スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さりげなく自傷ネタ

今日は昨日よりは幾分か寒さはマシでしたが、それでもやっぱり寒いです。

去年の夏は暑くて何もしなくても体力を消耗しましたが、寒くても体力を消耗するようで、ここ最近は仕事を終えて、家に帰ってくるとボ~とした時間を過ごしてしまっていて、ギターの練習も出来ていない日々が続いています。
なんとかこの生活を変えていかないといけないなぁ~ということをボ~としながら考えています。



今日は朝から身障者施設のトイレ床補修工事でした。
2011-1-31a_convert_20110131182551.jpg → 2011-1-31b_convert_20110131182608.jpg

同じ色のタイルがなかったので近い色を探してはみましたが、それでも貼ってみるとかなり違います。
ま、これは仕方ないです。

去年暮れから断続的に通っていたこの施設の建物は山奥に建っています。
2011-1-31c_convert_20110131182631.jpg

夏なら結構涼しくて仕事するには最高の環境だと思います。
しかし、この場所で冬の作業は鼻水が凍るほど厳しい環境になります。
一応、私の任務は終わったのでひとまずやれやれです。


昼からは先日の続きで乱貼りの現場を仕上げました。
2011-1-31d_convert_20110131182649.jpg  2011-1-31e_convert_20110131182707.jpg

今回の目地の色はベージュで仕上げました。
石と同系色なので、いかにも乱貼りという感じがなく、上品な仕上がりになったのでないでしょうか?



職人は上品でなくても、目地の色次第で現場は上品に仕上げることが出来るのです。


スポンサーサイト

極寒

ここ最近は日曜日も関係なく仕事をしています。
今日も先日下見に行った現場へ行き、作業をしていました・・・

が、あまりにも寒かったので体が動かず、階段の一部を貼っただけでリタイヤでした。
2011-1-30a_convert_20110130202851.jpg

ここは明日、外溝屋さんが階段横のガレージ部分をセメントで仕上げる予定なので、その取りあい部分だけでも仕上げておかないといけなかったので、もう必死でした。
寒風が顔面に直接当たり、感覚がマヒしてしまい、鼻水がビヨ~ンと垂れてきても気付かない状態の中、ここまで仕事出来ただけでも良しとします。
2011-1-30b_convert_20110130202912.jpg   2011-1-30c_convert_20110130202932.jpg



今週末はまた別の外溝屋さんの手伝いで石の乱貼り作業でした。
2011-1-29a_convert_20110129224112.jpg  2011-1-29b_convert_20110129224131.jpg


ガレージ前に石をたくさん貼っていますが、このガレージにはランボルギーニを停めるようです。
2011-1-29c_convert_20110129224154.jpg
ガレージ奥のマジックミラーに写っているのは、現場表に停めてある私の作業車ですが、マジックミラーのむこう側が玄関入口になっていて、ガレージ横にも大きな窓があり、玄関やリビングから愛車を眺めることが出来るように設計されてるようです。


玄関までの通路壁も石を貼り詰めてあります。
2011-1-29d_convert_20110129224213.jpg

ま、現場の様子を色々と書いていますが、別に私が住む訳ではないので、どうでもいい事です。
どんな人が住んでいるんだろうか?
どんな仕事をしているんだろうか?

などと考える余裕もなく、ただひたすら石を並べながら私のある週末のひとときが終わりました。
2011-1-29e_convert_20110129224236.jpg


石を貼るための砂、セメントが足りなかったので続きはまた明日やる予定です。
2011-1-29f_convert_20110129224258.jpg

・・・・・

週末には今年初の地元バンドの練習もありました。
練習後はメンバーと軽くお茶をしました。
メンバーの中には去年末に会社をリストラされたり、転職を考えてる人もいたりと、色々と大変のようです。
又、人間関係で上手くいかず、愚痴ってるメンバーもいました。

人間関係の悩みはよくあることですが、たいがいの人は知らず知らずのうちに相手に何かを期待してしまっているので歪みが生じるのだと思います。
いくら自分が正しいことを言ってるつもりでも相手には相手の価値観があり、ものの見方も違います。
歳をとるにつれ考えや思想も出来あがってくるし、頑固にもなってきます。

「私の考えはこうです」と伝えるために喧嘩をすることはよくありますが、でも喧嘩をした後に思うことは、私はまだまだ相手の考えを受け入れられるだけの器の大きな人間ではないのだなと自分自身の責任として受け止めるので、相手を憎むことはないし、愚痴なんて言ったこともありません。

即戦力な話

今日も寒い一日でした。

先日から何度か通っている障害者施設の現場へ今日も行っておりました。
職員トイレのタイル貼りでした。

2011-1-27a_convert_20110127190024.jpg → 2011-1-27b_convert_20110127190043.jpg

この現場は色々な個所で補修があり、又随時打ち合わせがあったりで落ち付いて作業出来ないので、応援の職人さんにほとんど施工してもらいました。

先日仕上げた浴槽の石貼りも、お湯をはける場所を作ってはいましたが、はみ出すお湯の量が多く具合が悪いということで、さらに上に石を貼りたすことになりました。
2011-1-27c_convert_20110127190102.jpg   2011-1-17d_convert_20110127190351.jpg

いい加減この現場もさっさと仕上げてしまいたいのですが、また後日来なければいけません。
色々なところから次の仕事もどんどん入ってきている中、現場を完全に仕上げて切り上げられないのが辛いところです。




「忙しくてどうにもならん、yasuさん、助けて~」

という仕事依頼の電話がここ毎日のように掛かってきています。
もう自分では対応出来ないので断っている状況ですが、この不景気のご時世ありがたいことです。

知り合いの外溝屋さんの人達は現場がどうにも間に合わなくなったらまず私に連絡をくれるようです。
自分で言うのもナンですが、私は即戦力になる人物のようです。


新卒者も就職難のこの時代、企業が一番求めている人材は「即戦力になる人材」のようです。
でも以前に同じような業務をしていたとか、企業に必要な資格をもってるとか、そうゆうことが即戦力になりうる人材だと勘違いする人が多いと思います。
一部の例外はありますが、仕事というのはチームワークです。いくら業務経験が豊富であっても、素晴らしい資格を持っていたとしても個人プレイしか出来ないようでは会社内では全く戦力にはならないのです。
何度も就職試験を受けても受からない学生は、その変の思い違いがあるのではないでしょうか?


就職の面接では、協調性、愛矯、熱意、この3つのアイテムを面接官にアピール出来れば必ず受かると思います。
アピールしても受からなかったら、その会社は人を見る目が無いだけです。

私ももっと若い頃にこうゆう意識を持って取り組んでいれば、今頃は大企業のえらいさんになれてたかも知れません。
ま、でも職人という自分の力だけが頼りの仕事を経験してきたからこそ気付いたことなので、そうでなければ、毎晩酒を飲んでグチってる危ないオヤジになっていたと思います。



今でも別な形では危ないオヤジに変身することは稀にありますが・・・

補修色々

今日は天気は良かったが、冷たい風が吹き冷え込む寒い一日でした。


昨日下見に行った現場へ行き、タイルを貼り替えました。

2011-1-26a_convert_20110126153057.jpg

取りあえずヒビの入っているタイルを捲ってみると、やはり下地から割れていました。
2011-1-26b_convert_20110126153126.jpg
これだけ割れていると、雨水が染み込み部屋内の壁まで湿っているのではないでしょうか?

この家は3年半ほど前にも同じ場所を修理したことがあって、ここに貼ってあるタイルはヒビ割れを隠すために貼ったものなのです。
表面だけ綺麗に取り繕っても根本的な解決にはならないのです。
しかし今回も上からの指示で外部壁はタイル貼り替えるだけ。
部屋側の壁もかなり歪んできていたようで、大工さんが補修をし、次の日にはクロス屋さんが仕上げに来ていました。
せっかく念願のマイホームを建てても、これでは気持ちも落ち着かないでしょう。
大手のハウスメーカーならアフターサービスも充実しているところもあるかも知れませんが、一部の不動産屋や工務店などはこうゆうことには敏速に対応してくれないところが多いです。
今回のように重い腰を上げて、対応したとしても、その場しのぎの補修になってしまうことも多々あります。

何が言いたいかと申しますと、「人任せにしない」ということです。
壁が割れた原因を自分でも調べて管理業者から納得のいく説明をもらうまで妥協をしないことです。
物を作る仕事は目に見えない部分で手抜きしていても、仕上げ部分で綺麗にしとけば分からないのです。
今回の現場のヒビ割れの原因は何なのか分かりませんが、もう2回目なので何か原因があるはずです。

ちなみに私自身の対応策としては、今回は新たに貼るタイルをセメント系ボンドでは貼らずに、弾性系のボンドで貼りました。要するにコーキングのようなものです。
セメント系で貼るよりも、今後壁の歪みが起きてもある程度順応出来ます。
限られた予算内で私個人的に出来るのはこの程度です。

2011-1-26c_convert_20110126153145.jpg

朝現場に着くと、旦那さんはもう仕事に出かけていて、奥さまもパートに出て行きました。
家のローンや子供の学費を稼ぐのに精いっぱいでヒビ割れの原因など調べてる余裕などないのかも知れません。

そもそも表面的に見ればタイルが割れているので、全くの建築素人にはタイルが悪いと思われるようで、それがタイルを敬遠する理由になっているのも残念なことです。


作業を終え、次の現場へ下見に行ってきました。
2011-1-26d_convert_20110126153204.jpg
いつもの一戸建ての玄関です。
ここは前に階段が3段出来るようで、タイルはそれからの施工になりそうです。


今日も現場周りをしていると施工依頼の電話があり、また忙しくなりそうです。
というか、年明けから直ぐにかかれる現場が一軒あるのですが、ずっと待ってもらっている状況です。
まだしばらく待ってもらわないといけなくなりそうなので、そろそろ言い訳を考えておかないといけません。

現場周りあれこれ

気まぐれにブログをやり始めて今年で3年目に突入です。

私のことをよく知ってる人なら私がブログをやってると聞くとびっくりするかも知れません。
自分の考えてること等は聞かれたら応える程度で、基本的には自分から話すことはしないので、よく「謎な奴」と言われたりしています。

でもこのブログでは日々思うこと、感じたことを今年もバカ正直に書いていきたいと思っています。
「せっかくブログをやってるんだったらタイル工事の営業に使ったらいいんじゃない?」とアドバイスをしてくれる人もいたりするんですが、そんなことをすると良いことしか書けないしょーもないブログになってしまいます。
ま、別にウケを狙って書いてる訳ではないですが、これだけネットが普及してもやっぱり仕事は「クチコミ」だと思います。
今まで営業などしたことはないですが、この不景気の中仕事があるということがクチコミの強さかも知れません。

しかし、ある営業畑を渡りあるいてきた友人が言うには
「現場でタイルをきっちり仕上げてることが君なりの営業活動なのだよ」
とのこと。
なるほど、いいこと言いやがるぜ!
と思いました。




ところで今日は一日打ち合わせ&現場下見の一日でした。

まずは明後日に作業予定の現場から。
2011-1-25a_convert_20110125145645.jpg
先日から通っている障害者施設のトイレの改修工事に伴うタイル貼り作業です。
寸法をきっちり計り、今日材料を発注しました。


それから去年のメインイベント現場、水たまりのあった現場に行き、亀を飼う池の天場部分にどんな石及びタイルを貼るか打ち合わせに行きました。が・・・
2011-1-25b_convert_20110125145706.jpg
今日は現場に誰もいなかったので持参したサンプル材料を置いて帰ることにしました。

この現場も着工から1年以上かかっていますが、まだ引っ越しの予定もなく、こんな気の長い現場はかつて今まで体験したことがありません。
2011-1-25c_convert_20110125145725.jpg  2011-1-25d_convert_20110125145808.jpg
今年中には完成するでしょうが、大きな庭は公園と間違いそうなぐらい広いです。
ここのガレージ部分に石を並べていくそうです。


それからもう一軒、壁タイルがひび割れてるということで現場調査に行ってきました。
2011-1-25e_convert_20110125145827.jpg
遠くから見ると全然分からないですが、近くから見ると・・・

2011-1-25f_convert_20110125145846.jpg
これはタイルの貼り方が悪いのではなくて、壁自体が歪んだために、タイルも一緒に割れてしまっているのです。
早急に材料を手配して、明日補修する予定です。


そして夜は気難しい工務店の社長宅へ集金に行きました。
ここは去年タイルオンパレード現場を施工した工務店です。
約1時間半ほど愚痴を聞かされヘトヘトになりました。
愚痴の内容は書くと長文になってしまうので、社長ブログから勝手に画像を拝借して完成写真を載せておきます。
2010-11-13c_convert_20101113201136.jpg 施工後→ 1295480338_convert_20110126023339.jpg
玄関を開けると正面にこんな風景が登場する家ですから、家主も普通の人ではないのが想像つくかと思います。
普通の人ではないので普通に対応するとどこかで歪みが生じるのでしょう。
遠回しな言い方で申し訳ないですが、そうゆうことです。








先日セッテイングしたカーステは絶好調で、イルミネーションもなかなかいい感じです。

2011-1-25h_convert_20110126023114.jpg

明日も頑張ってきます。

煙の行方

今日は一日外には出ず、家に引きこもっておりました。

家で何をしていたかと言うと・・・


基本的に我が家では禁煙なのですが、最近息子が部屋でブツを吸いだしたので、襖で仕切られた末娘の部屋に匂いが入ってきて苦情が出ていたので襖を取り外し、そこにベニア板で壁を作ることにしました。

息子に注意をしてブツを部屋で吸うのをやめてくれればわざわざこんなことをしなくても済むのですが、親の言うことは全く聞かない年頃で、私自身はタバコはもう辞めていますが、20歳頃までは吸っていたのであまり強く怒ることも出来ないのです。
2011-1-24a_convert_20110124163244.jpg


で、強行手段で壁を作ることにしました。

息子の部屋はこんな感じで煙をシャットアウト

2011-1-24b_convert_20110124163303.jpg


反対側の娘の部屋はこんな感じ

2011-1-24c_convert_20110124163323.jpg

これではあまりにも愛想がないので、事前に知り合いのクロス屋さんにクロスを分けてもらっていたので、それをこの壁に貼ってやることにしました。

クロス貼り用のノリがないのでタイル用ボンドでクロスを貼りました。
2011-1-24d_convert_20110124163341.jpg → 2011-1-24e_convert_20110124163359.jpg


自分の家となるとなかなか仕事の時のようには集中力が出ません。
近くでみるとかなり雑な作業になっています。
2011-1-24f_convert_20110124163415.jpg  2011-1-24g_convert_20110124163433.jpg

ま、別に雑な作業でも誰に文句言われる訳でもなく、煙さえ入ってこなければokなのでこのままでもいいのですが、一応建築業界に携わる者としては、これでは恥ずかしいちょっとだけ手を加えることにします。

こうなるのは想定内だったので、これを事前に用意していたのだ。

2011-1-24h_convert_20110124163449.jpg

これをガタガタになってしまった縁周りに注入すると、目立たなくなるのです。
2011-1-24j_convert_20110124163528.jpg  2011-1-24i_convert_20110124163511.jpg


それと画像では分からないですが、クロスを貼るときに空気が入ってしまったようで、表面がかなりデコボコになってしまいました。
空気が入った部分を針で付いて空気を逃がしていけば直りそうですが、めんどくさいので部屋に置いてあったアイドルのカレンダーやぬいぐるみをぶら下げておけば、そちらに気が行ってデコボコが目立たなくなりました。

2011-1-24k_convert_20110124163546.jpg


作業完了です。

ミラクル・ゲット

今日からまた新たな週の始まりです。

「月曜日のゆううつ」という曲を歌っていたフォークシンガーがいましたが、やはり月曜日は気が重い人が多いのでしょうか?
私の方は、早起きをして昨日の洗い物が残っていたので食器類を洗い、一息ついてコーヒータイムを楽しんでいるところです。
今日は現場仕事はなしです。見積、請求書など事務処理作業の日になりそうです。


週末の仕事をダイジェスト版で書いておきます。


引き続き身障者施設の玄関部分のタイル貼りでした。
2011-1-22a_convert_20110122212445.jpg → 2011-1-22b_convert_20110122212505.jpg
色々と細かいハプニング等ありながらもなんとか完成です。


2011-1-22c_convert_20110122212524.jpg
スロープ部分の色違いのタイルが現場で箱から出してみると3枚割れていました。
そのうち1枚はどうにか使えたのですが、それでも2枚足らなくなってしまったのです。
それに気がついたのが金曜日の夕方5時を回ってから。玄関のタイル工事の工期は土曜日まで。遅れるとペナルティが課せられ罰金ものです。
メーカーにも連絡がつかず、土、日曜日は休みなので絶対絶命のピンチでした。
いつもの材料屋に電話をして、同じ色のタイルを最近注文したタイル屋を調べてもらって現場で余って倉庫に保管してないか電話で聞いてまわってもらいました。
ほぼ全滅でしたが、残り一件だけ連絡がつかないタイル屋があって、そこは1年程前に同じタイルを35枚注文をしたそうです。
「職人が家に帰ってくるのが8時頃になるそうで、それまで分からない」とのことで僅かなのぞみを持って待つしかありませんでした。
でも1年前の現場で余ったタイルなんて保管しているなんてまずありえないし、年末の大掃除の時に処分しているはず。99%諦めモードでした。


それが8時頃電話があり、「2枚だけなら余ってるよ」
とのこと。

ミラクルが起きた瞬間でした☆

でも考えてみると、タイルが割れていたのは私の責任ではないので、作業が遅れたペナルティは材料屋に責任を負わすことも出来たはず。
昔の私なら、アクシデントが起これば最初に誰が責任を取るのかを追求してしまっていました。
今回はそんなことよりもどうすれば現場が納められるかを最優先に考え、後は神様に祈るのみでした。
責任を追及するのは実際にペナルティが課せられてからでいいと腹をくくっておりました。
誰も言ってくれないので、自分で書いておきますが、
「私もだいぶ大人になったようです」



そして昨日の日曜日はバンド練習日でしたが、仕事の予定が入ってしまい、朝から現場で作業をしておりました。
2011-1-23a_convert_20110123172711.jpg
玄関ドアを新しく入れ替えたようです。
内玄関の床には大きな石が埋め込んでありますが、これが気に要らないようで上からタイルを貼ることになりました。


2011-1-23b_convert_20110123172742.jpg

ま、これぐらいの作業なら昼過ぎには終わります。
バンド練習は昼から夕方の5時までやっているので、途中から参加することも出来たのですが、ここのところ忙しくてギター練習が出来ていなかったし、もうひとつやりたいことがあったので休ませて頂きました。


そのやりたかったことというのは・・・

現場の往復や、音楽活動時にはいつも車を利用しているのですが、カーステレオが去年末から調子が悪く、ラジオしか聴けない状態だったのです。なのでヤフオクで中古のカーステをゲットしたのですが、つける暇がなくてずっとそのままだったのです。


昨日やっと載せ替えることが出来ました
2011-1-23c_convert_20110123172800.jpg


結婚をして家庭を持つと、一般的に車にお金を掛けるのはなかなか出来なくなりますが、ヤフオク等で中古でゲットでき、ネットで取説もダウンロード出来て、便利な世の中になったものです。
しかし、バンド練習を休んでこんなことをしているようでは
「私はまだまだ子供かも知れません」

「今日も無事一日が終わりました」

本当にしみじみそう言いたい一日でした。

今日は応援の職人さんと一緒に障害者施設の浴槽の改修工事でした。
でした。

以前の浴槽はこんな感じでした

2010-11-10c_convert_20101110230523.jpg

浴槽が広すぎて、使用する時に沢山の水が必要になってしまうのと、床が高いので浴槽に浸かっても湯は胸のあたりまでしかこないとのことで、それらを解消するための工事でした。

今回の工事は現状の周りの石の上にさらに3cmの厚さの石を並べて左端にある湯抜き部分の高さも上げて、肩まで浸かれるようにし、奥から50cm程の部分に同じような石で壁を作り、浴槽内の広さを狭めます。
ただ排水口が右の奥にあるので、真っすぐに壁を作ることが出来ず、また蛇口も奥の壁から出ていることもあり、その辺の工夫が必要でした。
何を書いてるのか意味分からないと思いますが、去年の暮れ頃からこの現場に何度か打ち合わせに来ては寸法を測り、発注する石の大きさを考えていました。
2011-1-20d_convert_20110120203131.jpg

平面図ならまだ頭で考えてなんとかなりますが、立体図になると急に難しくなります。
どこの部分にどんな大きさの石を使うのか、ひとつひとつ寸法をきっちり書いて材料屋に発注しなければなりません。
直接肌に触れそうな部分などは石の角も丸くしておかないといけません。
去年の暮からずっと気になっていた現場でした。
今年初めに石を発注しましたが、寸法を間違っていないかずっと不安でした。
今年の正月もこの作業のせいで気持ちが休まる日がありませんでした。


今日はいよいよその石を施工する日だったのです。
2011-1-20a_convert_20110120203003.jpg


もし寸法が間違っていたらいけないので、いくつかは大きめに石を作っておいたので、石を貼るのは応援の職人さんに任せて、私はひたすら石を浴槽に合うようにカットしていました。


こんな感じになりました

2011-1-20b_convert_20110120203030.jpg
出来あがっている画像を見ると、何が難しいのかピンと来ないかも知れませんが、何もない状態の中で完成形をイメージして、必要な部品の数々をミリ単位で出していかないとならないのです。
何度も確認をしていたにも関わらず、それでも一か所寸法を間違えておりました。

2011-1-20c_convert_20110120203054.jpg
この部分は湯をはかす為に周りの石よりも2cm低くするのですが、浴槽の内壁が斜めになっているために2cm分下がった為に寸法が合わなくなってしまったのです。


工期は今週中までもらえたので明日の朝大至急でこの部分の石を再注文してなんとか間に合わせなければなりません。ある程度先が見えてきましたが、最後の石を貼るまでまだまだ油断は出来ません。

明日は同じ現場の玄関部分のタイル貼りです。
明日は本業の仕事なので今日よりはまだ気が楽です。


今日のような気を極限に使う作業の時は一人で仕事していると気が滅入ってきたりしますが、応援の職人さんのお陰で精神的にはかなり救われました。

されどマンホール

またまた久し振りの更新です。
今日は現場周りをしながら一日を過ごしておりました。
今週の仕事状況をダイジェストで書いておきます。


2011-1-14e_convert_20110114201800.jpg
先週から掛かっているインターロッキングの現場ですが、私が手配したベテラン職人さんが取り仕切って頑張ってくれてるようなので、この現場には私自身は参加せずに何かトラブルが発生した時は出動出来るようにだけスタンバイしています。



日曜日は知り合いのタイル屋の応援現場でトイレの壁タイル貼り作業をしておりました。
2011-1-16a_convert_20110117175332.jpg
久し振りのダンゴ貼りです。
セメントと砂を適量の水でまぜてタイルを一枚ずつ貼っていきます。
2011-1-16b_convert_20110117175356.jpg
この貼り方をマスターするのには少々年期がいります。
昔は家の風呂や台所は殆どこの方法で施工していたのですが、今はユニットバスになり、台所はキッチンパネルになってしまいました。なので今時の若いタイル職人は練習する機会もなくなり、このダンゴ貼りが出来る職人が少なくなってしまいました。

なんとか一日で貼りあげました。
2011-1-16c_convert_20110117175418.jpg


ステップ部の追加工事もありました。
外溝屋さんがブロックを積んでくれています。
2011-1-17c_convert_20110117192733.jpg

正面に柱があるので現状のステップの場所では歩きにくいとのことで横にタイル一枚分伸ばすことになったのですが、当時施工時にここにステップを作らなかった訳は下にマンホールがあるので、ブロックが積めなかったからでしょう。
2011-1-17d_convert_20110117192753.jpg

マンホールが開かなくなるのは仕方ないが、それでもステップを追加してほしいとの要望でしたが、ここはプロ根性でステップを作り、なお且つマンホールも開けれるように工夫して施工しました。
2011-1-17e_convert_20110117192812.jpg

↑写真を見るとマンホールにステップ部が乗っかって開かないように見えますが、横から見ると・・・

2011-1-17f_convert_20110117192830.jpg
空中に浮かせてあります。
外溝屋さんがブロック施工時にマンホールをセメントで固めてしまっていたので、蓋の汚れは取れないですが、ちゃんと蓋は開きます。

そして元通りに玉石を並べて作業完了です。
蓋は開かなくなってもいいと言われていても、出来る範囲でベストを尽くし、それを可能にするのがプロの仕業です。たかがマンホール、されどマンホール。
職人の意地を見せた作業です。
2011-1-17g_convert_20110117192851.jpg



集合住宅の玄関前アプローチのタイル貼りもありました。
2011-1-17a_convert_20110117192614.jpg → 2011-1-17b_convert_20110117193219.jpg

こうしてダイジェスト版で画像を並べて見ると、なにもかも順調にいってるように感じますが、アクシデントも色々と起こっているのです。

集合住宅の現場では仕上がり画像を見る限りでは綺麗に仕上がっていますが、その日は他の業者の出入りが多くて、貼りたてのタイルを踏まれないように最善の注意を払っていたのですが、思いっきり踏まれてしまいました。
犯人は夫婦で現場に来て作業をしていたコーキング屋でした。
貼りたてのタイルの上に「タイル貼りたて」の張り紙と、角材を置いて踏まれないようにしていたにも関わらず、コーキング屋のオバハンがタイルの上に乗ったので私が
「そこタイル貼りたてやぞ!」と言うと
オバハンは慌ててその足を上げたが、その上げた足をとなりのタイルの上に置いたので、
「そこも貼りたてなんや!」と叫ぶとオバハンはさらに慌ててパニックに陥ったようで、その場でジタバタしてしまい、挙句の果てにタイルを貼った階段がバサッと崩れてしまい、オバハンも一緒にころんでしまいました。
オバハンは転んだ場所でそのまま土下座をして謝っていましたが、タイルの破壊状況は大きく、ついつい文句を言ってしまいました。
「この潰され方は謝って済むレベルちゃうやんけ!」

それをみていた旦那が駆けつけてきて、「ちゃんと謝ってるんやからそんな言い方ないんちゃうか?」とのこと。



その後どうなったかはご想像にお任せします。

復旧工事あれこれ

朝晩は凍えるような冷え込みですが、日中は日が差すと暖かくはないけど、寒くもない中途半端な気温の今日この頃です。


仕事の方は例年なら1月はゆったりとしてるのですが、今年は最初からガンガン仕事をしています。
この不景気の中、有難いことです。

去年末にタイルを剥がした障害者施設の浴室の壁のタイル復旧をしておりました。
2011-1-14c_convert_20110114201717.jpg



応援のタイル屋さんに手伝ってもらって仕上げました。
2011-1-14a_convert_20110114201640.jpg  2011-1-14b_convert_20110114201700.jpg


最近はやりの耐震補強工事の一環でヒビの入っているタイルを全部貼りかえる工事でした。
2011-1-14d_convert_20110114201738.jpg


この現場は、浴槽内の石貼り、玄関エントランス部分のスロープ工事、その他トイレの補修工事など、まだまだ作業が残っています。今年最初のメインイベントです。

・・・が、そうゆう工事をするときは工事費用がどれぐらいかかるのか事前に見積書を書くのですが、私の判断ミスで実際に工事にかかった金額と事前に計算した見積もり額とかなりの差が出てしまいました。
見積書通りの金額でいくと、1週間タダ働き状態になります。
なんとかしてかかった分だけでも請求出来るように交渉していかねばなりません。
こうゆう交渉はタイルを貼るよりも3倍疲れます。



今日は造園屋の手伝いでマンションに敷き詰めてあるインターロッキングというセメントで作った擬石の陥没している部分の補修作業でした。
2011-1-14e_convert_20110114201800.jpg

こういった状態のところが至る所にあり、皆で手分けして復旧させていきます。
工期は2週間ほどあるのですが、結構手間暇かかる作業なので、なかなか捗りません。
ここの現場にも通い続けてあげたいところですが、来週からはまた別の仕事があるので今週限りの現場になります。
ここの現場にはベテランの職人さんを紹介しておいたので、後はしっかりやってくれるでしょう。


明日は学生時代の友人達とプチ新年会があります。
次の日も仕事なので今回は酒は控えておこうと思っています。

スケール・ライクな話

今日は二度目の書き込みです。

来月の2月の週末はほぼ音楽活動の予定でぎっしり詰まってしまいました。
私の頭の中には「家族サービス」という文字はありません。

久し振りに音源でもアップしたいと思います。

先月に奈良でやったライブの音源なんですが、まずは「YARDBIRD SUITE」という曲です。
yardbird suite

私はロック系ギターを長年弾いていたのでアドリブをする場合は、未だにロック的アプローチでしか出来ません。
よく「アドリブをしたいならスケールを覚えないと出来ないよ」と言われますが、スケールを覚えただけではアドリブは出来ません。スケールというのは単に音の配列であって、それをどう活かすかが課題なのです。

ちなみに私が覚えているスケールは「ペンタトニックスケール」、それに少し音を足して「メジャースケール」、それに「マイナースケール」の3つだけです。
これだけの知識だけでジャズのアドリブをするには厳しいものがあります。

だからといって「ジャズのアドリブなんて出来ませ~ん」と言ってしまえば、そこで終わりです。誰もバンドに誘ってはくれなくなります。乏しい知識しかなくても必死に食い下がっていくしかありません。

この「YARDBIRD SUITE」という曲はCメジャースケール一発で殆どアドリブを弾ききることが出来るのでロック的アプローチでも可能なんですが、サビの部分だけEm~Dmと部分転調しているので、その部分に来たらEmスケール、Dmスケールと使い分けて乗り切っています。
耳の肥えた人が聴くと「なんちゃってジャズギターだな」と思われるアドリブですが、今の私はこれが精一杯の演奏です。


「YARDBIRD SUITE」はサビの部分だけ部分転調するだけなのでまだマシな方で、今回のライブではこうゆう曲もやりました。

all the things you are

この曲はジャズマンには人気のある曲のようです。
メロディの美しさと曲中めまぐるしく転調しているのでやりがいがあるのでしょう。
私にとってはやりがいどころか、演奏するたびに移り変わっていくキーに対応していくのに必死で、プールでおぼれている小学生のような心境になります。

1コーラスが36小節あり、定番のキーはFmなんですが、途中でCメジャーになり、すぐにCmになり、その後もGメジャー~Eメジャー~Fm~Aメジャーとキーが代っていくたびにスケールも代えていかなくてはなりません。
私のアドリブ演奏と言えば、出だしは勢い良く飛び出したもののだんだんと失速していき、最後の方はもうヨレヨレになり、最後でつじつまを合わせてなんとか次のアドリブ奏者にバトンを渡している感じです。

でも自分の演奏を改めて聴くと、もっと練習して、今度こそはもっとマシなアドリブがしたいとモチベーションが上がります。毎回この繰り返しですが、少しずつでも上達していけるように日々精進したいと思います。


この奈良バンドはレパートリーの幅も広く、ジャズだけではなくてロック系のアレンジで演奏することもよくあります。
週末の練習ではロック風にアレンジした曲も演奏しました。
おまけでアップしておきます
summertime rock
こうゆう曲になると水を得た魚のようにギターが暴れ出します。
サウンドもオーバードライブさせてギンギンにロック少年になるのです。

ギター弦の話

今日も肌寒い一日でしたが、天気は快晴だったので気持ちのよい一日でした。
この時期は正月休みの疲れが出る頃ではないでしょうか?

世間では正月休みで鈍った体を動かしながら仕事をしている人達が多い中、私の方は、今日から子供達は学校が始まったし、ボスは朝からパートに行き、昼間は私一人。
近所のスーパーでワインを買ってきて、サイコロステーキを焼き、一人焼き肉を堪能しておりました。

今日から1月の第2週目ということで、建築業界も今日あたりから動き出しているのではないでしょうか?
昼からワインを嗜んでいるところ、私のところにも早速2軒ほど仕事の依頼が入ってきました。
明日から仕事モードに切り替えてまた頑張ってきます。


ところで今日は何をしていたかと言いますと、ワインを飲んで酔っ払って寝ていた訳ではありません。
去年に沢山の思い出と一緒に物置に片づけたギターを再びひっぱり出してきておりました。


いつもメインで使っているギターはこれなんですが

2011-1-9b_convert_20110110165549.jpg


普段は家で練習するときはどうしても夜になってしまうので、このギターだとアンプに繋がなくてもアコースティックギターの音量ぐらい出てしまうので近所迷惑になるので、夜の練習用に以前使っていたギターを使うことにしました。
このギターだと生音はそんなに大きくないので夜でも練習出来ます。
2011-1-11a_convert_20110111160613.jpg





ちなみに標準的なギターの弦の太さは1弦が01.0mm のセットを皆使っているようですが、私はもう少し太めの01.1mm のセットを使っています。
「0.1mmの差なんてどうでもいいやないか!」と言われそうですが、弦が太ければ太い程、音も太くなります。だからといってこれ以上太い弦を張ると弦を押さえるのにかなりの力が必要になってくるので、そのバランスが重要です。
それに数字では0.1mm の差しかありませんが、このセットになると3弦が巻き弦になるのです。
2011-1-11c_convert_20110111160649.jpg

この違いはアコギとエレキギター両方を弾く人なら分かってもらえるかと思います。
3弦が特にふくよかなサウンドになります。
それと、弦の種類はフラットワウンド弦を使っています。
これは巻弦が平らになっているので、巻弦上を指を滑らせてもキュ~という音がしなくなるのが特徴です。


でも今までこのギターには010mm のセットを張っていました。
その理由は以前にネックを折ってしまっているので、出来るだけネックに負担をかけないようにとの思いで細い弦を張っていたのです。
2011-1-11b_convert_20110111160632.jpg



でももうそんなことは言ってられません。
メインギターと同じセッティングにして、コツコツと練習しなければ、今年こそバンドをクビになってしまいそうです。

ビクビクしながら太い新しい弦を張ってみましたが、やはり弦高が高くなりました。
これは以前の弦よりも太くなったために張力が増して、ネックがしなっているようです。
取り合えずブリッジ側で弦高を調節して弾きやすい高さにはしましたが、心配ではあります。
ネックを修理に出したリペア屋の親父さんも「ネックに極力負担をかけないために、ギターを弾かない時は弦を緩めておきなさいよ」と言われてはいましたが、めんどくさいので今まで一度も実行していません。張りっぱなしです。


ということで今回はかなりギターに関してマニアックな話題になってしまいましたが、次回はさらにマニアックな話題を書こうと思います。

平社員で結構

今日は一日ゆったりと家で引きこもり状態で何もせずにボ~と過ごさせて頂きました。
たまにはこうゆう無駄な一日を過ごすのもいいかも知れません。

昨日は久し振りの朝から師匠のバンドの練習見学、午後からは奈良バンドの練習に参加していました。
2011-1-9a_convert_20110110165526.jpg


地元バンドのリーダーから早速次回ライブのお誘いメールも頂きました。
有難いことです。

今年の音楽活動は、あまり活動の場を広げずに、今参加しているバンド活動に重点を置いて、じっくりと取り組みたいと思っています。




仕事の方は、ぼちぼちですが、いくつか予定も詰まってきています。

この不景気の中、お世話になってる建築屋や工務店も生き残っていくために色々な努力をしているようです。
そんな中、私が以前からお世話になっている工務店は5階建てのビルの一室に事務所を構えているのですが、去年の末にビルのフロアを全部借りきって、今年早々にショールームを作ろうとしています。
協力している各下請け業者20社ほどが参加して、新しい商品やお勧め商品を展示していくそうです。
そしてそのショールームに来たお客さんから仕事依頼があったときは、その協力業者で仕事を回していくそうです。
私はタイル部門で参加することになっていました。
もう既に何軒か仕事の依頼も入ってきてるようで、年明けから工務店の社長から電話がありました。

その社長曰く
「これからどんどん仕事が入ってくるから頼むぞ。
俺が一番心配しているのは、仕事をどんどん取ってきても、それをこなしていく職人が手配出来るかどうかや。
yasuさんも横の繋がりがあるやろうから大丈夫やと思うけど、仕事があっても職人がいなければ現場が止まってしまうからな」

とのこと。
「分かりました」と言ってその場では電話を切りましたが、その30分後には丁重にお断り致しました。



ショールームに参加しないということは、そこの工務店と縁を切ることになりますが、仕方ありません。
私はタイル職人として独立した理由は、このブログでも何度か書いていますが、一人でマイペースで仕事をしたかったからです。
言い換えれば、自分一人分の仕事量があればいいのです。
ここの工務店に参加していれば仕事も沢山紹介してくれそうですが、自分一人でこなせる量ではなさそうなので現場で打ち合わせをして、職人の手配をし、また別の現場へと打ち合わせに行くといったような感じになりそうです。
去年も何度か忙しい時にそうゆう状況になって、走り回っていた時期がありましたが、時間に追われるし、職人に気も遣うし自分自身何も面白くありません。

贅沢な話かも知れませんが、仕事はマイペースで出来て、音楽活動に没頭できる適度な休みもほしいです。



サラリーマンで例えるとすれば、係長や課長のポストを用意してくれているのに「私は平社員で結構です」と言ってるようなものですが、私はそれで満足しています。

ただこうゆう考えをうちのボス(嫁はん)に話すとガミガミと説教されるのは間違いないので絶対に言いません。




補足しておきますが、ショールームを断ったのは仕事量だけではなくて、他にも色々な要因がからんでいるのですが、全て書くと長くなってしまうので、省略しています。

大きな庭のある現場にて

冷え込む寒さが続く今日この頃です。

今日は去年からお世話になってる大きな庭のある現場に行っておりました。

2011-1-7e_convert_20110107232645.jpg


ブログでは途中から「水たまりのある現場」と改名しましたが、この現場は去年の初めからスタートしましたが、一年越しの現場となりました。

去年の初め頃の風景

2010-1-16・Юconvert_20100116183656
現場が大きすぎて部分的な画像ばかりなので全体像が見えないと思いますが、私自身もよく分かっておりません。


亀を飼う池のタイル貼りもだいぶ出来あがってきています。
2011-1-7c_convert_20110107232627.jpg


今日はその横の通路部分にタイルを貼りました。
2011-1-7a_convert_20110107232543.jpg → 2011-1-7b_convert_20110107232604.jpg

ここは玄関から中庭へ続く通路の境目になる部分ですが、玄関アプローチタイルと通路のタイルが大きさも色も違います。そのまま貼るとタイルの目地がずれてしまいます。
どうせずれるのなら完全にずらしてしまえということで斜めに貼りました。
普通に貼るよりも手間暇かかりますが、なかなか面白く仕上がったと思います。



いよいよこの現場もタイル工事は明日で終了予定です。

こんなに長い期間じっくりと取り組めた現場は、タイル職人人生でも最初で最後でしょう。
この現場に携わることが出来て感無量です。

タイル作業を殆ど私一人でこなすことが出来たことは大きな自信にもなったし、ここのお客さんであるお金持ちの発想や考え方も知り、それに対応していく建築屋の社長の行動にも学ぶべきことが沢山ありました。

ここのタイル工事に着手したのは実質去年の初夏ぐらいからでしたが、去年の夏は例年以上に猛暑日が続いたこともあって、
「あまりにも暑いのでもう少し涼しくなってから作業させてください」
と普通なら怒られそうな要望も受け入れてくれたり、作業をスタートさせても、別の現場と重なったらそちらを優先させてもらったりと、自分のペースで好きな日に好きなだけ仕事をさせてもらえて去年後半から充実した日々を過ごせたのはこの現場のお陰でした。


色々な思いが蘇ってきますが、明日は感謝をこめて最後のタイル作業をさせてもらおうと思います。



・・・と、言いながらここの現場は、社長や下請け業者が集まると雑談ばっかりで、全然作業が捗りません。
たぶん明日もそうなりそうな予感がします。
この現場ではタイル一枚貼っていくらの契約なので、色々と学ぶことは多くありましたが儲けることは出来ませんでした。
ま、お金は残らなくても経験値が増えたことの方が、私にとっては大きな財産になってることには間違いなさそうです。



そう思わないとやってられません。

仕事初めは玄関から

昨日から仕事を開始しています。

2011-1-4a_convert_20110104200129.jpg → 2011-1-4d_convert_20110105101059.jpg
いつもの建売の玄関タイル貼りです。

ここは年末の31日に施工する予定だったのですが、現場に着くと雪が降り出し、北風もピュ~ピュ~吹きだしてあまりにも寒くて断念した現場です。
今年の最初はここからスタートです。
きっちりと作業の方、完了です。

******

ところで動画サイトyou tubeで気になる音源があるのですが、
↓これ

http://www.youtube.com/watch?v=KK7PHvznGb0
これはビートルズの楽曲のギターパートのみを抜きだした音源なんですが、こういった音源が最近沢山アップされています。
ビートルズにはバージョン違いの音源は沢山出回っていますが、それとは趣旨が違います。
楽器類なら気合いを入れれば完全コピーも出来るかも知れませんが、
ボーカルのみを抜きだした音源などを聴く限り、本物であるのは間違いなさそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=fewnnTuhUIo

これはクィーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」ですが、楽器類がカットされています。
どれだけたくさんの声がダビングされているのか手に取るようにわかります。
フレディのボーカルは大合唱後の盛り上がり部分は2度重ねてダブリング効果を出しているようです。


これらの他にも色々な楽曲のベースパートやドラムパートのみの音源もあったりします。

私が昔に必死にコピーしたマイケルジャクソンの「Beat It」のエディのギターパートの音源もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=ChXpNv9KFds&feature=related
バッキング部分でギターが「テン・テケ・テンテン・テン・テケテ」というようなフレーズがどうしても分からなくて、ヘッドホンで何度も聴いたものです。
必死にコピーしていた当時にこの音源があれば「目に鱗状態」「全身鳥肌もの」だったでしょう。


曲をコピーする場合や、自宅で録音を楽しんでる人達には参考になりそうな音源ですが、それ以外の人にはあんまり意味のないような気がしますが、これらの音源はどこから流出しているのでしょうか?

プチ贅沢なコレクション

もう正月休みも終わり、今日からぼちぼち仕事を開始します。



休みの間も、現場の図面を眺めていたり、壊れた道具を修理してみたりと、気分的には正月休みなどありませんでした。
2011-1-3a_convert_20110103131137.jpg
↑上の道具はスイッチ部分が利かなくなったので自分で直そうと思って解体しましたが、さらにおかしくなってしまってどうにもならなくなってしまいました。



ところで私の最近のマイブームはレコードです。
去年始めた「ビートルズ遊び」の影響もあって再びビートルズが恋しくなり、こつこつとレコードを集め出しています。
2011-1-3b_convert_20110103131210.jpg
レコードというのは普通は音楽を聴くためにあるのですが、今回は部屋に飾るためだけに収集してる訳で、貧乏人の私にとってはかなり贅沢な趣味であります。
なにはともあれ、懐かしいです。
学生の頃は英国盤を中心に聴いていたので、米国編集盤は新鮮な感じがします。
特に欲しかったのはこれ

2011-1-3c_convert_20110103131228.jpg
これも米国盤なんですが、「ビートルズ物語」というタイトルで日本でも発売されていましたが、2枚組で4500円ぐらいだったと記憶しています。
学生の身分ではなかなか買える値段ではなかったので当時は諦めていたアルバムだったのですが、30年後にようやくゲット出来ました。

このアルバムはメンバーのインタビューが収録されていたり、ビートルズがどれだけ人気があったのかなどの説明を音源を挟みながら解説されています。
色々な情報を調べる限りでは、決してCD化はされないであろうということで、レコードでしか聴くことの出来ない代物なのです。

なんとそれを今年の正月に聴くことが出来ました!

聴いた感想は・・・


「これはCDになることはないな」 という感じです。

レコードをかけると色々なメンバーのインタビューや解説者がしゃべっていますが、外国語なので何しゃべってるのか聴いてるだけでは全く分かりません。
一応、しゃべってる言葉とその翻訳を載せた冊子もついているので、レコードをかけながらそれを目で追っていくことになります。
2011-1-3d_convert_20110103131246.jpg

これなら別にレコードを聴かなくても翻訳された冊子を読むだけでいいじゃん!
って感じです。

ま、しかしこのアルバムが発売された当時は、ビデオなど無かった時代なので、メンバーの肉声が安易に聞ける環境などなく、インターネットなど無い時代なのでこのレコードは貴重な情報源だったと思います。
そう考えると時代を感じさせる興味深いレコードには間違いありません。


今後もこのビートルズコレクションは続けていきたいと思います。

新年のご挨拶

年明け三が日はゆっくりと過ごしています。

毎年のことですが、この時期に困ることがあります。
それは、携帯メールで「新年の挨拶メール」をいくつか頂くのですが、誰からなのか分からないメールが多いのです。
こちらの携帯アドレスを知ってるのだから以前に何度かやりとりさせて頂いた人であるのは推測出来るのですが、私の方では携帯アドレスを登録していないので、頻繁にやりとりしてる人ならアドレスで覚えていますが、そうでない限り、誰なのか見当もつきません。
何故きちんとアドレス登録をしないのかと言いますと、「めんどくさい」からです。

通常なら自分から先にメールを送ることは殆どないし、メールの内容でだいたい誰なのか分かるので、来たメールに返信するだけで、アドレス登録していなくても不便に思うことはありません。
でも新年のメールだけは皆同じような挨拶メールなので誰から来てるのか全く分かりません。

たまに「アドレス変更しました~。登録お願いしま~す」というメールが来ますが、その時だけはちゃんと名前やニックネームが書かれているので、誰なのかすぐ分かります。
ま、でも相変わらず登録しませんが・・・


「新年の挨拶メール」などは自分のアドレスが登録させているという前提でメールを送っている人が殆どのようですが、私のような変な奴もいるということも頭に入れて頂いて、誰からのメールなのか特定出来るメッセージを片隅に入れて頂ければ有難く存じます。


そんな感じで今年もマイペースにスタートです。

年末ダイジェスト

またまた久し振りの更新です。

なかなか画像が取り込めなかったのですが、パソコンに接続してあるプリンタを経由してなんとか取り込むことが出来ました。
2010-12-31d_convert_20101231113019.jpg


とにかく去年は夏前ぐらいからこの不景気の中、おかげ様で仕事の方は充実しておりました。
やはり私は仕事が好きなのだと思います。
タイルをペタペタ貼ることが好きという訳ではなくて、世の中に少しでも役に立ってるという感覚が充実感となり、やりがいにもなり、それらをひっくるめて自分自身の成長に繋がっていくことが楽しいのだと思います。

普段の私の仕事のスタイルは一人で全てをこなしているのですが、去年の後半は応援の職人に来てもらって、手分けしながら作業をこなす日々でした。
忙しい時に応援に来てくれるのはとても有難いことなんですが、基本的には一人で作業をこなしていくスタイルで今後も行くつもりなので、仕事の依頼が増えてきても自分の事業を拡大する気はさらさらないので、去年もいくつか儲け話などをしてくる人もいましたが、全てお断りしました。

一人で全て作業をこなしたい訳は、「失敗したら自分自身の責任、上手くいけば自分を含めて皆のおかげ」。
この考えが貫けるので一人の方が気楽なのです。

今年も基本的には一匹狼で現場へ挑んでいきます。
今年はどんなハプニング、アクシデントが待っているのか、楽しみです。



画像が取り込めるようになったので、撮りためていた分をダイジェストで載せておきます。



まずは、去年何度も通ったタイルオンパレードの現場から。
玄関を開けるとこんな感じです。
2010-12-31j_convert_20101231113334.jpg


2010-12-31k_convert_20101231113404.jpg
リビングの床はすべて床暖房設備をしたうえで、総タイル貼りです。
じゅうたんなどをひいているのでタイルが見える部分は少しだけです。
ま、目地がズレたりした部分が隠れて助かります。


2010-12-31m_convert_20101231113451.jpg
この家には一階にはカラオケルームがあり、二階にはシアタールームがあります。
上の画像はシアタールームです。プロジェクターかなんかで壁面に画像を映し出して映画を鑑賞する部屋です。
素晴らしいおうちです。
ここの子供達は世間に出るよりも、家の中の方が楽しめるものが多くあって、引きこもりになるのではないかと余計な心配をしてしまいます。

2010-12-31l_convert_20101231113429.jpg
ここは二階です。吹き抜け部分も大きくとってあり、贅沢な間取りです。

しかし外観はこんな感じ

2010-12-31a.jpg
防犯のために表側には窓は一切なし。
変な感じです。



忙しい中、遠い現場へも行っておりました。
冒頭のフクロウの画像にピンと着た人はこのブログを以前から見てくれている人です。
一昨年にも山奥の別荘にタイルを貼りに行きましたが、今回もそのお金持ちの別の別荘でのタイル貼りでした。
場所は和歌山県の龍神村というところ。
2010-12-31b_convert_20101231112746.jpg  2010-12-31c_convert_20101231112952.jpg

ここでは台所に大型のタイルを貼りました。
2010-12-31f_convert_20101231113108.jpg  2010-12-31e_convert_20101231113049.jpg
冷蔵庫を開けるとビールが入っていたので、こっそりと頂きました。




別の日には和歌山の白浜にも仕事に行っておりました。
2010-12-31n_convert_20101231113533.jpg





タイル工事以外では外溝屋さんの手伝いで、石の乱貼り作業もいくつかありました。



2010-12-31o_convert_20101231113557.jpg → 2010-12-31p_convert_20101231113620.jpg
これだけの量を一日で仕上げるのは大変です。
夜8時頃までかかってしまいました。



2010-12-31h_convert_20101231113207.jpg  →  2010-12-31i_convert_20101231113302.jpg
こちらは職人二人掛かりで2日で仕上げました。
沢山貼りましたが、こうゆうものはいっぱい貼れば良いというものではないと思います。
全体のバランスが大事です。
ま、私に家ではないので良しとします。








外溝リフォーム工事もありました。
2010-12-31g_convert_20101231113132.jpg → 2010-12-31r_convert_20101231113705.jpg  2010-12-31s_convert_20101231113730.jpg



最後に忘年会の帰りに応援の職人さんが頑張ってタイルを貼ってくれた現場へ最終確認に行って、年内業務は終了です。
2010-12-31t_convert_20101231113812.jpg  2010-12-31u_convert_20101231113840.jpg







プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。