ヘボおやじ

ここしばらくは仕事人としてバリバリと働いております。

昨日はリフォーム工事で以前にタイルを貼ってあった玄関をタイルの上から新しいタイルを貼る作業でした。
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普段より大きめな玄関だったので、一日で仕上げるのは時間的に厳しかったので残業しながらも目地入れ作業だけ残してその日の作業は終了しました。
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次に日に目地を入れました。
玄関には珍しい白い目地です。
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ここの現場は施主から設計士、工務店、コーディネーター、タイル屋のおやじ、そして私にという風に施工依頼の流れを辿っています。
タイルの仕上げ方法をコーディネーターからタイル屋のおやじにちゃんと伝わっていなかったようで、タイルを貼ってから、「一部分貼り方が違う」とクレームがつきました。
私は作業前にタイル割り付けから、納まり方法まで全てタイル屋のヘボおやじにきちんと確認してから施工したのでこちらに非はありません。
しかし、ヘボおやじはなんやかんやと言い訳をしながら、一部分タイルの貼り替えを促してくるので、久し振りに現場で吠えさせて頂きました。

ビビらすつもりはなかったのですが、取りあえず今の状態でokをもらったので、次の現場へと向かったのですが、後になってやっぱり「貼り替えてくれへんかなぁ」と電話がありました。

人は誰でも勘違いやど忘れはするものです。そのことについてとがめたりはしませんが、言い訳をしたり、「タイルを貼る前に聞いてくれたら良かったのに」とか言っても仕方ないことをダラダラ言われるとブチギレてしまいます。
そもそもタイルを貼る前に疑問点は全て私は確認しているのです。
言った言わないのもめ事はラチがあかないので、そのことについて主張したりはしませんが、非常に後味が悪かったです。


それでも貼り替えなければいけないのなら仕方なく貼り替えますが、「明日来てくれ」と日にち指定してきたので、明日からも別の現場が入っているので、また後日行くことにしました。
現場の方も急いてるようですが、そんなこと私の知ったことではありません。
気が向いたときに貼り替えに行こうと思います。



午後からは先日からかかっていた店舗へ行き、コーキング処理をしました。
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コーキングを入れるところにマスキングテープを貼ります。
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そしてコーキングを入れてテープをはがします。
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トイレだけでなく、フード周りやカウンターのつなぎ目にもコーキングを入れました。
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コーキングはいつまで経っても上手くできません。
ま、クレームもついていないので取りあえず良しとします。

店舗

ここ数日間はこの前トイレにタイルを貼った店舗にずっと通っていました。

大工さんの助手としてタイル以外の仕事を色々とやっておりました。
昨日ぐらいからタイルも貼れる状態になってきたので、厨房の壁にタイルを貼ったり
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玄関部分はブロックを積んで形を作ってセメントを流し込み、タイル下地を自分で作って翌日そこにタイルも貼りました。
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今日は朝から以前やった芦屋現場で玄関内で段が一段付けられたので追加工事でタイルを貼ってきました。
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貼り終えればすぐにまた店舗現場に戻って、打ち合わせ&雑作業と毎日クタクタです。

今日はこの辺で

BEATLES・リマスター盤チェック

遅ればせながら今年9月に全世界同時発売されたビートルズのリマスター盤を今日聴きました。

ビートルズ・ファンとしては、いい音になったアルバムならコレクションとして所有しておきたいところですが、今まで沢山のビートルズ関連の企画アルバムが発売されましたが、アンソロジー・シリーズ以外は期待外れなものばかりだったので、今回もまずはレンタルで借りてみて、気にいったらお金を貯めてボックスセットを買おうと思い、今日すべてのアルバムをレンタルしてきました。

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ビートルズのレコードは、リマスターされて1987年にCD化されています。
それらは所有していますので、それらとどれだけ音質が違うのかがポイントでしたが、結果はほとんど変わらないというのが実感でした。
よく聴き比べると微妙に違うようですが、音の定位も同じだし、聴き比べないとわからない程度なら私には必要なさそうです。
そもそも1987年のリマスター盤もいい音しています。人間の耳はよく出来ていて、多少音が悪くても、聴いているうちに慣れてきて音の悪さなんて気にならなくなるものです。


今回はステレオ盤しか確認出来なかったのですが、今回の企画ではモノラルボックスも同時に発売されています。こちらはどんな感じなんでしょうか?

当時はモノラルが主流だったようで、ステレオというのは音を左右に飛ばす飛び道具的なシステムと考えられてる部分もあったようで、ビートルズのステレオサウンドは今時の音源と比較するとなんか変です。
特に私のお気に入りのアルバムである「サージェントペパーズ」のタイトル曲の音の定位はどうしても好きになれません。タイトル曲を自分でミキサーを使ってモノラル録音して聴いてみると、これが結構迫力のある演奏に聴こえてくるのだ。
ビートルズのアルバムは「サージェントペパーズ」から以前のものはすべてモノラルでもじゅうぶん楽しめる音になっていることがわかります。
というかモノラルが完成バージョンであるという説もあるくらいなのだ。
なので今回モノボックスも同時に発売されてるのは理解できます。
バージョン違いもあるようなので、コアなマニアにはモノボックスはお勧めかも知れません。

私の方は、今回のリマスター盤は必要なしです。


今後もし自宅録音をする機会があったら、モノラルミックスに挑戦してみようかなと思っています。
実は一度挑戦してみたことがあるのですが、途中で断念してしまったのです。
音がかぶってしまってどうしてもサウンドが団子状態になってしまうのです。
ビートルズの初期のアルバムのように迫力があり、聴きやすいモノラルサウンドは並大抵では出来ない代物なのだ。

6弦×2=12弦+α

勤労感謝の日ということで、今までなんとか仕事が続けてこれたことに感謝しつつ昨日、今日とゆっくりさせて頂きました。

コントラバスも今日リペアに持っていきました。
調整されて戻ってくるのが今から楽しみです。



今日はハンモック風椅子(ネジが緩んでて背もたれがグラグラなだけ)に座り、読書ディでした。

そんな中、先週に図書館で借りてきた本でお勧めの本を見つけました。
これ↓
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音楽理論的な内容が主ではありますが、ギタリストが読むことを前提として書いてあるので、とてもわかりやすいのです。

コードの基本説明からモードに至るまで丁寧に解説されていて、目から鱗状態です。
でもこの本に書いてあることは理解できても、それを実際に音として形に表すには日々の訓練しかないようですが・・・

理論だけでなく、ギターのレコーディング術とかの記述もあり、興味深かったです。
そんな中で「なるほど!」と思ったのが、

「バッキングパート(ストロークorアルペジオ)でアコギを録音する場合、2本のギターを使って、一本をローコードで弾き、もう一本をハイポジションにカポタストをつけて、オクターブ上の音を同じタイミングで弾いたのを重ねると12弦ギターと同じような効果が得られる」

と書いてあった。
この方法は誰もが思いつく方法だと思うし、私も自宅録音をやってた頃はアコギを使う場合は12弦ギターは使わずに殆どこの方法を使っていました。
12弦ギターを弾くよりも、6弦ギターを左右に振り分けて2回弾くことの方が楽しかったのですが、その楽しい理由まで深く考えたことはなかったのですが、この本にはその答えが書かれていて思わずニヤリとしてしまいました。

6弦ギターを2回弾くことが楽しくなる理由は3つ書かれていました。

①同じタイミングで弾いてもポジションが違うために微妙に音がズレることによるコーラス効果が気持ちよい

②左右に振り分けられたギターの1~2弦は完全な1オクターブの違う音に対して、12弦ギターの1~2弦はユニゾンであること

③2本のギターはキャラクターの違うギターを使用することが出来る


その通りなのだ。
特に③番が重要だったりする。
ギタリストで曲を作ったことのある人なら、楽曲の適材適所に合ったギターを使いたいと思うのではないだろうか?
ここのバッキングはストラト系でキレのいいバッキングを弾いて、サビのところはレスポールのハンバッカーサウンドをブレンドし、イントロの静かなところにはアコギをかぶせて・・・等など

これらは聴く側には殆ど気がつかない程度の違いで、完全自己満足の世界の話なのだが、作ってる側からするとこれが案外楽しいのだ。


自分が深く考えずになんとなくやってきたことを、きちんと文章に書かれてあったりすると、ほんの些細なことであっても感動します。

もし興味のある方はこの本読んでみてください。

苦い思い出

今日は昼から雨になり、ぐっと冷え込んできました。

我が家でもやっとストーブを出しました。
ストーブのどの場所に陣取るかはやはりここでも家庭内の力関係が大きく作用するようです。

私の方は先週からの過酷な現場で体のあちこちが悲鳴を上げています。
今日はほとんど寝ておりましたが、昼間に打ち合わせの予定があったので、身体に鞭打って現場へ行きました。

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店舗の厨房内ですが、当初の予定では大きなキッチンパネルを貼る予定だったのですが、パネルは無機質で愛想がないとのことでタイルを選択されました。ありがたいことです。
工務店の社長、お客さん、それに私でどのようなタイルを貼るかを決めました。
いつも言われるのが「安く、綺麗に、早く」。
限られた予算内でお客さんのイメージに合ったタイルを探したり、貼り方の工夫をしたりと、休みの日でも何かと考えなければいけないことがたくさんあります。


当方は「タイル職人」ですが、タイルを貼るだけではなく、お客さんと直接打ち合わせをしたり、タイルについての提案から見積もりまで一人でやっているので、結構大変です。
ただ言われた通りにタイルを貼るだけの方がよっぽど楽なのです。

でもこのようなことが何故続けてられるかと言いますと、14~5年前の話になりますが、まだ私が見習いの頃で言われた通りにタイルを貼るだけでも必死の時に、浴室を全面改装のリフォーム工事があり、私は浴室内の壁全面にタイルを貼る工事に着手していました。まだ仕事の経験も浅く、手際も悪く時間ばかりが過ぎていく中、となりの部屋にいたおばあさんがタイルを一枚持ってきて、こんなことを提案されました。

「これは私が昔に旅行に行ったときに焼いてもらったタイルなんですが、お風呂の壁のどこかに貼ってもらえないでしょうか?」

おばあさんが持ってきたタイルの絵柄は山の風景が描かれていて、たぶん旅行先の風景をスケッチして楽しい思い出としてタイルに残しておいたのでしょう。

でも当時の私はお客さんのことよりも怒られないように当時勤めていたタイル屋の親方の言うことにだけ忠実に行動することだけで精いっぱいでした。別のタイルを埋め込むには多少の工夫が必要だったので、めんどくさくて、おばあさんの提案を検討することもなく即お断りしてしまったのです。
おばあさんはそれ以上何も言わずまたとなりの部屋へ戻ってしまいましたが、15年経っても未だに後悔しています。

ほんの少しの気持ちの余裕と時間があれば、おばあさんの提案も聞けたはずでした。
お風呂に入るたびに、楽しかった旅行の風景を思い出し、おばあさんのささやかな楽しみを私の傲慢な仕事によって潰してしまったのです。


独立してからは出来る限りお客さんと話をするようにして、予算内で出来る施工を提案させてもらっています。ま、工務店が間に入るのでそんな単純なものではないですが、それでもほとんどは予算内で納まらないことが多く、少しぐらいなら私が残業してつじつまを合わせればいいやと考えてしまうので、私はビジネスマンとしては失格です。

なので最初にも書きましたが、身体が悲鳴を上げるぐらい仕事をしても、いつまで経っても貧乏なのだと思います。でも15年前のおばあさんの現場のように後悔だけはもうしたくないのです。

作業完了

今日は久し振りに暖かい一日でした。

先日からかかっていた現場もなんとかタイル工事は完了しました。
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今週は風邪をひいてしまいましたが、今週中に仕上げなければいけない現場があったので倒れる訳にもいかず、気合いで乗り切りましたが、やれやれと思ったとたんに身体の節々が痛くなってくるし、鼻水がズルズル状態になっています。
「病は気から」とはよく言ったものです。


なんやかんやとバタバタしていたので、今週は一度も楽器を触らない週間でした。
先週の日曜日には2週間ぶりのバンド練習もあって、課題が山積みなので、またじっくりと取り組んでいきたいと思っています。

誤魔化しのプロ

今日も午前中は真冬並みの寒さでしたが、仕事の方はなんとか順調に進んでいます。

今日は昨日に引き続き階段部のタイル貼りでした。
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タイル割り付けを昨日きっちりと確認しましたが、どうしたことか階段を貼っているとだんだんと左へ目地がズレてきたので、途中である方法を使って軌道修正しました。

作業をしていて小さな失敗は色々とあります。
失敗をバレないように誤魔化す手段をどれだけ持っているかもプロとして重要なことなのだ。
目地のズレをどのようにして誤魔化したか下の写真を見て、わかった人は流石です。
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最後に一番下の部分を少しだけ貼って今日の作業は終了です。
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ところで今日の昼頃、ボ~と休憩してるとグーグルのストリートビューの撮影車が現場の前を通っていきました。色々とプライバシーの問題などもあるようですが、作業中の現場とボンネットのチョボの取れた仕事車とボ~っとつっ立てる私自身が撮影されたと思います。
実際にグーグルのストリートビューに反映されるのは2カ月ぐらい先になるんでしょうか?

私の密かな楽しみがひとつ増えました。

タイル割り付け

昨日からの微熱が気になっていましたが、今日の朝には下がっていたので、予定していた現場へ行くことにしました。

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元々タイルを貼ってあったのをめくってのやり替えのようです。

このような現場は内玄関からポーチ、階段まで目地が通ってくるので、きっちりとタイル割り付けをしないといけません。
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「ま、どないかなるやろ」ってよく言う私の口癖ですが、この割り付け作業を手抜きすると、タイルを貼りだしてからどないにもならんようになってきて、最悪の場合、貼ったタイルを全部めくらないといけなくなってしまいます。

このタイル割り付けのポイントは出来るだけ小さい切り物を入れないようにするのが一番良いのですが、どうしても入ってしまう場合は、どこをメインにしてどこで小さな切り物を入れて逃げるかです。
それを出来る限り早く判断することが重要です。考えすぎて、割り付け作業に半日も掛かけてしまうと稼ぎになりません。

長年の感と直感で素早く判断します。
今回は階段の一番下の角からタイル割り付けをしました。(上の写真でタイルを一枚置いてある場所です)
そこから糸を張って、階段の上までの割り付けをして、さらにそこからポーチのタイル割り付けを確認し、その流れを内玄関まで糸を張って確認します。

なのでタイルを貼りだす頃には全ての場所にどのような大きさのタイルが納まるのかを把握出来ているのだ。

まだ体調も万全ではないので、適当に休憩しながら今日は玄関ポーチまで仕上げました。
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明日は階段部を貼る予定です。
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階段部分の高さがまちまちだったので、セメントである程度高さを合わせました。
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こうしておくだけで明日の作業がだいぶやりやすくなります。
作業が終わった頃には日もすっかり暮れてしまいました。

続きはまた明日

壁&床、目通し

ここ最近朝晩が冷え込む寒さです。

我が家のボスは流行に敏感なようで、しっかりインフルエンザで先週末からダウンしています。
私や子供らに感染しないように最善を尽くしてはいますが、私の方も今熱を計ると微熱があったので、急いで病院へ行きましたが、もっと高熱にならないと感染してるかどうか検査出来ないようです。
ただの風邪だといいのですが、明日になって熱が一気にあがると感染間違いなさそうです。

明日から芦屋での現場作業の予定が入っているのですが、明日の朝まで状況を見守るしかなさそうです。




今日は昨日に引き続き店舗トイレのタイル貼りでした。
昼頃から体調が悪化しながらもなんとか仕上げてきました。
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すべての壁面のタイル目地ともしっかり合いました。
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1ミリのズレもなく・・・とは言えませんが、ぱっと見た限りではすっきりと納まりました。



入口部分だけ対照的な色合いでタイルを貼り分けて、引き締まった感じにしてみました。
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昨日はヘボイ失敗をしましたが、本来はこんな感じで決めるときはビシッと決めます。



この微熱が気がかりですが、今日は早めに寝て明日に備えたいと思います。

不幸中の幸い

今日は雨でしたが、タイミングよく店舗内の仕事があり、休むことなく作業が出来ました。

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トイレのタイル貼り作業でした。
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今日は壁面を仕上げて、明日は床にタイルを貼る予定です。
床も壁と同じ大きさのタイルを貼るので、壁のタイルの目地を床タイルの目地とぴったりと合わすと小奇麗な仕上がりになります。
今回のように入り組んだ場所で、壁と床の目地を合わせるのは難しいですが、ここはタイル屋としてのプライドと意地でバッチリと決めたいと思います。
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結果は明日のお楽しみということで。


私の周りもだいぶ動き出してきたようです。
久し振りに忙しくなってきました。

そんな中、今日はこの店舗の現場へ行く前に別の現場の打ち合わせの為に早朝に現場にカタログを置いてきたのですが、現場の前に車を停めて、玄関前にカタログを置いて、なんとなく嫌な予感がして振り向くと停めたはずの車のサイドブレーキがちゃんと利いてなかったようで、私の方へゆっくりと動きだしていたのです。
気がついた時には間に合わず自分の車と家の壁に挟まってしまい、身動きとれなくなってしまいました。横には脱出出来なかったのでジリジリと上へ這いあがっていき、ボンネットの上に逃げることが出来たが、慌ててたのでボンネットについていたウインドーウォッシャー液の出るチョボを足で蹴とばしてしまってボッコ~ンと大きな音を立てて何処かへ飛んでいってしまいました。
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車を走らせながら窓が洗えなくなったのがちょっとショックですが、ケガしなかっただけでも不幸中の幸いです。

でもまだ日も明けていない朝6時前に自分の運転してきた車と家の壁に挟まって動けなくなってる奴なんて、この日本中探してもなかなか居ないのでないでしょうか?
早朝ということもあり、誰にも見られなかったので良かったです。
カッコ悪すぎます。

明日は目地をバッチリ決めて、カッコいいところを見せたいと思います。

番犬

今日もいつもの一戸建ての玄関タイル貼りでした。

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現場横では町工場の番犬が暇そうにこっちをずっと観察していました。
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犬であっても作業をじっと見られていると緊張してしまいます。


少し時間があったので、となりにも並んで現場があったので、玄関ポーチだけ貼りました。
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2軒目を仕上げる頃には日も暮れてしまいました。
今週は月曜日から気合い入っています。

明日も頑張ります。

楽器のメンテナンス

タイル工事は年々減ってきていますが、今年は特に建築関係全般に暇だったので、厳しい年になっていますが、ここにきて少しずつですが忙しくなってきそうな予感もしながら、そうでもないような気もする全く先が読めない日々が続いております。


そんな中、先日手に入れたコントラバスの弦がやっと買えました。
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弦の貼り替え方を調べようとネットで検索していて色々なことがわかってきました。

弦は問題なく貼り替えることが出来ましたが、購入したときからブリッジ駒が上部だけ反っていたので、「どのようにして木を加工してるんかな?」と思ってたのですが、これも調べてみたら本来はボディに直角に真っすぐ立っていないといけないのが経年による弦の貼る力で反ってしまっているようです。
近所のリサイクルショップで買ったのですが、店の兄ちゃんが、「ネックも真っすぐだし、駒もまだしっかり立っていますよ~」と言っていたので、何も知らない私は完全に信用してしまったのですが、駒はもう完全に寿命のようです。

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別に本格的にやるわけではないので、このままでも音は一応鳴りますが、格安の楽器であっても気持ちよく練習や演奏をするためにもメンテナンスはきっちりやっておきたいものです。
それとこのまま使い続けていくのは楽器が可愛そうな気がしてきます。
また資金が貯まったら駒交換とメンテナンス調整に出そうと思います。

コントラバスのことは何も知らず、思いつきで購入してしまいましたが、コントラバスのメンテナンスをやってはる方のブログを読んでいるとかなりデリケートな楽器であることがわかってきました。
今までそんなことも知らなかったことが恥ずかしいです。
興味のある方はどうぞ↓
http://doublebassnotes.blogspot.com/

ギターとは比べ物にもならないですね。
ギターでオールドギターと言えば、せいぜい1950年~60年代のものを指しますが、コントラバスのオールドものといえば100年以上前とかになってくるようです。値段も「0」を数えるのがしんどくなるぐらいです。おそるべしです。
完成された楽器はやはり歴史が違います。

私の使ってるギターも弦を全部はずしてしまうとブリッジもはずれてしまう構造なのですが、オクターブピッチなどを合わせながらまた自分で設置できますが、
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コントラバスの場合は駒の下には魂柱という棒が立てられていて駒と同じく弦の張る力で立っているようなので、弦をはずすと魂柱も倒れてしまうようです。
駒と塊柱のバランス調整は素人では不可能のようなので、リペアに出すしかありません。
格安でゲット出来たので喜んでいましたが、ベースでのセッションデビューはまだまだ遠い道のりになりそうです。

今日も階段のタイル貼りでした。

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曲がりくねった階段はなかなか暇がかかります。
でも昨日のような真っすぐ降りる階段だと目地を上から下までビシッと通さなくてはなりませんが、今日の階段は一段ずつ目地が通らないので、タイルを切っていくのは大変ですが、気は楽です。

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でも手間暇かかるうえに、現場では他の作業をやりに外溝屋の職人も来ていて、色々としょーもないことばかりしゃべりながら仕事をしていたので、作業が完了する頃にはすっかり日が暮れてしまいました。

最近よく仕事の電話で「大きさが○○な感じで色合いが○○なタイルあるかな?」
とよく聞かれます。そして最後に必ず付け加える言葉が、

「安いやつ」

です。

明日はタイル貼る作業はないので、材料屋で希望に合う安いタイルを探しに行ってきます。

ボーカリストの主張

今日は一日雨で仕事が出来ませんでした。
久し振りによく降りました。

たまたま今日が我が家のボスのバンド練習日だったので、楽器の運搬や殿の送迎などをしながら、空いた時間に現場打ち合わせに行ってきました。
一日貸し切り状態で使いっぱしりをさせられております。家庭内での私の身分を考えると致し方ありません。

ま、それでもバンドもそうですが、皆で一緒に何かを作り上げていくのは楽しいものです。
やるからには末永く続けてほしいものです。

私自身バンド活動は今まで長くやってはきましたが、人間関係の難しさと私の性格のチョイ悪さが影響してひとつのバンドで長く続くことはありませんでした。
また、ここのブログでも何回も書いていますが、人それぞれ音楽の楽しみ方が違うので、気の合うメンバー同士でも上手くいかない場合もあります。

バンド演奏ではボーカルがバンドの花だと私は思います。
ボーカリストはある程度、わがままで自己主張の強い人の方がバンドがまとまりやすい場合が多いです。でも主張の仕方も人それぞれで、今年一緒にバンドを組んだボーカリストでも変な奴がおりました。
例えば皆で練習しているときに
「この曲の伴奏は、朝起きたら雨が降っていたけど、昼ごろには雨もあがって、雲の切れ間から日差しが差し込めてきてるんだけど、まだ私のところには日差しが当たってない・・・みたいな音を出してほしい」とか
「この曲のエンディングはいきなり異国の世界へ連れて行かれるんだけど、母国へ帰ろうと手探りで必死に抵抗している・・・みたいな感じでお願いね」

とかぬかしやがるヤカラがいました。
私も無い知恵絞って、こんな感じかなぁとか言いながら音を出してボーカリストと確認するんですが、なかなかしっくりきません。時間だけが経っていき、もうどうでもええわと投げやりになって適当に伴奏すると
「あ!今の感じ!ばっちりやわ。それそれ~」

とか言われてプッツン寸前状態になったことも何度かありました。
ボーカリストが言う良いものを作りたいという気持ちは分からないでもないですが、自分の伝えたいことを相手に分ってもらうためには具体的に言わないと伝わらないものです。
でもそれが難しいので抽象的な表現になってしまうんだろうけど、それなら自分の考えてるイメージに近い音源を探してメンバーに聴いてもらうとか、無ければ自分で音を作ってイメージを形にしてしまうとかのなんらかの工夫、努力が必要かと思います。


また別のボーカリストからは
「宮崎駿と黒沢明を足して2で割った感じで~」
と言われたこともあります。

間髪を入れずに私の返事は
「は?~」
の一言でその場は解決しましたが、楽器隊の面々とは譜面を通して意思確認出来ますが、ボーカリストとのコミュニケーションにはいつも頭悩まされることが多いです。


補足しておきますが、私がご一緒させて頂いたボーカリストがたまたまぶっ飛んだ人だっただけで、殆どの方はしっかり勉強されておられます。

階段

今日は玄関ポーチから道路までのアプローチ部のタイル貼りでした。

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外溝屋さんがまあまあ綺麗にブロックを積んでくれています。
これにタイルを貼るとこんな感じ

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階段部分の施工のポイントは段の高さを均等にすることです。
高さがまちまちだとつまずいてしまいます。
止まっているエレベーターに乗るときと降りるときに起こるあのなんともいえない気持ち悪い感覚が発生してしまいます。
自分で言うのもなんですが、階段をきっちり仕上げるにはある程度の年期が必要なのです。


ところで、話は変わりますが、我が家のボスこと、うちの嫁さんが主婦仲間らとバンドを結成したようです。
人数は7~8人といったところで、ピアノ担当の人は自宅でピアノを教えている先生で、それ以外の殆どの人が学生時代に少し楽器を触ったことがあるくらいの初心者ばかりだそうです。
練習場所はピアノの先生のリビングでするそうで、私の家にある使っていないギター、ベース、それにエレドラも貸し出すことになりました。
私としては、今後自分の音楽活動が気兼ねなく出来るのでこの予想外の展開は非常に有難いです。

色々と話を聞いて感じたことは、皆何か楽器をやってみたいと思ってる人が多いようです。
この歳から始めるには恥ずかしいとか思っていても、仲間がいるとすんなり始められるものです。
ま、私の想像ですが、主婦バンドはバンド練習よりも練習後のお茶タイムのおしゃべりの方に時間がたっぷりかかるような気もしますが・・
ま、適当に頑張ってほしいものです。

癒しの風景1

今日も引き続き先日からの現場での作業をしていました。

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昼休みの休憩時間にはついつい上を眺めてしまいます。
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ボ~と眺めてるだけで、日々の慌ただしさを忘れさせてくれる風景です。


ここの現場はまだまだ続きますが、後はベテラン職人さんに任せて、私は明日からまた違う現場へ行く予定です。

このまま年末まで忙しくなってほしいものです。

休みの過ごし方

今日は仕事は休みでゆっくりさせて頂きました。

といっても、こうゆう空いた日は現場の進捗状況を確認するため現場周りをしておりました。
早めの準備をしておかないと、一人ですべてやっているので、現場が重なってくると大変なのです。
仕事は休みでも、完全に頭をオフにすることが出来ないのが私の悪いところです。

ところで、タイル業を長年やっていますが、新製品や新しいタイル貼りつけ用ボンド等が発売されると、お客さんや工務店に説明するためにもどんなものなのか実際に自分で実験するようにしています。その実験の場所は中古で買った自分の家でやります。

去年の話ですが、我が家の外壁が経年劣化でひび割れが発生してきていたので、新たにペンキを塗り直そうと思ったのですが、ペンキの上からでもタイルが貼れるボンドがあるので、知り合いの足場屋に足場を組んでもらって仕事の合間にコツコツと壁全面に貼りました。

これが以前の我が家

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この壁に自分でタイルを貼りました。
        ↓
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仕事の合間にコツコツと3カ月ほどかけて全面タイル貼りにしました。
3カ月の間も足場を組んだままだったので防犯上よくないので近所にはひんしゅくを買いましたが、これも実験です。今のところタイルの剥がれなどはないようです。

このブログでも以前書いたことがありますが、エコカラットという新しい製品が出たときも、自分の家に貼って実験してみました。
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この製品は呼吸する材質で湿気を吸収し、乾燥した日は放出し、快適な空間を作るそうです。
これだけの量を貼ると確かに変化がありました。
実際に実験してみることで、その製品の長所、短所が肌で実感できます。
カタログを見て説明する営業マンよりも口ベタな私の方がよっぽど説得力がある説明が出来ると思います。

ただ失敗もたくさんあります。
タイル職人としてやり始めた頃は団地に住んでいたので、実験場所は車で30分ほどにある私の実家でした。

現場で余ったタイルを残しておいて、お風呂に貼ったりもしました。

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余り物のタイルを数種類使って適当に貼ったのでバランスもめちゃくちゃです。
入口の足元に御影石を据えたのはいいが、ドアと隙間が空いてしまってるので、ドアにかかった水は外に流れてしまいます。おかげでフローリングが腐ってきています。
床に貼ったレンガ調タイルは肌触りが悪く、落ち着きません。
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しかも途中でタイルが足りなくなり、入口付近の壁には通常は床に貼る材料を貼っていて、角が立ってるので、気をつけて風呂に入らないと、この部分を触ったり、身体に触れると血だらけになってしまいます。
      ↓
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両親は文句ひとつ言わず、毎日このお風呂を使っているようですが、
私はこんなお風呂には絶対入りたくありません。

他にも色々な失敗をしましたが、キリがないのでこの話題はこの辺で。

ベテラン職人さん達

先日からかかっていた現場も無事終わりました。

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今年は特にバリアフリー工事が多いです。

バリアフリーに次いで多いのがマンションの改修工事です。


今日からは知り合いの職人と一緒にマンションの改修工事に着手しています。

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年輩のベテラン職人さんらと一緒に仕事をしています。
ベテランなのできっちりと綺麗に仕事をされますが、年輩になるにつれて、手よりも口の方がよく動くようになるようです。休憩時間などではしゃべり出すと止まりません。
「そろそろやりましょか」と声を掛けないといつまでも休憩しています。

仕事は捗っていませんが、
ま、和気あいあいとやっています。

現場から上を眺めるとこんな感じ

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超高層ビルが立ち並んでいます。
でもあんまり上を眺めていると田舎者のように思われそうなので、上を眺めないように気をつけています。

明日は久し振りにカレンダー通りに休みです。
ゆっくりさせてもらいます。

ビートルズ考

11月に入り、さすがに朝晩が冷え込む寒さになりました。

今日から団地の入口をバリアフリー化する工事に着手しています。
雲ひとつない真っ青な天気でした。
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仕事するには最高の気候です。
おかげで現場の写真を撮るのを忘れてしまいました。


ところで昨日は休みだったので何気なく図書館に行くと興味深いビートルズ関連の書籍がいくつかあったので借りてきて読んでおりました。
特に興味があったのはこれ

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ビートルズ中期頃のアルバム、通称「ホワイト・アルバム」の発売40周年ということで、当時の録音状況をまじえながら全曲解析をしています。
以前に自宅録音をしていた者としてはこうゆう本はついつい読んでしまいます。
そんな中でビートルズのすべてのアルバムのプロデュースを手掛けた名プロデューサーであるジョージ・マーティンのインタビュー記事が印象的でした。

このアルバムの前には名盤とされている「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を1967年にリリースしています。収録曲全て素晴らしいですが、当時はまだ4トラックレコーダーの時代にこれだけの音空間を作り上げたということで、ポップス、ロック史上最高傑作と言われています。
この頃はビートルズはライブ活動も辞めてしまっていて、レコーディングスタジオは音作りの実験の場だと認識していたのですが、そのことについてジョージ・マーティンはこう述べています。

「当時私たちがしようとしていたことは、彼らがそれまでに聴いたことのあるものと異なるものを作ることだった。彼らはただふらりとスタジオに入ってきて、「この楽器使ってみない?」とか言ったりはしなかった。決して行き当たりばったりではなかったのです。」

アマチュアの私でも共感するものがあります。
今私はバンド活動をさせてもらっていますが、以前は他にも色々と手を出し過ぎてしまっていて、言われたことを消化することで精一杯の状態でした。消化出来ていないことの方が多いぐらいです。
しかし先月ぐらいから、活動範囲を狭めてじっくりと取り組める時間を作るように努めていますので、今後のバンド活動の方も、もっと積極的に取り組んでいきたいと思っています。
特に今参加している奈良のバンドは楽曲をそのまま演奏するのではなく、バンド独自のアレンジを施して演奏していくバンドなので斬新なアイデアをどんどん提供出来るように頑張りたいと思います。

密かな構想

今日は昼から雨になり、急に冷え込んできました。

タイルを貼る作業はありませんでしたが、いくつか現場周りをして打ち合わせをしておりました。
今月中にまた店舗の現場が2軒程出てきそうです。
今から楽しみです。

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若い頃の話ですが、結婚してからもサラリーマンを数年やっていまして、その頃は毎月決まった額の小遣いを我が家のボスからもらってたのですが、脱サラしてからは稼ぎに応じて小遣いの額が決まるので仕事のやりがいは満々あるのですが、肝心の仕事がないと必然的に私の小遣いも激少するのだ。

先日、愛器のギターを売ってコントラバスを購入したのはいいが、格安だったために持ち運ぶソフトケースもなければ、セッションで使うためにはアンプから音が出せるようにピックアップも後々取り付けないといけない。
ついでに弦も一本切れているのだ。
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弦を貼り替える金が無いので今は仕方なく残ってる3本で練習しているが、今月もしっかり仕事をしてガッツリ稼いでまずは弦を貼り替えないとまともに練習もできないのだ。

弦を貼り替えたら、次にソフトケースとピックアップを買っていよいよウッドベースでセッション・デビューてな感じで、密かに構想を練っています。

ただ今の私に一番欲しいものはお金では買えません。。。
それは・・・・
ウッドベースを弾きこなす技量

精進致します。

サウンド作り

「そんな中で決して忘れてはならないもの・・・」

同じ日に書く予定でしたが、アルコールの力を借りすぎてあれからすっかり寝てしまいました。
一日過ぎて何を書きたかったのか忘れてしまったのでこの話題はこれで終わります。

昨日は久し振りにバンド練習日でした。
午前中は師匠のバンドに参加し、午後は同じ場所でいつもの奈良バンドの練習に参加しました。
師匠の出すギターサウンドに比べて私のギターはいつもペラペラな音なのが気になっていたのですが、今回は色々とアンプのセッテイングを試してみてると偶然にもジャズっぽい甘~いサウンドが作れたのが収穫でした。
それがこれ

bags groove
アドリブは自分でも何弾いてるのかさっぱり分からない状態ですが、サウンドはなかなかジャズっぽい感じが出せました。
ギターアンプには通常のボリュームとマスターボリュームの2つのつまみがあったりしますが、私のアンプも2つあり、それぞれの役割を考えずいつもはそれらを5:5でセッテイングしていたのですが、8:2ぐらいにしてマスターボリュームを絞っただけで音に変化がありました。
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雑誌などで有名ギタリストのインタビュー記事を読んでいると、ギターサウンドは「ギター+ギターアンプ」で決まると書いています。しかもその比率は7:3ぐらいでギターアンプの方が音作りには重要なアイテムらしいのだ。高価なギターを買うよりもアンプの方に金を掛けろ!ということだそうです。


午後からのバンド練習はジャンルの幅も広く、スタンダードな曲からポップス、16ビート系のフュージョンもあったりで、午前の練習で作った甘~いサウンドではカッティングがモタった感じになり、しっくりきません。
楽曲の雰囲気に瞬時に対応出来るサウンド作りも今後の課題になりそうです。


マルチエフェクターを使ってサウンド作りをしているギタリストもたくさんいますが、私は基本的にはギターからアンプまでは何も介せずアンプ直で音作り出来るようになりたいのです。

それは色々なセッションやライブに参加して思ったことですが、広いステージのある場所は稀で、たいがい狭いステージでメンバー同士の肩がぶつかる距離での演奏が殆どだし、セッションなどでは事前に音出しチェックなんてさせてもらえないのでエフェクターを使えば使う程、接触不良等のトラブルの確率が上がるし、狭いステージが一段と狭くなってしまいます。
それとエフェクターを使わないのは色々な機材をセッティングするのがめんどくさいのです。
これが大きな理由でもあります。

でも以前のブログにも書いたのですが、歪み系とトレモロ系のエフェクターは適材適所で使っていきたいと考えてします。それらを使うにしても自分のギターとギターアンプのクセをしっかり把握しておく必要があると今回の練習で感じました。

某ホームレコーディング集団の集い

今日は昔に自宅録音をやっていた仲間達とスタジオを借りきってのライブがありました。

これは某レコード会社社長との即席ユニットのひとコマです。
 ↓
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ライブハウスでスポットライトを浴びながら演奏するのもいいですが、今回のように事前に何の準備もせずスタジオで気楽に音を出して楽しむのもアットホームな感じでいいと思います。

「気楽に」といっても今日のために遠方から駆けつけて頂いた方々や、忙しい中、場を設定して頂いた方々にとっては大変なご苦労があったと思います。



現在ではホームレコーディングといえば殆どがパソコン一台で出来る便利な時代になりましたが、20年程前はパソコンもまだ普及していなくて、自作曲を作って自分で録音するには4トラックカセットレコーダーというのを使っていました。
今では完全に死語となりましたが、今日集まった面々はその4トラカセットを使って自宅でチマチマと自作曲を作成していた同じ苦労をしてきた人達なので、遠い親戚のような親近感があり、他人の気がしないのです。

人それぞれ好みの音楽ジャンルややりたいことは違うでしょうが、この出会いは大切にしたいです。
それとテクノロジーの進歩でなんでも便利になりましたが、決して忘れてはならないものがあると思います。

レコードからCDに変わり、今ではパソコンや携帯から楽曲をダウンロードする時代になりました。レコーディング環境も、先に書いた4トラックカセットからさらにトラック数の多いレコーダーが出回り、デジタルレコーダーになり、ハードディスクレコーダーも登場し、それらがリアルタイムで経験出来たことは今思えばラッキーな時代に音楽に関わってたと思います。

そんな中で決して忘れてはならないもの・・・
それは・・・・

う~む、一言で上手く表現出来る言葉が思いつかないので、ここはアルコールの力を借りて出直します。
また後ほど。

プロフィール

yasu

Author:yasu
1965年生まれ。
大阪府富田林市在住
建築関係の仕事をしながら、趣味のギターを弾くのが一番の楽しみです。
好きなジャンルはフォークソング、ロック、ジャズなど
幅広く聴いています。

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