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解体作業2日目

今日も昨日に引き続き解体の仕事でした。

慣れというのは恐ろしいもので、だんだんと解体の仕方もわかってきました。
でも危険が常に伴うし、埃もはんぱなものではないので本業でやりたいとは思いませんが、たまには違う仕事も楽しいものです。
ときには思わぬお宝を頂ける場合もあったりします。
今回はテレビとテレビ台をもらってきました。

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基本的に貧乏育ちなので、捨てるもので使えそうなものはなんでも貰ってきます。


夜は友人達と遅めの新年会でした。
久し振りにカラオケも行きましたが、昔に比べて最近のカラオケの伴奏もリアルな打ち込み音源にはなっていますが、どうしてもあのサウンドが好きに慣れず、ブルーな気分になってしまいます。
なかには「生音演奏」というのもありますが、それでも実際に楽器を持ってバンド演奏をしている者にとっては納得のいくサウンドとは程遠いものがあります。

たかがカラオケなのでもっと気楽に楽しみたいのですが、ついつい楽器サウンドが気になってしまいます。

今度カラオケで楽しむにはどんなサウンドが鳴り響いているのか分からないくらいベロンベロンに酔っぱらって店に乗り込むか、もしくはサウンドを重視したカラオケ喫茶を探すかして楽しむしかなさそうです。
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解体仕事

今日はタイル仕事がなかったので解体作業の手伝いをやっておりました。

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タイル工事が減っているのでタイル仕事で毎日埋めるのは今の時代では難しく、色々な仕事をやってなんとか食いつないでいる日々であります。


今日は以前事務所だった場所の解体でしたが、思いつきでガンガンぶっ壊していくと時間もかかり、危険も伴います。
解体のコツは作っていく逆の順番でぶっ壊していけば、スムーズにいきます。
壊していく中でどのように組み立てられているのかも分かり、大工仕事を盗むこともできます。
窓や玄関ドアのガラスもぶっ潰したので、今後なんらかの事情で泥棒家業をしなければいけなくなったときにも、ハンマーでどの程度力を加えたらガラスが割れるのかも学習することが出来ました。

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ま、何が書きたいかと言うと、どんな仕事でも心がけ次第で勉強になるのだ。


でもとなりの店舗も明日続けて解体しなければならず、明日、明後日と勉強の日々になりそうなので、体力がもつかが心配です。

気難しくなかった家主

今日は朝から本降りの雨でしたが、天気予報通り昼前には雨もやんだので、現場周りをしていました。

一件目は先日材料が3枚足らなかった現場へ行って、とっとと仕上げてきました。
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それから補修を頼まれていた現場へも行って
きました。

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玄関のタイルが数枚割れているようです。
「ここの家主は気難しいので気をつけろ!」と事前に忠告をもらっていたのですが、だからといって何に気をつければいいのかも分からず、別に特別なことはせずに、いつも通りに対応させて頂きました。

ただし、タイルを貼り替える理由としてタイルの割れた部分から雨水などが入り込むのを防ぐために貼り替えるのなら問題ないですが、美観を目的とした貼り替えなら要注意です。

割れている既存のタイルをめくって新しいタイルを貼る場合、ロット違いによって微妙に色合いが違ってしまうのです。完璧に同じタイルが必要なら既存のタイルと同じ日に同じ釜で焼いたタイルが必要になります。
ま、そうゆうことは不可能に近いことなので、タイルを補修する場合は補修した個所が微妙に色合いが違うのでつぎはぎのようになってしまうこともあります。
なので、貼り替える前に気難しい家主を呼んで事情を説明して了解を得てから作業をすることにしました。

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↑こうして並べてみると、微妙に質感が違うのだ。

でもこれだけは仕方ないので気難しい家主も渋々納得したようで、貼り替え作業をさせてもらいました・・
と言いたいところでしたが、聞いていたよりもタイルの割れてる枚数が多かったので手持ちのタイルが足りず、今日は気難しい家主の様子を伺っただけで、作業はまた後日となりました。


タイルの色合いを家主に確認するにしても、タイルを貼り替える前にするのと、貼り替えてから事情を説明するのとでは雲仙の差があります。
結局は貼り替えることになるにしても事前に請卓をもらっておくことが大切なのです。
責任の有無をはっきりさせておくという程の大層なことではないですが、小さなことでもひとつひとつ確認作業をすることで信頼に繋がってくると思います。

気難しい家主と聞いていましたが、全然そんなことはなく気さくな親父さんでした。
たぶん出入り業者の誰かがほんのちょっとした気遣いを怠ったために気難しい態度をとっていたのかも知れません。



花壇の下地作成

今日はタイル仕事が無かったので外溝仕事の手伝いをしていました。

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これは花壇を作るためのブロック下地の作成です。
花壇といっても家が2軒程建つ広さがあります。

まだ下地が出来ただけですが、ここまでくるのに掘っては埋めて、何度も変更がありました。
施主が納得いくまでやり替えさせられます。

普通なら大赤字になってしまいますが、やり替えた分もすべて請求させてもらえるそうなので、こちらは言われた通りに作業を進めていくだけです。
一庶民が大金持ちの考えや構想を理解することは不可能なので、今は施主の気まぐれな思いつきにどれだけ対応出来るかが試されている日々であります。

よく「施主から無理難題を押し付けられて困っています~」と業者泣かせの客がいますが、無理難題というのは、大抵予算的に難しいことが殆どで、「いくらかかってもいいからやってくれ」と言われれば、形あるものなら出来ないことはないと思います。

私は施主と直接やりとりする立場にはないので、ここは工務店の社長に頑張ってもらいたいところです。


大きな庭の横には家の基礎工事が既に完了しています。
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そろそろ大工さんが家を建てにやってくるでしょう。
この家のタイル工事は全て任されているのですが、どうなるのか見当もつきません。


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補修仕事あれこれ

昨日、今日とタイルを貼る仕事はなかったのですが、現場の下見、打ち合わせなどをしておりました。

修繕や補修の仕事がいくつか入ってきました。

たとえばこんなのも↓
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車でぶつけたそうです。
ちょっとした不注意が事故の元です。

元通りに復元することは簡単なことですが、このブロックが隣の敷地との境界ブロックになっているので、どちらが修理をするかでもめてるようです。
修理することを拒んでいるのではなくて、車両保険を使って修理するので、保険代ほしさにお互い譲らずの状態のようです。
保険屋にぼったくりの値段を提示して修理業者には適正な値段を払って残りは自分の小遣いにしようという企みでしょう。
せちがない世の中です。

ま、私の方はどちらからの依頼など関係なく修理要請があれば、すぐ出動出来るように準備をしておくだけです。

汚垂石

今日は日曜日ですが、こちらは国民の休日など関係なく仕事でした。
昨日とはうって変わってポカポカ日和で過ごしやすい日でした。

作業の方は、某銀行のトイレの改修工事です。
今年になって早くも5発目のトイレ工事です。
前回とは違って今回は全面改装で、しかも便器も設置する前なので匂いも全くありません。

仕事の内容は大きな石を2枚貼るだけです。
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床面に接着剤を塗って、セメントで2枚貼り合わせて作業終了。
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作業時間は約1時間ほど。
この上に小便器が付きます。
通称「汚垂石」といって、男性陣がおしっこをこぼしたときに洗いやすいようにするための石材です。
アンモニアは目地などに染み込むと変色してしまい、汚れがとれなくなるので、このような石を小便器の下に敷くようになったのです。

ようは、男性陣がもう半歩前に出て、用を足してくれればこんな作業は必要ないのですが、見方によっては、しっかりとこぼしてくれるから私どもは仕事に有りつけるのです。

世の男性諸君に感謝しながら、これからも与えられた仕事をきっちりとこなしていきたいと思います。


一応私も男性なので、まだ汚垂石が設置していないトイレを見つけたら、おしっこを適量こぼすようにして無言の宣伝活動をしていきたいと思います。

イタズラについて

今日は今年初の建売物件玄関のタイル貼りでした。

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前日に外溝屋さんがきれいにタイル下地を作ってくれたのですが、次の朝には子供達のイタズラでにぎやかな下地になっていました。
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子供は何にでも好奇心旺盛なので、触れたくなるのでしょう。
この程度のイタズラを子供のうちにしっかりやっておいたガキ達は、大人になるともっと高度なセンスのあるイタズラが出来るようになると思います。
自論ですが、センスのいいイタズラは人間関係を円滑にする潤滑油だと思います。



今週は暖かい週間だったはずが、今日は急に冷え込んできて、凍えるほど寒い日でした。
あまりに寒かったので分厚い大きなジャンバーを着て作業をしていましたが、寒さは防げるものの動きにくく仕事が捗りませんでした。
結局、玄関を仕上げるのに夜までかかってしまいました。
しかもタイルが3枚足りず、また後日貼りに来なければなりません。
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ま、たまにはこうゆう失敗もします。

作業工程の重要性

今日は久し振りの雨模様でしたが、室内の業務だったので休むことなく仕事が出来ました。


今年4発目のトイレ工事です。
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和式の便器を洋式に取り替え、その他の便器も新しくしたようです。
水道の配管のつなぎ替えや、便器取り付けに伴うタイル補修工事が今日の私の任務です。

写真には写っていませんが、床も全面新たに防水処理をしたり、かなり大規模な改修工事です。
解体から初めて今日で10日間ほどかかっているようですが、その間にいつタイル補修を行うかが私個人としてはとても重要になります。
ベストなタイミングは古い便器や器具を取り外して、新しい器具を取り付けるまでの間に作業が出来れば有難いのです。ようするにトイレが使えない状態のときに作業したい訳です。
現場で一緒に作業している業者との兼ね合いもあるので、なかなかこちらの都合通りはいきませんが、今日のタイミングは最悪でした。

現場は4階建ての雑居ビルで色々な会社が入っています。
各階に狭いトイレがあり、タイルの補修がまだ完了していないのにトイレは既に使われています。

朝一番から作業を始めましたが、予想通りビルに入居されてる会社の社員がトイレに入ってきます。
小ならまだいいですが、狭いトイレでウンチをやりににくると一時退散するしかありません。

食欲もなくなったのでさっさと作業を終わらせようと昼も休憩せず仕事をしていたら、またウンチマンがゾロゾロと入ってきました。
お昼ご飯を食べると、上から押されて下から出るのでしょう。
理屈は分かりますが、仕事が進みません。

昼頃には小便器の下にはこぼした跡もできています。
「あと半歩前へ」と張り紙をしたいところですが、こうゆう現場にほりこまれたら腹をくくるしかありません。


匂いで鼻が少し曲がりながらも作業の方はなんとか無事終了です。
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作業日のタイミングが最悪でしたが、今までには想像を絶する強烈な現場も体験しているので、一度そうゆう経験をしていると、少々どんな汚い仕事もこなせるようになります。
その辺のことに興味のある方はまた機会がありましたらゆっくりとお話致します。

全てお任せします

今週は暖かい日が続いています。



今日で先日から通っていた現場も終了です。
可愛らしいガレージになりました。
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マンホール部分もきれいに収まりました。
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二日半ほどの仕事でしたが、作業内容がタイル工事のみだったので、他の業者に気を遣うこともなく叉、お客さんからは「全てお任せします」とのことだったのでマイペースで仕事が出来ました。


「全てお任せします」と言われると、信頼されているという嬉しさと、プロとして試されてるプレッシャーがあり、普段以上に緊張感をもって作業することになり、とてもやりがいがあります。


「全てお任せします」の言葉をたまに勘違いしている職人もいて、自分の仕事がやりやすいように、かってに判断して作業をして、やり替えをさせられたりしているのを昔はよく見てきました。
そんなことを続けていると仕事が来なくなったのか最近ではそんな職人は見かけないようになりました。


これからも驕ることなく、与えられた仕事を確実にこなしていきたいと思います。

雨水マスの処理

今週は寒さも少し和らいだ感じで仕事日和週間のようです。

今日は昨日の作業の続きでした。

ここの現場のポイントはど真ん中にある雨水マス(マンホ-ル)をきっちり処理出来るかどうかにかかってていると現場下見したときに感じました。

今回タイルを貼ることにより微妙に高さが変わるためにマンホールの高さも調整しないといけません。
調整用の部品もあるのですが、5㎝からしかなくてタイルの厚み分だけかさ上げするのは難しいです。
しかも元々タイルを貼る予定でコンクリを仕上げていないので、四方高さが違っていて高さ調整に手間取りました。
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なんとかマンホールの高さを合わせて、下地調整をします。
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何度も言いますが、コンクリはタイルを貼ることを想定していないので、波打っている部分があったりします。
このままタイルを貼るとガタガタになってしまいます。
なのでタイルボンドを塗り足してタイルを貼れるように下地を調整します。
いつも当たり前のようにやっているので、気にしたことがないのですが、この辺の作業が素人がやるには難しいのかも知れません。


なんとかマンホール周りもタイルを貼りました。
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よくあることですが、周りを綺麗にすると、マンホールの汚れが目立ってきます。
現場下見したときに、それは予想していたので、こっそりとマンホールの蓋を買っておいて
お客さんにこう言いました。

「タイルを貼ると古びたマンホールの蓋が目立ってしまいましたね~。
サービスで蓋を交換しておきますね~」

というと大抵のお客さんは喜んでくれます。
でもサービスではありません。
見積もりの段階でマンホール蓋の材料費を分からないように上乗せしてあります。
商売なんてそんなもんです。

お客さんは施工費に納得しているのだし、喜んでもらえてるので良しとします。


蓋を交換しました↓
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まぶしい程真っ白な蓋です。


明日は目地を入れて完了です。

ガレージのプチ・リフォーム

昨日は朝からは師匠のバンド練習見学、午後からは奈良バンドの練習と、一日中音楽三昧な日でした。
この日のことはまた後日改めて書くとして、今日は先週の現場を抜け出して、新たな現場へ行ってきました。

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ある一軒家のガレージですが、手前部分の樹脂系の洗い出し仕上げが部分的に剥がれてきていて、みすぼらしいのでタイルを貼ってほしいとのことでした。
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新たにタイルを貼るために、剥がれていない部分もきっちりくっついてるのか怪しいので全面捲くってみました。
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やはり簡単に捲れてしまいました。
大きな声では言えませんが、接着不良だったのかも知れません。


ガレージの奥側も車のタイヤが乗る部分に合わせてタイルを貼ります。
タイルを貼った部分と現状の高さを合わすために下準備としてガレージのコンクリをタイルの厚み分だけハツリます。
これが結構大変なのだ。
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今日はこの辺でスタミナ切れ。


埃だらけなのできれいに掃除をして本日の作業は終了です。
明日はここにタイルを貼ります。
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ブロック積み作業スタート

寒い日が続いております。

昨日から新しい現場で仕事をしています。
今年最初の大きな現場です。

力仕事なら体も温もってちょうどいいですが、休憩してると凍える程の寒さです。
作業で水を使うので、油断するとすぐに手がアカギレになってしまいます。


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建物はまだ基礎工事の段階なのですが、その横で平行して外溝工事を進めていきます。
基礎部分をブルーシートで養生しています。
この建物の手前側がガレージになり、奥のスペースが家の庭になる予定です。
造成地の一画を殆どを買い取ってしまった感じです。

まずは境界のブロック積みから初めています。
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近隣の物件も建ち始めていて、近所の人からは「どんな家が建つんや?」と興味深々のようです。


外溝工事を進めていますが、驚いたことに現場図面など何もありません。
たまに施主が見に来て、積んでいるブロックの雰囲気を見て次は何を作るか打ち合わせしています。
他人に決められるのが嫌なようで、だんだんと出来あがっていく外溝を見ながら自分で決めていきたいそうです。
かなり長期戦になりそうな予感がします。

そんな中で、施主が拘っていることがひとつあるようです。

現地を見に来ても、建物の基礎部分には全然見向きもせず、外溝屋の親方に「犬の墓を先に作ってくれ」と頼んでいました。犬が好きで10匹程飼っているそうで、その中の一匹が衰弱しているようです。

どんな墓が出来るのでしょうか?


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この広い土地が一体どんな庭になるのか今は誰にも分かりません。

ウッド・サウンド初公開

今日は仕事はなくゆっくりさせて頂きました。

毎年、年初めはなかなか仕事がないのですが、今年は他のタイル屋も結構動いているようです。
一時的なことだと思いますが、ひとつひとつ確実にこなしていきたいと思います。

明日からいよいよ大物現場に挑みます。
まずは外溝工事の手伝いからスタートします。
3月頃から本体の家の方のタイル貼りも始まるし、同じ頃に別の現場でも一軒大きな現場が重なってくる予定なので、3月中は忙しくなりそうです。

ま、とにかく今日は仕事のことは忘れて、練習をしていました。
久し振りに音源をアップしておきます。
wood de fly me to the moon

まだまだ不安定な演奏ではありますが、時間がある限りウッドベースは毎日触っています。

先日に昔に一緒にやっていたセッション仲間の一人に「最近ウッドベース始めたんで、また参加させてくださいね」
とメールを送ったんですが、大歓迎メールを頂きました。

あ、いや、私の技量を期待されてる訳ではなくて、ジャズセッションでは全般的にベース奏者が不足しているのです。
しかもエレキベースではなくて、ウッドベースなら尚更引っ張りだこになります。
今までまともに弾けないギターを抱えながらそんな光景を何度も見てきたので、予想通りの展開です。

コツコツ練習して4月頃にはセッションデビュー出来るように取り組んでいきたいと思っています。

ギターも頑張りますので。

生き残るためのキーワード

昨日もトイレのタイル貼りでした。
天気は雨模様でしたが、タイミングよく部屋内の作業だったので休むことなく仕事が出来ました。


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とにかく年初めからトイレ工事ばかり続いています。
この後も2件ほどトイレ改修工事の予定が入っています。

「最近タイルを貼るところが減ったなぁ~」とよく言われます。
「そうですねぇ~」と答えるしかないのですが、昔なら家が建つと風呂場、台所、玄関と最低でも3か所はあったのですが、風呂場はユニットバスに変わり、台所はキッチンパネルになり、今では玄関もタイルを貼らない仕様の家もぽつぽつと出てきています。
外壁もパネルのサイディングが主流になりました。


それでも中には「やっぱりタイルがいいよねぇー」って言ってくださる人もいます。
とても有難いことなんですが、それは少数派なので、そういう人を探しているうちにタイル屋は潰れてしまいます。

しっかりと戦略を考えないといけません。
タイル屋がユニットバスやキッチンパネル等との付加価値をはっきり出せるのはタイルを一枚ずつ貼っていくことで現場に合わせた施工ができ、融通が利くというのが大きなポイントだと思います。
形や大きさも自分で選べるし、予算に合わせた施工が出来ます。

例えば、↓これは以前に施工した現場で、ベランダ部分に古びたレンガ調のタイルを貼ったのですが、予算の都合で全面貼らず、目立つ角部分をメインに貼り、ダイナミックさを演出するために大きさや形も違う偽石を貼りました。
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タイルも数枚わざと割って貼りつけたりして古びた雰囲気を出してみました。
これらはお客さんの要望だったのですが、実際に形にするには「想像力」が必要です。

お客さんはどのようなイメージを考えているのか・・・
どのように貼ればそのイメージに近づけられるのか・・・

「融通が利く」「想像力」

自論ですが、この2つがタイル屋として生き残っていくキーワードだと思っています。

ほのかな匂いのする現場

去年もそうでしたが、今年も相変わらず我が家には一台のパソコンしかなく、家庭内の力関係の影響で私がパソコンの前に座れるのは子供達が使った後なので、待ってる間に眠ってしまってるのがここ暫く続いています。

仕事の方は年明けからガンガン突っ走っております。



一昨日は先日に自分で便器を解体した現場のタイル貼りでした。

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壁全面タイルを貼るよりも、こういった補修の方が難しいです。
下から積み上げて貼っていって、既存のタイルの目地に合わさないといけません。
狭い場所での作業で、しかも壁からパイプなどの障害物があったりすると難易度はAクラスです。
ここの現場はまさしくAクラスの難易度であり、ほのかな匂いも漂ってくるので、スペシャル・Aクラスでした。


訳のわからんランク付けをしながらも作業は完了です。
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一時期には、昔の一軒家での個別浄化槽から水洗トイレに切り替える工事が頻繁に行われたのですが、その頃はこういった工事がたくさん発生しました。
この切り替え作業に伴うタイル補修専門に工事をしているタイル屋もいたぐらいです。
トイレは毎日使うものなので、朝に便器を撤去して新たに配管などをして夕方頃からタイル屋が補修をし、便器を元通りに戻すまでの工程を一日でやってしまいます。

しかし床面にタイルを貼って直ぐに重たい便器を置くとタイルがへこんだり、いがんだりしてしまいます。
しかも固まっていない床に便器を固定するビスをもんでも利きません。
当時は毎日仕事に追われてて、そんなことお構いなしに作業をした記憶があります。

建築関係の手抜き工事が社会問題にもなっている今日、業者のいい分もあるのかも知れませんが、加害者意識をしっかりもって、自分の出来ることから確実に取り組んでいきたいと思います。

今年の大物

今日は、というかもう昨日になりますが、朝から現場の下見に工務店の社長と一緒に行ってきました。
去年も前半はお金持ちの家を施工させて頂きましたが、なんと今年も年明けから大きな現場で仕事が出来そうです。
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画像はまだ更地の状態で広すぎて写真には写っていませんが、この左側で家の基礎工事が始まっています。
家自体も大きな家ですが、この更地全部が家の庭になります。
ここだけで家が6~7軒は建つ広さです。
この現場での私の任務は現在建築中の家の通路、中庭、リビング、玄関など家の床は全てタイル貼りを任されています。
家本体は大手ハウスメーカーが建てるのですが、訳ありでタイル工事だけは私の方でやることになりました。
それと家本体を建てながら、外溝工事も並行して進めていくそうで、ブロックを積んだり、外溝屋さんの手伝いをやっていきます。家の庭というよりも公園のような感じになりそうです。


この工務店の社長は私よりも5つ程年下なんですがとてもやり手です。
「やり手」といっても、よくあるもうけ主義の腹黒いオッサンではなくて、気持ち良い程いさぎよいのです。
今回の工事でも客の予算がどれだけで、ハウスメーカー側が提示している金額など全て教えてくれます。
それを目安に私が見積もりを出すのです。自分にも工務店にも利益が上がるように考えます。
外溝工事の手伝い等も一日いくらでやるかもこちらの希望を聞いてくれます。
工務店で仕事をする皆が潤うことが出来るように配慮してくれるのです。
このご時世では信じられないような話ですが、これは信頼関係がしっかり出来てないと成り立ちません。
私も含めた下請け業者が、自分のことと同じように工務店にも儲けてもらいたいという気持ちを持っていないと会社は傾いてしまいます。

実際に失敗もたまにあります。そんなときも社長は「失敗した、ごめん」とあっさりしたもんです。
しかし凹む事なく次の現場では取り返してくれたりするので、今でもなんとか一緒にやっています。

今回の現場はかなりの規模なので、材料代などの立て替え金も膨大になり、当社のような個人経営の小さなタイル屋には許容範囲を完全に超えてしまっているので、「失敗した、ごめん」と言われると即夜逃げしなくてはならなくなります。それでも社長を信頼して賭けにでることにしました。

このブログの更新が暫くなくなったら、夜逃げしたと思って頂けたらいいかと思います。


夜は去年仕事をした居酒屋で新年会がありました。
今年もしっかりとプロフェッショナルな仕事をしていきたいと思います。
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運の月

今日は午前中は現場打ち合わせでした。
マンションのトイレ3ヶ所を洋式を和式便器に変更するそうです。
その工事に伴うタイル補修が私の任務になります。
すべての便器を入れ替えてからの作業になるので、この現場はもうしばらく先になりそうです。
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そして昼からは別の現場へ高速道路をぶっ飛ばして行ってきました。
実はここの現場も何故か偶然に便器の入れ替え工事でした。
今回は工務店の方で便器の撤去、そして床も仕上げてあり、壁はタイル下地まで作ってくれたので、後はタイルをペタペタと貼るだけの作業でした。
2010-1-8b_convert_20100108194343.jpg  施工後→2010-1-8c_convert_20100108194418.jpg


通常なら1時間程度で終わる作業ですが、そう甘くはありませんでした。
昼の2時に来るように言われていたので、時間通りに現場に着いたが、結局待たされて作業が出来たのが夕方の5時頃からでした。

ここの工務店は社員は一人もおらず、元大工の社長が一人で殆どの作業をこなしています。
木を寸法通り切ったりするのは得意のようですが、電気配線や排水管などの設備関係には疎いようで、よく失敗をしています。今日の現場でも壁のタイル下地を作ってから電気のコンセントを出すのを忘れてたようで、壁をやり替えたりしてどんどん時間が経ってしまいました。
私も横でボ~と待ってる訳にはいかないので、横で手伝いをしていましたが、作業を終えた時はもう外は真っ暗でした。

ここの工務店の仕事は今まで何度かさせてもらってますが、一度も気持ち良く仕事が出来たことがありません。
今日も1時間ぐらいの作業なので、「楽勝だな」なんて思って現場へ向かうと段取りが悪くイライラしていたと思います。
もう最近では慣れてきたので、ここの工務店の仕事をするときは必ず「何かアクシデントが発生して家に帰るのが遅くなるはずだ」と自分に言い聞かせて現場へ行ってるので精神的には健康でいられます。

仕事中に電話で別の工務店2軒から見積もり依頼があり、それもなんと便器の入れ替え工事でした。

年明けから運がついているのかも知れません。
ほんまもののウン○が付かないようにしながら確実にひとつづつ現場を仕上げていきたいと思います。

解体作業

世間では不景気風が吹いていますが、当社でも例外にもれず、厳しい状況です。

タイル仕事だけではやっていけないので、出来る範囲で色々なことをやっています。
今日は、和式のトイレを洋式トイレに変更する作業でした。

いつもは工務店の方で便器を撤去して新しい便器を据えて、タイルを貼る状態まで段取りしてもらってから、タイルを貼るのですが、今回は撤去作業から自分でやってみました。
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解体作業はほんとに大変です。
どんな仕事でもコツというのがあって、解体でも潰していく順序というのがあります。
解体専門に仕事をしている解体屋の作業を見ていると様式美さえ感じます。
無駄のない壊し方、ゴミをトラックに積み込む順序など、どんな作業でも極めてる人達の仕事ぶりには感動します。


そしてタイルが貼れるように下準備をして今日の作業は終わりです。
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慣れない仕事は疲れます。
たぶん2~3日後に筋肉痛になると思います。

コスト削減貼り

毎日寒い日が続いておりますが、「○○は風邪ひかない」といいますが、やはり風邪などひく気配もなく順調に過ごしております。

今日は昨日の続きで仕上げました。
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ここの現場はこれでタイル作業は完了です。
床全部は貼らずに縁だけ貼り、後はコンクリを流し込んで仕上げます。
ようするにコスト削減策です。

縁だけ貼っただけですが、タイルを貼る段取りは全面貼るのと同じことをしなければいけないので、手間がかかる割には儲けがありません。

2010-1-6b.jpg   2010-1-6c.jpg


タイル屋はタイル一枚貼ってなんぼの世界なのですが、厳密にいうと1㎡当たりいくらで請求します。
なので、いつも玄関に貼っている30cm角のタイルだと12枚貼れば1㎡になります。
今回の現場では10cm角のタイルなので、1㎡貼るのに100枚貼らなければなりません。
この差は作業時間にかなり影響するし、今回のような手間のかかる貼り方だと儲けはスズメの糞ぐらいにしかなりません。

このご時世、コスト削減しなければいけないのは分かりますが、誰が考えたのか知ったこっちゃないですが、この貼り方はかなり辛いです。
ま、コツコツ頑張っていれば、そのうち良い事もあるだろうと思いながら、今日の作業終了です。

一日しゃがんで作業をしていたので、腰がガクガク状態になっています。
正月休みに体を動かしていなかったツケが廻ってきたようです。

明日に備えて今日も早めに寝ることにします。

今年初出勤

今日はボチボチと挨拶がてら現場を見て回る予定でしたが、バタバタと予定が入ってきたので、今日出来ることを今日のうちにやっておく作戦に切り替えました。

年末に下見をしていた現場から着手しました。
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取りあえず階段7段分の立ちあがりを貼りました。
仕事を始めたのが夕方からだったので、夜の8時頃までかかってしまいました。
でも現場の画像では昼間のように明るく写っていますが、実はここの現場は商店街の中にあって、夜でも明るく作業がしやすいのです。

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通行人にジロジロ見られるのがちょっと嫌な感じですが、そこは仕事と割り切って作業を進めております。

正月休みで体も鈍っているので明日に備えて今日はさっさと寝ます。

エンジン始動

久し振りの更新です。

我が家でもなんとか正月を迎えることが出来ました。
ここ数日間はのんびりと過ごさせて頂きました。
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しかし受験生を抱えてる家庭などでは正月など関係ないでしょうね。

ちなみに我が家にも今年高校受験の息子が居まして、息子の勉強の邪魔しないように毎日気を遣いながらも元旦の日はいの一番に神社に合格祈願に行って参りました・・・・


と書きたいところですが、全く勉強などしている様子はありません。
正月休みも彼女とデートや友達の家に泊まったり、泊めたりと受験など頭にはなさそうです。
しかも反抗期で言うことなど聞きません。
以前は心配もしていましたが、今はそれを通り越して呆れかえっています。
勉強など怒ってさすものでもないし、本人にやる気がなければどうしようもありません。
ま、一応私の子供なのでアホなのは仕方ないですが、人に迷惑だけは掛けないようにしてほしいものです。
今は黙って様子を見ていますが、適当な時期が来たら家をほりだして親に頼らず自分で生きていってもらおうと思っています。容赦なく荒波にほり込みます。
ただ帰って来れる場所だけは用意しておくつもりです。
どうなることやら・・



現場の方も今日ぐらいから動き出しているので、新年の挨拶がてら覗きに行こうと思っています。

今年もエンジン全開でいきまっせ~!

新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

今年も相変わらずマイペ-スでいきたいと思います。

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仕事の方は昨年同様厳しい状況ではありますが、しっかりとアンテナを張って情報収集しながら、出来ることからコツコツと頑張りたいと思います。

音楽活動は、去年は色々なことに手を出しましたが、今年はジャズに焦点を絞ってやっていきたいと思っています。
色々な方にお会いして、ジャズという音楽の楽しみが少しずつわかってきた今日この頃です。
といっても、私の演奏レベルが上がった訳ではなくて、

「素晴らしい演奏をされてる方々は、生まれつきジャズを演奏する才能が備わっているのだ!」

と今まで思っていたのですが、
でも実際は生まれつきの才能ではなくて、日々コツコツと努力している賜物なのだ。
考え方を変えると地道な練習を積めば、誰でもジャズを楽しむことが出来るようになるはずである。
今まで何度も挫折しかけては、這い上がってきましたが、続けていけば今年も落ち込むことが多々あるとは思いますが、下手なりに楽しみ方を見つけたいと思っています。


去年は音楽活動を通して色々なことを気付かせてくれましたが、特に印象に残っているのは、とても楽器が上手なのに、一緒に演奏するパートナーがいない人が結構多いことでした。
仕事が忙しくてセッションなどの出会いの場へ行く時間がないのか、はたまた人柄的にちょっと気難しいのかその辺のことまでは分りませんが、ジャズ系の人に結構見受けられました。

私の方も去年後半は個人的な都合により、音楽活動を自粛したりバンドを解散したりと、沢山の人に迷惑をかけてしまいました。個人練習も大事ですが、一番大切なのは人と人との繋がりだと思います。
必死に個人練習して、楽器が上手くなったとしても一緒に音楽を楽しめるパートナーがいなければ音楽をやってる意味がありません。

肝に銘じて今年も精進致します所存でございます。

プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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