで、職人なら貼ってる時点で分かるものです。それを見逃すということは腕が悪いか、早く帰りたいので焦っていたかのどちらかでしかありません。


クレーム以外でも応援の職人に現場を任せておいたにも関わらず、私が走り廻らなければいけない状況になったことも何度もありました。

そんなこんなで最近思うことは

「自分一人で現場をこなしてる方が気が楽や」

ということです。
私は基本的に職人なので、仕事を手配したからといって、手配料を取る訳でもなく、職人の手間賃をピンハネして儲ける気もないので、今回のようなクレームや応援に行ってもらっている現場から訳の分からん電話がかかってくると自分の仕事の手を止めて対応しなければならないので、そんなことをやっているとだんだんアホらしくなってきたりします。


それでも自分に実入りがなくても応援の職人に仕事を依頼するのは得意先の工務店や建築屋に横の繋がりを見せることによって、工期のない現場でも対応できることをアピールできるからです。
でも今回のようなレベルのクレームを出していては信頼もへったくれもありません。



そこでそれらの問題を解決するためには、「自分のこなせる範囲の仕事しか受けないようにする」ということです。
今年は出来る限りこのスタイルでいこうと思います。

ビジネス考

今日は体を動かすと汗ばむような暖かい日でした。
もう春はそこまで来ている感じです。

今日は大きな階段のある玄関を仕上げました。
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ここは昨日仕上げる予定だったのですが、ある事情で一日遅れてしまいました。
遅れた理由はまた機会があれば書くとして、今日は私の常日頃の仕事のアフター作業について書いてみたいと思います。

ま、普通のタイル屋さんなら右上の画像でタイル工事は完了で、道具を片づけて帰るだけなのですが、私の場合はもうひと仕事やります。


まず現場の周りを見渡すと外溝工事は既に完了しているのが確認出来ます。
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この現場では業者は私が一番最後のようなので、外溝屋さんが段取りしてくれたセメントや砂が余っていれば、砂袋に入れて外溝屋さんが来たら持ち帰りやすくしておきます。
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玄関前に立ててあるポストが埃で汚れていたら綺麗にふき取ります。
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現場の隅には外溝屋さんの簡易のトイレが置いてありました。
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もう外溝屋さんの仕事は完了しているので、簡易トイレが置いてあるのは私のために気遣って置いてくれているようです。
私は使いませんでしたが、きっちりと洗って片づけておきます。
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最後に現場前の道路を水で洗っておきます。
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余ったセメントはこっそりと持ち帰ります。
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これぐらいの悪事ならバチは当たらないでしょう。


ま、こんな感じで現場に責任を持って取り組んでいます。
大切なのは、これらのことを他人に言われてやるのではなく、自分の周りの人の想い、考え、期待を組みとって行動を起こすことが大事だと思います。



タイル職人はタイルを綺麗に貼れて当たり前。
人に言われた事をこなしていくだけでは半人前なのです。


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明日出来ることは明日にする

今日は朝から大きな庭のある現場へ行ってきました。
昨夜に、ここの建築屋から「金用意できたからいつでも取りに来いよ」と連絡があり、朝から現場で待ち合わせだったのです。
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ちょっと変わった石を壁面に貼るようです。
もう一年以上も続いている現場ですが、色々な業者が出入りしていることもあり、なにかと問題も発生しているようです。
建築屋がかかえている専属の下請け業者ならチームワークもばっちりなので和気あいあいと作業も進むのですが、家主が勝手に知り合いの業者を割り込ませたりするので、連帯が取れず、歪みが生じているようです。

金持ちの周りには色々な人が近寄ってきます。
仕事がほしいために手段を選ばず営業をかけてくる輩もいます。
他人のなわばりに土足で踏み込んでくるようなものです。

でもこの現場を請け負っている建築屋の社長は、懐が広い人なので、そのように外部から業者が入ってきても、礼儀さえきっちり出来ていれば受け入れてくれる人です。
しかし残念ながらその業者は行儀が悪く、自分さえ良ければokな態度、仕事ぶりなので周りの業者が大迷惑しているようです。
そのくせ、請求金額は人の何倍もの額を請求しているので、皆カンカンです。
どうなることやら。



そして別の現場では昨日から応援仕事で知り合いの職人に来てもらっているので、挨拶がてらちゃんと頑張ってくれてるか偵察に行ってきました。

これは職人に仕事を紹介した訳ですが、通常なら1割でも紹介料をもらってもいいのですが、それが私には出来ないのです。この不景気で手間賃単価も下がっている中、さらに紹介料を取ってしまうとさらに職人の手間賃が少なくなります。

でも実際に職人が現場に来て仕事を始めるまでに私の方は、元請け業者に電話で打ち合わせをし、現場の場所を職人に指示し、今日は10時に缶コーヒーの差し入れをしたし、そして現場が完了すれば請求書を書き、後日集金出来たら職人に渡しに行く。
これら一連の業務を無償でやることになります。

今までは応援に来てくれた職人さんがきっちりと現場を仕上げてくれたら、元請け業者から信頼を得ることになるので、現場の手配をした私の手間賃はなくても、信頼を得ることの方が大事だと思っていました。
でも最近は少し考えが変わってきて、信頼を得るには自分自身が現場に出ないといけないなと感じてします。

ピンハネをしない分、応援の職人からは人気がありますが、ビジネス的に考えたらただのアホのようにも思います。
この変のことが今後の私の課題でもあります。



そして昼からは先日激寒で階段の一部を貼ってリタイヤした現場へ行って仕上げてくる予定でしたが・・・




明日出来ることは明日します。


毎日365日頑張ってる訳ではありません。
たまにはサボリます。


皆、必死に働いている平日の昼下がり、お歳暮にもらったのハムをあてに一杯やらせてもらっています。
プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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